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ブックマーク / wpb.shueisha.co.jp (2)

  • 一般人には通用しない、“撮り鉄”の言い分 - 社会 - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]

    ラストランなどの際は大勢の鉄道ファンが現場に押し寄せるが、駅を利用しているのは同好の士だけではない。一般の客に迷惑のかからないよう努めるのがルールでは? 「鉄オタ」をご存知だろうか。鉄道ファンの別称で、鉄道を心から愛し、乗ったり、撮ったり、集めたり、弔ったりする人のことを指す。しかし、その一部が、“愛”ゆえに数々の事件を起こしてしまっている。 先月、長野県「しなの鉄道」で線路脇に植えられた開花前の桜が、何者かに切られてしまう事件が発生。同鉄道会社の関係者のツイッターにおいて「鉄道ファンが犯人」だとうかがわせる内容の発言があったのだ。 また、それと同時期に、鉄道イベントで撮影を邪魔されたと憤る鉄オタが子供を取り上げ、母親が土下座で謝罪するというショッキングな動画がネット上に出回った。 これらは、鉄道の撮影にこだわるファン、いわゆる“撮り鉄”の仕業と言われている。現役の“撮り鉄”、A氏に騒動に

    一般人には通用しない、“撮り鉄”の言い分 - 社会 - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]
    cozy009
    cozy009 2013/03/26
    鉄道会社は迷惑な鉄道マニアを排除できないのか。
  • 人類滅亡の危機? 来年3月、小惑星が地球に直撃する - 社会 - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]

    マヤ暦・人類滅亡のXデーである2012年12月23日に、人類が当に滅亡するかについては諸説あるが、仮に2012年を乗り越えても、それは人類滅亡の危機を乗り越えたことには決してならないという。迫りくる新たな脅威は無数にあるのだ。 *** 昨年、ウィーンで開催された国連の科学技術部会のセッション中に、とんでもない緊急議題があがった。それは「2014AZ5」と呼ばれる小惑星が現在、地球に向かっており、最悪、来年の3月にも地球に激突する可能性があるというのだ。 2014AZ5は、昨年1月に発見され、その質量や組成構造は現在のところ不明。わかっているのは、幅が約290mほどだということだけ。同程度の幅の小惑星の衝突例としては、1908年にシベリアで起こった「ツングースカ大爆発」などがあり、地球に激突した場合、被害の規模は最低でも、落下地点から半径30km以内にある建造物が跡形もなく吹き飛ぶという。

    cozy009
    cozy009 2012/12/04
    すごいのきたー。「被害の規模は最低でも、落下地点から半径30km以内にある建造物が跡形もなく吹き飛ぶという」
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