mod_rewriteでURLの書き換えルールを書く機会は頻繁にあるわけではないので、いざルールを書くとなるといろいろ忘れていて結構時間を取られます…。今日はmod_rewriteのRewriteBaseとその周辺についてまとめておきたいと思います。 例えば サーバのドキュメントルートが /var/www/vhosts/example.local/ サーバのURLが http://example.local/ http://example.local/abc/def.html に来たアクセスを http://example.local/abc/ghi.html に書き換えたい そのためドキュメントルートの.htaccess(/var/www/vhosts/example.local/.htaccess)に書き換えルールを書く とき、RewriteBase /abcとか/abc/にしてやれば
最近では、読んだ記事をツイッターやFacebookなどに投稿することが多くなりました。 また、記事を引用をして、ブログの記事を書くということも増えました。 しかし、そのブログ記事の書き手からすれば、興味を持ってもらったという事なので嬉しいのですが記事のどこの箇所をコピーされたのかは分かりません。 検索をしまくれば分かるかもしれませんが、そこまでの労力はかける程ではありません。 そこで、ブログ記事のどこがコピーされたのかが分かるWordPressのプラグインを作ってみました。 誰かが、あなたのブログの文章をコピーしたら、そのコピーされた箇所とページのURLを、こっそりとあなたにメールで通知します。 名前はCCC(Check Copy Contents)としてみました。 CCCのインストールと使い方 WordPress › Check Copy Contents(CCC) « WordPres
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