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GDとビジネスに関するcozy009のブックマーク (3)

  • カカオの投資日記 問題解決プロフェッショナル

    ビジネスや書評中心のblogです。たぶん。近いうちに、webサービス制作、アプリ制作、起業をやってみたいです。 [感想] 1年くらい前に読んだです。 その頃は、ロジカル・シンキングに興味があったがどうすればいいか分からずにいました。 そんな時にこのを見つけました。『ゼロベース思考』、『仮定思考』、『MECE』、『ロジカルツリー』などの基的なフレームワークを、実例を通して学習できます。 実例では仕事の例だけでなく、プライベートでの例(ダイエットなど)を使っているため、非常に読みやすかったです。 [まとめ] 1、<ゼロベース思考>で全体を捉えることから始める 2、SO WHAT?(だから何なの)を繰り返し、多少的をはずしても、常に行動に結びつく結論を持つよう心がける。 3、主要課題の原因や解決策を<MECE>でツリー状に分解・整理する。 4、<MECE>でとらえ、最後に優先順位をつける

  • 「効率」と「効果」の違いが分かりますか?

    これに対してバブル崩壊以降、それまでの変化とは方向性もスピードもまったく別の変化になりました。またこのような不連続な変化は技術革新によってもたらされることも多くあり、18世紀半ばからの産業革命もこれに当たるでしょうし、20世紀の情報革命もこれに該当する変化かもしれません。 連続した変化はトレンドがつかみやすく、対応するのはそれほど難しくありませんでした。しかし不連続な変化はその変化が予測しにくく、対応することが難しくなります。バブル崩壊後多くの企業が苦戦を強いられていますが、苦戦の原因はバブルの崩壊による株や土地などの資産の下落によるだけではなく、企業が不連続な変化に対応できないことも大きな要因になっていると考えられます。 進化論で有名なチャールズ・ダーウィンは「優れたものが生き残るのでなく、変化するものが生き残る」といっていますが、これは生物だけではなく企業にもいえることではないでしょう

    「効率」と「効果」の違いが分かりますか?
  • マッキンゼーの7Sとは?7Sモデルの適用事例|ビジネスノート

    マッキンゼーの7Sとは、組織の総合的な改革において、重要な7つの要素を整理したフレームワークです。1980年代にマッキンゼー・アンド・カンパニーが提唱し、ビジネス戦略や組織改革において、企業の成功に欠かせない要素として広く認知されています。 この記事では、経営戦略フレームワークとしてよく利用される7Sについて、事例を交えて解説していきます。 7Sフレームワークを構成する7つの要素 7つのSは、以下7つの要素から構成されています。 戦略(Strategy) 組織(Structure) システム(System) 価値観(Shared Value) スキル(Skill) 人材(Staff) スタイル(Style) この中で、戦略・組織・システムの3つをハードの3S、価値観・人材・スキル・スタイルの4つをソフトの4Sといいます。 優れた企業は、これら7つの要素は互いに補完しあい、強めあいながら戦略

    マッキンゼーの7Sとは?7Sモデルの適用事例|ビジネスノート
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