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フレームワークに関するcozy009のブックマーク (7)

  • すぐに使える「ロジカルシンキング・リーディング」テクニック5選 : マインドマップ的読書感想文

    の概要】◆今日お送りするのは、『All About「コンサルティング業界で働く』のガイドでもお馴染みの、大石哲之さんの新作。 タイトルの後半からして、巷にあふれる読書術の1冊かと思って読み始めたら、あらびっくり。 書のテーマは、むしろタイトル前半の「ロジカルシンキング」にありました。 なるほど、「コンサルタントは、こういう風にを読んでいるのか!」と、「目からウロコ」のやり方が多々。 今回はその中から「取り入れたいテクニック」を5つご紹介・・・というか、実は今回のタイトルは「ホッテントリメーカー作」でございますw いつも応援ありがとうございます! 【目次】第1章 1冊のから多くを学ばない コンサルタントに求められるのは3倍以上の生産性 コンサルタントは「選択と集中」で1点突破 読書も1点突破で突き進む 問題意識のない読書はムダ 問題点を明確にすることから成果につなげる ほか 第2章

  • 落ち着いて会話してから論点思考しよう - FDmountwill_millsの日記

    彼氏が喧嘩をするとホワイトボードに.. : 恋愛結婚離婚 : 発言小町 : 大手小町 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) はてブ人気エントリで面白いと感じた記事です。先月半ばごろですから、ちょっと古いですかね。 これについて書こうと思って下書き保存したあと、すっかり時間経ってしまいました。その間、いろいろコレクションした問題解決読み返したり、新規購入したり。新規購入したは、前回紹介した『自分の小さな「箱」から脱出する方法』。 ちなみに、上記記事で登場する、お互いの対立する欲求を書いてスタートするやり方は、『ザ・ゴール 2 ― 思考プロセス』に登場するクラウドが元ネタだと思います。こうして、さっと思い出す僕も、ちょっと嫌味な問題解決マニアかもしれません(笑) ここで登場する彼氏は、悪い人でも“箱”に入っている人でもなくて、むしろすごく優しい人のように思います。彼女の問題解決

    落ち着いて会話してから論点思考しよう - FDmountwill_millsの日記
  • カカオの投資日記 問題解決プロフェッショナル

    ビジネスや書評中心のblogです。たぶん。近いうちに、webサービス制作、アプリ制作、起業をやってみたいです。 [感想] 1年くらい前に読んだです。 その頃は、ロジカル・シンキングに興味があったがどうすればいいか分からずにいました。 そんな時にこのを見つけました。『ゼロベース思考』、『仮定思考』、『MECE』、『ロジカルツリー』などの基的なフレームワークを、実例を通して学習できます。 実例では仕事の例だけでなく、プライベートでの例(ダイエットなど)を使っているため、非常に読みやすかったです。 [まとめ] 1、<ゼロベース思考>で全体を捉えることから始める 2、SO WHAT?(だから何なの)を繰り返し、多少的をはずしても、常に行動に結びつく結論を持つよう心がける。 3、主要課題の原因や解決策を<MECE>でツリー状に分解・整理する。 4、<MECE>でとらえ、最後に優先順位をつける

  • N's spirit フレームワーク思考 フレームワークとは

    フレームワークとは、文字通り枠組みのことです。ここでは考える枠組みとなります。フレームワークは、通常MECEに分類された枠組みになっていて、様々な問題を考えるときの切り口となる役目を果たします。 フレームワークを用いることによって、考えモレを無くし、より大きな視点で物事を捉えることできるようになります。さらに、問題に応じて定型的なフレームワークがあるので、思考の際のスピードアップにつながります(考えるスピードが速い人は、たいてい何らかのフレームワークを持っていると思います)。 したがって、物事を考える前には、まずどのようなフレームワークを使うか、時間をかけて考えることが重要です。 フレームワークを使う際の注意点として、フレームワークを使って情報を整理するだけでなく、解釈を付与するということです。フレームワークというのは、情報を整理するためのものではなく、整理した情報からどんなことが言えるの

  • 「効率」と「効果」の違いが分かりますか?

    これに対してバブル崩壊以降、それまでの変化とは方向性もスピードもまったく別の変化になりました。またこのような不連続な変化は技術革新によってもたらされることも多くあり、18世紀半ばからの産業革命もこれに当たるでしょうし、20世紀の情報革命もこれに該当する変化かもしれません。 連続した変化はトレンドがつかみやすく、対応するのはそれほど難しくありませんでした。しかし不連続な変化はその変化が予測しにくく、対応することが難しくなります。バブル崩壊後多くの企業が苦戦を強いられていますが、苦戦の原因はバブルの崩壊による株や土地などの資産の下落によるだけではなく、企業が不連続な変化に対応できないことも大きな要因になっていると考えられます。 進化論で有名なチャールズ・ダーウィンは「優れたものが生き残るのでなく、変化するものが生き残る」といっていますが、これは生物だけではなく企業にもいえることではないでしょう

    「効率」と「効果」の違いが分かりますか?
  • マッキンゼーの7Sとは?7Sモデルの適用事例|ビジネスノート

    マッキンゼーの7Sとは、組織の総合的な改革において、重要な7つの要素を整理したフレームワークです。1980年代にマッキンゼー・アンド・カンパニーが提唱し、ビジネス戦略や組織改革において、企業の成功に欠かせない要素として広く認知されています。 この記事では、経営戦略フレームワークとしてよく利用される7Sについて、事例を交えて解説していきます。 7Sフレームワークを構成する7つの要素 7つのSは、以下7つの要素から構成されています。 戦略(Strategy) 組織(Structure) システム(System) 価値観(Shared Value) スキル(Skill) 人材(Staff) スタイル(Style) この中で、戦略・組織・システムの3つをハードの3S、価値観・人材・スキル・スタイルの4つをソフトの4Sといいます。 優れた企業は、これら7つの要素は互いに補完しあい、強めあいながら戦略

    マッキンゼーの7Sとは?7Sモデルの適用事例|ビジネスノート
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

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