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ブックマーク / japan.zdnet.com (9)

  • AWSの異常課金で気付いた不正アクセス--インシデントにどう対応したのか

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ウェブマーケティングサービスを手掛けるベーシックは、2018年12月に不正アクセスを受け、多くの顧客情報が第三者に侵害された可能性のあるセキュリティインシデントを経験した。結果的に情報流出は確認されなかったが、実際にインシデント対応を経験したことで多くの教訓を得たという。当時の状況などを開発部 最高技術責任者(CTO)の桜庭洋之氏に聞いた。 クラウドの課金で気付いた異変 同社が経験したセキュリティインシデントは、サービス提供基盤として利用しているAmazon Web Services(AWS)での不正アクセスが発端となった。同社のAWS EC2環境において何者かが不正にインスタンスを構築、稼働させ、仮想通貨の発掘を行っていた。その影響で

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    cozyathtn 2019/03/07
  • 「SIerと書くな」と指摘する投資家の意図--クリエーションライン

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ビジネスを支えるITシステムがスマートフォンを接点としたモバイルアプリケーションに、そしてそれを支えるクラウドインフラストラクチャをベースにしたスケールアウトできる柔軟なシステムに凄まじい勢いで移行しようとしている。ソフトウェアの開発スタイルも従来のウォーターフォール型からビジネスの変化に対応できるアジャイルなスタイルへと変わる時、これまでの大規模開発の請負が主だった日のシステムインテグレーター(SIer)に何が起こるのだろうか。 従来の開発ツール、運用ツールから素早く開発を行い、即時に番環境にデプロイするためのツールを使いこなせることがシステムインテグレーターに求められる時代になったと言えるかもしれない。そんななか、実装やプロビジ

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    cozyathtn 2019/02/20
  • NTT東、AWSとAzureのシステムの設計から保守までを提供--日本円で対応 - ZDNet Japan

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます NTT東日は10月26日、Amazon Web Services(AWS)とMicrosoft Azureを利用するシステム設計、構築、保守のサービスを11月1日に開始すると発表した。2016年8月から提供する専用線接続サービスと併せ、クラウド対応サービスを拡充する。 新サービスでは、同社がAWSとAzureのアカウント作成、請求代行(日円)、故障や問い合わせ窓口の設置を行うほか、AWSAmazon ConnectおよびAWS Managed Services、Alexa for Businessを除く)とAzureの各サービスを利用した設計・構築・保守に個別対応する。

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    cozyathtn 2018/11/05
    専用線
  • Formula 1、主要インフラをAWSに移行へ--MLやデータアナリティクスを活用

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Amazon Web Services(AWS)は米国時間6月29日、Formula One Group(Formula 1)が大部分のインフラをオンプレミスのデータセンターからAWSへと移行すると発表した。両社はFormula 1のレース戦略や、データ追跡システム、デジタル放送の強化に向けて協力していくという。 Formula 1はこの移行により、自社のクラウドおよびデジタル変革戦略の一環として、AWS機械学習(ML)サービスやデータアナリティクスサービスを標準に据えていく。 またFormula 1は、AWSのエンドツーエンドのMLサービスである「Amazon SageMaker」も使用し、「Amazon DynamoDB」や「Am

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    cozyathtn 2018/07/03
  • 他企業の生々しい苦労話が聞ける--AWSユーザー会「E-JAWS」の存在感

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 「E-JAWSは、しくじり事例、苦労話、AWSへの不満など、ジューシーで美味しくて生々しい声を共有している。クローズドな会なので発言には各企業の広報チェックがかからず、表には出せない内容が沢山語られる。こうしたノウハウを共有し、会員企業みんなが幸せになれるコミュニティを運営したい」 AWSAmazon Web Services)のユーザー会の1つに、「Enterprise JAWS-UG」(E-JAWS)がある。AWSを使って事業を営むユーザー企業を会員とし、企業名や発言内容が外部に漏れないという前提で、困っていることやノウハウを自由闊達に述べる場となっている。事務局はアマゾンウェブサービスジャパンが務める。 E-JAWSは、2013

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    cozyathtn 2018/01/09
    Enterprise版のAWS のユーザグループ。情報を外部に漏らさない前提で、生々しい情報やりとりする。
  • AWSのIoT向けサービス「Greengrass」が一般提供開始

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Amazon Web Services(AWS)は米国時間6月7日、IoT向けのサービスである「AWS Greengrass」の一般提供開始を発表した。Greengrassにより、コネクテッドデバイス上でAWSのコンピュート機能やメッセージング機能、データキャッシュ機能、同期機能が利用可能になる。 Greengrassは、2016年11月にラスベガスで開催された「AWS re:Invent 2016」で発表され、限定プレビューで提供されていた。同サービスを用いることで顧客は、IoTデバイスのプログラムやアップデートに関連する複雑さを取り除くことが可能になる。開発者は、「AWS Management Console」を使用することで、コネ

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    cozyathtn 2017/06/09
  • モノのインターネットとは--知っておくべき10のこと

    Patrick Gray (Special to TechRepublic) 翻訳校正: 村上雅章 野崎裕子 2013-01-25 07:30 モノのインターネット(IoT:Internet of Things)という言葉は、大学の教室や、SFのような世界を出て、役員会議室や製品計画会議の場によく登場するようになってきた。そこで以下では、モノのインターネットについて押さえておくべき10のポイントについて解説する。 #1:「モノ」とは何か? モノのインターネットというコンセプトで言及される「モノ」とは通常、インターネットに接続可能な、コンピューティング機器を埋め込むことのできるものすべてを指している。IoTにおけるこういった「モノ」にはRFIDタグの付いた輸送用コンテナや、Wi-Fiチップを搭載してフィットネスデータを送信したり、インターネット上のどこかのサーバにショートメッセージを送る一般

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    cozyathtn 2017/03/28
    古いがポイントを抑えたいい記事
  • サーバとデスクトップをAWSに移行したヤマハ発動機の成果

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます サーバーワークスは10月26日、Amazon Web Services(AWS)導入を検討中の企業などに向けた 「AWSマイグレーションセミナー」を開催した。この中で、ヤマハ発動機からデスクトップ環境のAWS移行についての基調講演があり、ヤマハ発動機のプロセス・IT部の原子拓氏が自社ウェブサイトへのAWS導入と、仮想デスクトップサービス「Amazon WorkSpaces」導入の事例を紹介した。 ヤマハ発動機では、2007年頃からAWSを使用しており、最初は自社のウェブサイトへの導入から始めたとのこと。グローバルな拠点のそれぞれでウェブサイトを運営していた同社は、拠点ごとに約140ものサイトを持ち、約100ものアーキテクチャをバラバラに

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    cozyathtn 2016/11/01
  • アマゾンのドル箱となったAWSがこれほど破壊的である理由

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます しかし、ことはそう簡単ではない。Amazonの出自がEコマース企業であることこそが、AWSが成功している理由だからだ。まず、Amazonは顧客中心主義であり、あまり利益幅にはこだわらない。Amazonの考え方は、企業は顧客に支持されてさえいれば、その事業が最終的にどうなっても、長期的には必ず報われるというものだ。第2にAmazonはEコマースの非常に薄い利益によって生まれ、育まれてきた。 この出自が、エンタープライズIT業界の現状にとって破壊的である理由は、次の通りだ。 1. 多くのITベンダーは、長年の間大きな利益幅に依存して経営を続けてきており、それは今でも変わっていない。従来のインフラやメンテナンスに支払われてきたお金は、大変な額

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    cozyathtn 2016/07/11
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