![TECHART、ソニーE→ニコンZのAF対応アダプター新モデル「TZE-02」。動作安定性向上・MFレンズの装着にも対応](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2cd8c822f34e962c002ba09967bd9bf161830c2b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fdc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fdcw%2Flist%2F1351%2F876%2F01.jpg)
面白いのは両極端の意見がTwitterで飛び交ったこと。 1つはマニュアル撮影のフィルムカメラを摸したデザインのため、一眼レフ時代を懐かしむ年齢層に受けそうという意見。 1つは反対に、フィルム時代のクラシックな一眼レフを意識したレトロなデザインに引かれる若年層に受けそうという意見。 ではニコンはどっちを狙っていたのか。こういう製品を何の狙いもなく出すわけがないわけで、デジタル一眼レフ時代の「Df」は明らかに前者だった。 対して、Z fcは後者である。 Z fcの特設サイトのデザインを見るとそれは見てとれる。カメラを手にした感じも「レトロかわいい」ってイメージだ。単にレトロな雰囲気にしたのみならず、各種ダイヤル類もしっかり装備してきたところがまた良いのだ。 見た目のインパクトはめちゃでかい。 「FM2」をイメージしてデザインされたZ fcの操作感は Z fcは往年のフィルム一眼レフ「FM2」
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「ソニーがとうとうAマウントを止める?」って話がネットを中心に広がっている。確かにソニーの米国サイトを見ると、製品一覧にAマウントのカメラがない。メニューから「Interchangeable Lens Cameras」(つまり、レンズ交換式カメラ)のジャンルに「ミラーレス フルフレーム」「ミラーレス APS-C」「シネマ ライン」はあるが、Aマウントのカメラはジャンルごとなくなってるのだ。
ソニーの米国内向けの公式サイトからAマウントカメラの全製品が削除されていることが8月4日までに分かった。米国サイトではレンズのみが掲載されている。同社は、米国内でAマウントカメラの販売を終了したことを認めたが、ユーザーサポートは継続する方針。日本国内では引き続き、カメラとレンズの販売を継続するという。
先に結論を書きます。 1型CMOSの超高倍率ズーム機FZ1000の画質は古いα300+ズボラズーム(18-250mm)に圧倒的に負けている α6000に18-200mmのズボラズームをつけたいが、Eマウントのズボラズームは高くて手が出ない しかし、今や絶滅危惧種となったAマウント、特にAPS-C専用のAマウントレンズは新品でも大幅ダンピングしている(タムロン18-250mmはなんと1万円台で新品が買える) であれば、Aマウントの最終形カメラ(α57、α65、α58、α77あたり)を安く手に入れれば、α300時代よりはずっと快適なズボラズーム生活が実現できる とにかく安くあげたいならAマウントで揃えるに限る 私は2018年12月に、ソニーのα57というAマウントのカメラを敢えて購入しました。理由は「安いから」です。 私はかつて、ソニーのα300というAマウント(当時はまだEマウントはありませ
やはりソニーは面白い。ここぞと思ったら中途半端で終わらせない、という強さだ。7月27日の深夜に発表した「VLOGCAM ZV-E1」を見て改めてそう感じた。 2013年の「α7」登場時、そのデザインはけっこう酷評されたし、当時はまだ一眼レフの方が強く、ミラーレス一眼の主戦場はマイクロフォーサーズやAPS-Cサイズだった。 でもα7のデザインコンセプトを変えず、2代目、3代目(途中で高画素版のRや高感度版のSも展開しつつ)と着実に進化し、とうとうデジタル一眼のトップに立ったのだ。 今や、α7シリーズを使ってるプロカメラマンも(若い人を中心に)すごく増えてる。 で、このままαシリーズを発展させていくのかと思いきや、αだけどαじゃない、Cyber-shotだけどCyber-shotじゃない新しいシリーズを手がけたのだ。 それが2020年6月に発売した「VLOG CAM ZV-1」。 もともとソニ
M532、再び 実はモノクロームの名機 AGFAPHOTO AP15のコラムを書いていて考えた。モノクローム撮影ができるデジカメを語るなら、KODAK M532を外すわけにはいかない。そう、本コラムの第一回で取り上げたあのカメラである。 KODAK M532 デジカメのモノクローム写真 一般的なデジカメの撮像素子は画素毎にカラーフィルターを貼った構造をしている。豆粒のような撮像素子上に1,000万枚以上のカラーフィルタをどうやって貼るかということは考えないことにしているが、何にしても構造的には「カラーフィルム」なのである。 AP15に限らず大多数のデジカメはモノクロームで撮るモードを持っている。しかし撮像素子はカラー用なので、カラー画像用のデータからモノクローム画像を作って記録しているのだ。カラーで撮ってPCで後処理してモノクローム画像にしても結果はあまり変わらないので、「とりあえず普通に
平素はニコン製品をご愛用いただきまして、誠にありがとうございます。 2021年7月下旬に発売を予定しております「Z fc 28mm f/2.8 Special Edition キット」は、想定を超える大変多くのご予約をいただき、さらに部品供給の遅延により、発売に十分な供給量をご用意できない見通しです。 そのため、発売を延期させていただくこととなりました。発売時期につきましては、確定次第改めてお知らせいたします。 製品をお待ちいただいているお客さまには大変なご迷惑をお掛けしますこと、深くお詫び申し上げます。 一日も早くお届けできるよう、最大限の努力をしてまいりますので、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
マイクロフォーサーズセンサー搭載スマホ…? いやこれカメラか2021.07.14 13:30106,799 塚本直樹 画質はスゴそう 先日には1インチセンサーを搭載したスマートフォンが登場しましたが、それを上回る撮影画質が楽しめそうです。中国Yongnuoはマイクロフォーサーズセンサーを搭載し、Androidが動作するミラーレスカメラ「YN455」を発表しました。 YN455はカメラとして、2000万画素のマイクロフォーサーズセンサーを採用。このカメラ機構に、2.2GHzのオクタコアSnapdragonプロセッサ、6GBのRAM、5インチディスプレイ、4400mAhバッテリーが組み合わされています。レンズはお好きなマイクロフォーサーズ用のものをどうぞ。 カメラ機構とAndroidスマートフォンを組み合わせる利点は、すぐにでも思いつきます。撮影した画像をSNSサービスに直接アップロードしたり
戸田プロダクション @TodaProduction すごいな、明日発表 (予定との噂) らしい。オリンパスや富士に真っ向から喧嘩売るようなデザイン ww。 pic.twitter.com/OYtZrWkect 2021-06-28 20:16:07 戸田プロダクション @TodaProduction ニコン、クラシカルデザインの APS-C ミラーレス「Z fc」。ズームキット15万円 / 単焦点キット16万円 dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1334… もう一声安いと嬉しかったが、初値としてはこんなもんかな? 往年のFM?を彷彿とさせるね。ニコンはFマウント捨てて背水の陣だから、売れると良いなぁと心底思う。 pic.twitter.com/JB7Kdq158K 2021-06-29 13:24:14
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