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まだまだ暑い日が続きますが、きょうは最近、再び注目されている「レモンサワー」のお話です。 レモンサワーは半世紀以上前に生まれました。 ちなみに、このレモンサワーという名前の由来ですが、レモンが入って、爽やかな味だから、「爽やか」を「サワー」と略したのではないかという説もあるそうです。 その後、1980年代前半に居酒屋さんでチューハイブームが起きて、缶チューハイも人気に。 「レモンハイ」は居酒屋さんならどこでもあるような定番メニューですが、ビールや、ホッピー、ハイボールのように主役になる事はありませんでした。 しかし、今、レモンサワーがハイボールに変わって、居酒屋さんで、ブームになりつつあるんです。 ブームというのは、必ず牽引する人がいるものですが、レモンサワーを大好きだと公言しているのがEXILE。 レモンサワーをEXILE公式ドリンクと名付けているそうで、高級イタリアンレストランでおこな
2016年現在、なんとなくネット上で使われている「メンヘラ」という言葉。 あなたは「メンヘラ」がいつ・どこで生まれたかをご存知だろうか。私はなんとなく「2chのメンヘル板とかでしょ?2007年ぐらいにはもう知ってた感ある」ぐらいにしか思っていなかった。 しかし、ここはメンヘラ.jpである。そして私は今無職で、無限に時間がある。 「メンヘラ」の起源をじっくりと紐解いていくには今、このタイミングしかない。「メンヘラ」の起源を知りたい。 そこで今回は、2ちゃんねるのメンタルヘルス板の過去ログを丹念に掘っていくことで、「メンヘラ」という言葉が生まれた時期の特定を試みた。 かつて「メンタルヘルス板」は「躁鬱板」だった そもそも「メンタルヘルス板」の事をご存じない方のために、ここで2chメンタルヘルス板について軽く説明する。 「メンタルヘルス板」とは、巨大匿名掲示板群「2ちゃんねる」の中にある、心の健
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
2016 - 09 - 22 奥さんの事を「嫁」って呼ぶ人達を何とかしたい 日常 日常-雑感 ⇒ 僕が楽天カードをオススメする理由 ⇒ 【Amazonプライムがお得過ぎる】とりあえず無料お試しをやってみては? ⇒ 【Apple Musicヤバすぎ】これで980円聴き放題とか嘘でしょ?(3ヶ月無料) ⇒ 【全部無料】U-NEXTで無料で見れる『名作77作品』を紹介するよ 自分の奥さんの事を「嫁」って呼ぶ人、僕の周りにも沢山います。 あの人とか、あの人とか、あの人とか… でもさぁ… やっぱりさぁ… 「嫁って何か変じゃん?」 いや、言いたかないよ?どう呼ぼうが勝手だと思うし! でもさぁ… 聞く度にモヤモヤするわけですよ…笑 申し訳ないと思いつつも、今日は長年思ってきたことを言わせてもらいますよ。 ええ、言わせてもらいます… 嫁の語源 僕が思うに、「嫁」って呼ぶ人って、あれでしょ? 関西芸人の影響
photo by 401(K) 2013 ノルマは「標準」なのか「最低条件」なのか 「ノルマ」という言葉は「営業ノルマ」のように「必達目標」とか「課業」のような意味合いに使われる事が多いのだけど、英語では「norm」と書いて「標準」「基準」「規範」などを意味する。形容詞だと「normal」である。「標準」なのだから、それよりも低い状態も一定までは許容されるはずなのだけど、いつの間にか絶対に超えるべき「最低条件」に転じている。 日本における「ノルマ」はロシア語の「norma」を経由しており、ロシアの強制労働における「標準作業量」が実態的には「最低作業量」として運用されてきたことから、シベリア抑留者が第二次大戦後にそのニュアンスを紐付けて使い始めたということらしい。 「リストラ」の語源も「合理化」であるし、こういうカタカナ語やルー語しゃべりはなんだろうと感じる事もある。とはいえ「サボる」や「ハ
美女研究所 すこしでも外出自粛中の誰かの暇つぶしになれば、と、神話や伝説、歴史や文学をネタにした小話を書いてみています。 「デカメロン」の時代から、人間のお話を掘り下げると結局恋とエロスに行きついちゃう、というころに深淵な何かを感じる今日この頃・・ わたくしはイタリア語が得意なのですが、 (というか、職業なので出来て当たり前) イタリア語を勉強して良かったことの一つに、他のラテン系言語の習得がものすごく簡単になった、ということがあります。 イタリア語というのは、ラテン語の直系の娘のようなもので、ラテン系言語(イタリア語、スペイン語、フランス語、ポルトガル語、若干英語およびその系列)の中でも一番、大本に近いのですわ。 おおざっぱにいえば、ラテン語を使っていた古代ローマ帝国がヨーロッパ全土を攻略したときに、現地の言葉と混ざって出来た言葉がスペイン語だったりフランス語だったりポルトガル語だったり
外国人にとってはまだまだ日本は未知の国、外国の小説や漫画、映画などに出てくる日本人の姓名が時としてかなりヘンテコなものになっていることがある。ずっとコレクションしているのだが、ここに一端を御蔵出しする。 ※小文に限っては、簡便のため姓名の「名字(ファミリーネーム)」と「名前(個人名=ファーストネーム)」を常時区別し、単に「名前」とした場合でも、それはファーストネームの方を意味することとする。 まずは良い例から 無論、ヘンテコなものばかりではない、割に穏当なものも多いのだ。たとえば御大、エラリークイーン『ニッポン樫鳥の謎』(創元版)=『日本庭園殺人事件』(角川版)に出てくる寡黙な日本人老女中、その名は: キヌメ カタカナで書かれるとぎょっとするが、これは「絹女」とでも書くのだろうか、彼女は琉球の出身で、琉球はアイヌとも血統が近いと言われているが、戦前のものにしては割に正しい認識と言ってよかろ
「ありがとうご財増(ざいま)す」、「望年会」、「輝業(きぎょう)」、「顔晴る(がんばる)」――。 SNSなどで、こんな言葉を見かけたことはないだろうか? 実はこれ、自己啓発本や自己啓発セミナーなどの愛好者が好んで使う当て字である。やたらと横文字を連発するのもどうかと思うが、こうした当て字もSNSでは微妙な空気を醸し出す。 「同僚が自己啓発セミナーに参加するたび、『最幸(さいこう)の志事(しごと)をしようぜ!』と連発してウザイ」(32歳・男性)という声や、「自己満足の塊のような当て字は、宗教くさくて気持ち悪い」(34歳・OL)、「本人は上手いこと言っているつもりでも、ただイタいだけ」(41歳・男性)など、「生理的に受け付けない」と拒否反応を示す人々も多いのだ。 しかしなぜ、自己啓発ではこのような“言い換え言葉”が多用され、支持されているのだろうか。 コラムニストの小田嶋隆氏は、「基礎学力のな
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