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bookに関するconsigliereのブックマーク (1,140)

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    consigliere
    consigliere 2017/12/16
    第3刷
  • 牡蠣生産量全国一位の広島県約100回“牡蠣”を書きながら“牡蠣と広島への愛着”を深める取組に着手 牡蠣を用いた例文のみで構成された学習ドリル「広島 牡蠣とり帳」 を制作

    広島県では,「牡蠣で旅人をもてなすこと」をモットーに,観光プロモーション「カンパイ!広島県 牡蠣ングダム」を年10月から開始しております。 このたび,生産量が全国1位であり,県の魚でもある“牡蠣”の知識を高めるとともに愛着を深める取組として,”牡蠣”という漢字の書き方を練習しながら,牡蠣のことを知ることができる学習ドリル「広島 牡蠣とり帳(かきとりちょう)」を制作いたしました。 この学習ドリルは,12月19日(火)以降に,生産量全国一位の自治体である呉市※の全小学校(学校数36校)6年生を対象として配付し,冬休みの自由課題や授業などで活用していただきたいと考えております。この他,生産量全国二位の江田島市※の小学校などにも配付する予定です。 また,配付校の一つである呉市立音戸(おんど)小学校では,冬休みにこの学習ドリルを活用して牡蠣について学び,平成30年1月9日(火)に,「牡蠣初め式(か

    牡蠣生産量全国一位の広島県約100回“牡蠣”を書きながら“牡蠣と広島への愛着”を深める取組に着手 牡蠣を用いた例文のみで構成された学習ドリル「広島 牡蠣とり帳」 を制作
  • 『地震の癖』(角田史雄著、講談社+α新書)の内容について - 横浜地球物理学研究所

    埼玉大学名誉教授である角田史雄氏が著した、『地震の癖』(講談社+α新書)というがあります。ひと言でいうと、プレートテクトニクスという定説を真っ向から否定する内容です。まとめますと、 ・「地震は、プレートの沈み込み運動によって起きる」という定説は、ウソである ・地震は、熱による地殻ブロックの隆起によって、ブロック境界部で発生し、熱の移動とともに震源も移動していく といった主張がなされています。幾つか有益な考察もあるのですが、総じて書の内容は信頼できません。「真実を探求すること」よりも、「やみくもに定説に反対すること」を目的としてしまっている感があり、鵜呑みにされないほうが賢明かと思います。 ■ こので角田氏は、「従来のプレートテクトニクスは間違いである」、「プレートは海溝部で沈みこんでなどいない」、と一貫して主張しています。そして、「太平洋プレートは、実は時計回りに回転しているだけであ

    『地震の癖』(角田史雄著、講談社+α新書)の内容について - 横浜地球物理学研究所
    consigliere
    consigliere 2017/12/14
    「「真実を探求すること」よりも、「やみくもに定説に反対すること」を目的としてしまっている感があり」
  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

  • 『蒙古襲来と神風』/服部英雄インタビュー

    鎌倉時代後期、外国からの攻撃を受けた蒙古襲来(元寇)。2度とも神風(台風)が吹き、日は奇跡的に勝利を収めたとされる。教科書にも載っているそうした通説は当に正しいのだろうか? 『蒙古襲来と神風 中世の対外戦争の真実』を著した服部英雄さんに話を聞いた。 ――そもそも蒙古襲来に関心を持ったきっかけは何ですか? 服部:福岡で20年以上、大学教員を務めました。福岡周辺には蒙古襲来の遺跡がたくさんあります。あるとき大学図書館で古いを手にしてみたら、それまでの知識・常識とは全く別のことが書いてあった。文永の役では蒙古軍は1日で帰ったことになっている。しかし日清戦争に従軍した陸軍少佐が、昼に戦争した万を超す軍隊が、その日のうちに船に戻ることなど不可能、数日はかかると断言していた。そうなのか、どこかがおかしくて、間違っているんだ、そう思い始めたのがきっかけです。 ――前著『蒙古襲来』(山川出版社)と比

    『蒙古襲来と神風』/服部英雄インタビュー
  • 『南蛮屏風傑作選』を鑑賞する=サンパウロ市ビラ・カロン在住 毛利律子 – ブラジル知るならニッケイ新聞WEB

    1543年、日人が初めて接触したヨーロッパ人はポルトガル人であった。以来、ポルトガル人と日人の間には活発な交流が行われたが、16世紀後半から17世紀初頭の鎖国令発布までの国際交流の様子がつぶさに、しかも美しく描き上げられた屏風画がある。Byoubu(屏風)由来の言葉 Biombo(ポ語)に描かれたポルトガル人と日人の風俗画である。 それはそのまま両国の歴史を映し、「南蛮人渡来図」、「南蛮船入港図」、一般的に「南蛮屏風」として総称され、広く知られ、ポルトガルや日国内の美術館ですでに鑑賞された方も多いと思うが、私は偶然に、ポルトガル語版美術『南蛮屏風傑作選(Obras Primas dos Biombos Nanban)』という一書を入手した。 この美術書は全体が三部立てに構成され、各章には、リスボン古代美術国立博物館、ヴィクトリア・アンド・アルバート美術館、ポルトのソアレス・ドス・

    『南蛮屏風傑作選』を鑑賞する=サンパウロ市ビラ・カロン在住 毛利律子 – ブラジル知るならニッケイ新聞WEB
  • 昭和18年のばか詰記事

    藤村幸三郎著「推理パズル」(1955年、小山書店刊)に、将棋で最初の駒配置から先手後手協力して7手で後手玉を詰ます手順の問題が「ばか詰み」の題で載っています。解答の説明の中に「これは昭和18年に提案した問題」とあります。 わたしは詰将棋歴史を研究している者で、この昭和18年の提案という内容を知りたいのですが、ネットや国会図書館の蔵書を当たっても見つかりません。 どなたか提案の媒体についてご存知の方がいたら教えていただきたいのでよろしくお願いします。 なお、草場さんとは大昔にご縁がありまして、「なかよし村とゲームの木」のメンバーカード(No.88)と、月刊「芸夢通信」(1982.4創刊号~1987.12通巻56号)はいまだにもっています。

  • 仏教出版では新刊「儀礼学概論」をリリースいたしました。

    「儀礼学概論」 A5判 横組み 560頁 Amazonへのリンク 著者 キャサリン・ベル(Catherine Bell)サンタ・クララ大学教授(1985-2008)。1982-83には日に滞在し、聖心女子学院と国際大学に在職した。2008年没(満55歳没)。著作には書の他にRitual Theory, Ritual Practice (1992) などがある。 訳 木村敏明 神奈川県生まれ。東北大学文学部卒業後、同大学院博士課程後期三年の課程修了。博士(文学)。弘前大学講師、東北大学准教授、ハーヴァード・イェーンチン研究所客員研究員などを経て現在、東北大学大学院文学研究科教授。専門は宗教学、宗教人類学でインドネシアをフィールドとした調査研究に従事している。 訳 早川敦(祥賢) 東北福祉大学特任准教授(2015年より)。曹洞宗地蔵寺徒弟。Ph.D. 書では、儀礼という現象のさまざまな次

  • 宋代が生んだ朱子学/儒教が支えた明治維新(小島毅) - 見もの・読みもの日記

    〇小島毅『儒教が支えた明治維新』 晶文社 2017.11 私は『論語』が好きで、中国史も日史もひととおり学んできたつもりだったが、あーなるほど、こういう歴史の見方があるのかあと教えられるところが多くて面白かった。内容は、著者がこの10年間に発表した文章や講演のアンソロジーで構成されている。タイトルに直接かかわる「明治維新」(近代日)と儒教を論じたのは第1章。その前段として、近世における儒教の受容についても論じる。江戸時代初期の好学大名たちは、朱子学の道徳修治論を信条とし、忠義の対象を殿様個人から組織へ、さらに公共へと変えていくことで、武士の文明開化を図った。その後裔に「朱子学的な能吏」大久保利通、伊藤博文がいる。 一方、靖国神社である。靖国の祭神をさす「英霊」という言葉は藤田東湖の詩に由来し、その先には文天祥の詩があり、英霊の正体は朱子学でいう「気」であると考えられる。また、靖国神社を

    宋代が生んだ朱子学/儒教が支えた明治維新(小島毅) - 見もの・読みもの日記
    consigliere
    consigliere 2017/12/01
    「「研究費の使用および事務局の運営において、多くのトラブルに見舞われ(略)事後評価はBになり」という衝撃の事実がさらりと書かれていた。」
  • 101冊の言語学書大行進 - researchmap

    SNSやネット記事で「アメリカ(ヨーロッパ)の大学生は在学中に100冊はを読む。それに比べて日(以下略」という話を目にすることがあります。その真偽・賛否・内容はともかく,言語学をやる学生向けに和書で100冊選ぶとしたらどうなるのかなと思いリストアップしてみました。 もちろん私一人ではどうにもならず,何名かの方々に推薦頂きました。お名前を挙げると分野が丸わかりで何らかの迷惑がかかるかもしれないので記すことはしませんが,あらためて感謝申し上げます。 私の専門分野や好みの問題で偏りもありますが,個人が出すブックリストってそういうもんだと思うので,どうかご容赦を。また,学生が読むには難易度の高いものもそれなりに含まれています。私としては「ぜひ読んで!」というものから「一度手に取ってみて!」というものまで差があるのですが,そのあたりは特に記していません。そういうこともあり,個別のについて詳しい

  • 【オープンアクセスにしました。PDFでダウンロードできます】江上敏哲『本棚の中のニッポン 海外の日本図書館と日本研究』(笠間書院) | 笠間書院

    HOME新刊案内【オープンアクセスにしました。PDFでダウンロードできます】江上敏哲『棚の中のニッポン 海外の日図書館と日研究』(笠間書院) 江上敏哲『棚の中のニッポン 海外の日図書館と日研究』 ISBN978-4-305-70588-4 C0000 A5判・並製・カバー装・296頁 定価:体1900円(税別) ○書をオープンアクセスにいたしました。以下よりPDFをダウンロードできます。 https://kasamashoin.jp/shoten/ISBN978-4-305-70588-4.pdf人の知らない「海外の日図書館」。そこはどういうところで、今、何が必要とされているのか。 海外で日について学ぶ学生、研究者、そのサポートをする海外の日図書館について紹介し、その課題やニーズに日側からどう応え、資料・情報を提供・発信していけばいいのかを考えるです。

  • How independent bookstores thrived in spite of Amazon

  • 【第3回12/9(土)】桜井英治「網野善彦『日本の歴史をよみなおす(全)』を読む」 | Peatix

    ちくま学芸文庫創刊25周年記念「紀伊國屋書店×ちくま大学 20世紀の名著を読む」(全5回、定員50名) ちくま学芸文庫は今年で創刊25周年を迎えました。これを記念して、「20世紀の名著」と呼ぶにふさわしい作品を、第一人者の先生方とともに読む連続講座を開催いたします。多くの人の道しるべとなってきた論考は、混沌としたこの時代にあって、ますます重要なものとなるでしょう。 それまで当然のこととされていた「日は農業を中心とした均質な社会だった」という通念に疑義を呈し、民俗学の成果なども用いながら日社会の多様性を描いて見せた記念碑的名著『日歴史をよみなおす(全)』。いったい、その国に住む人びとの暮らしの歴史を正しく把握し、記述するには、どのような視点が必要となるのか。このを読みながら、桜井英治先生と考えます。 日時: 12/9(土)17:00-18:30 会場: 紀伊國屋書店新宿店8Fイベ

    【第3回12/9(土)】桜井英治「網野善彦『日本の歴史をよみなおす(全)』を読む」 | Peatix
  • ★二十八年度新指定文化財紹介『拾遺抄』+『蜻蛉日記』の改訂など: 川村裕子の王朝と猫

  • 留、劉と通ず

    狩野直喜「経史子概要」(『漢文研究法』、みすず書房、1979年、所収)は、経書の簡潔な解説ですが、『詩経』の解釈における、毛伝と朱子集伝との違いを述べています。その例として、王風の「丘中有麻」の詩を挙げているので、ここに引用します(p.112)。 王風「丘中有麻」に、 「丘中有麻、彼留子嗟、彼留子嗟、將其來施施」云々 朱傳に、 「婦人望其所與私者而不來、故疑丘中有麻之處復有與之私而留之者」云々 と解せり。古義によれば、 「丘中有麻、思賢也、莊王不明、賢人放逐、國人思之而作是詩也」云々 曹劉と通ず。漢書地理志、水經注などにあり。 問題は末尾の「曹劉と通ず」であり、校訂者は「原稿にかく見えるが、文意は通じない」と注記しています(同書、p.113)。 確かにこれでは意味が通じません。著者の意図は「留、劉と通ず」であったと、わたくしは推測します。「曹」は「留」の誤りでしょう。 「彼留子嗟」という詩

    留、劉と通ず
  • アフリカのある国で新しい地図を頼んだら…|本の森

    もう40年ほど前だろうか。こんな話が伝わってきた。西江雅之という人は、英語ドイツ語に訳しながらフランス語で会話ができるんだ、と。当時既に気鋭の文化人類学者であり、数十の言語に通暁している言語学者として知られていたが、その全貌はまだ見えなかった。遺著となる書を読むと、西江さんが世界各地を旅して回り、そこで何を見ようとしていたのか、分かる気がする。 書は、2009年から11年まで「考える人」に連載された「マチョ・イネの文化人類学」(マチョ・イネはマサイ族の言葉で「四つ目」、つまり眼鏡をかけている人のことで西江さんの愛称)をまとめたものだが、著者の死によって加筆修正が未完となっている。 全9章で、表題の通り、伝え合い(人と人との現場での対面的なコミュニケーション)に関して考察したもの。従来のコミュニケーション論の多くが「言語」と「非言語」とを分けて論じているのに対して、ここでは、ことば

    アフリカのある国で新しい地図を頼んだら…|本の森
  • 安部公房『飢餓同盟』の異版に関するメモ - kojitakenの日記

    数日前、安部公房(1924-1993)の『飢餓同盟』について少しだけ書いたが、この小説には作者自身が手を入れたと思われる異版がある。前の記事に書いたように、東京都某区の同じ区にある別々の図書館に、新潮文庫の2006年9月「第30刷改版」と、同じ新潮文庫の2011年12月「第33刷改版」で内容が異なっているのを偶然発見したので、両者を突き合わせて比較した、最初は時期的にあとの、2011年の第33刷改版の方が改訂版かと思ったが、最後まで比較を終えて得た結論は、第30刷改版の方が改訂版で、第33刷改版で初版に戻したのではないかというものだ。その最大の根拠は、巻末の佐々木基一の解説文(1970年に書かれた)に引用された、小説末尾に置かれたあるフレーズが、第30刷改版の版では別の文章に差し替えられて消え失せているからである。それが第33刷改訂の版では復活している。つまりこの新潮文庫の第30〜32刷の

    安部公房『飢餓同盟』の異版に関するメモ - kojitakenの日記
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    consigliere
    consigliere 2017/11/03
    『日本の豆ハンドブック』
  • http://researchmap.jp/joun1hzoo-2095125/

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    なぜ、を読むのか? Why do we need to read books なぜ、を読むのか?書『読書人カレッジ2022』の執筆者の一人である明石健五は、それを「考えるため」であると言います。 ある未知のものに出会ったとき、そこに驚きと感動が生まれる。そうして、初めて自分なりに思考することができ、それを人に伝えることができるようにもなる。 そういう過程を生きられる人のことを、「知性ある人」というのではないか。では、「知性」を自らのものにするためにはどうすればいいのか。繰り返しになりますが、「読み」「考え」「書く」ことを通してしか感得できないのではないか。 新しい出来事や局面に出会い、答えのない問題を考えることで鍛えられていくものが、確かにある。そういう問題は、すぐれたの中にいくつも見つけることができます。 繰り返し考えることによって、自分の思考を鍛えていく。それによって、今の世の