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産経とこれはひどいに関するcustardtarteのブックマーク (3)

  • 産経新聞、Colabo巡る架空発言を掲載 仁藤夢乃代表の抗議受け謝罪「該当部分を削除した」

    産経新聞は2023年3月16日、東京都が女性支援団体Colaboに活動の一部を当面休止するよう求めたとする記事を訂正し謝罪した。 Colaboの仁藤夢乃代表が発言していない内容を掲載したとして、「該当部分を削除しました」としている。 「会見ではこうした発言がなかった」 一般社団法人Colaboは、若年女性の居場所づくりのために開催している「バスカフェ」に妨害行為があったと抗議している。この件を巡り、業務を委託している東京都がColaboに、バスカフェを当面休止するよう求めたと報じられている。 産経新聞は、仁藤代表が14日の記者会見で「月内に予定する次回のバスカフェを中止することを明らかにした」と、15日付の記事に掲載した。 しかし仁藤代表は同日、「バスカフェ中止なんて言ってません」とツイッターで反論。同日夜までに該当箇所が訂正された。 翌16日には、記事内に「おわびと訂正」を記載。「仁藤夢

    産経新聞、Colabo巡る架空発言を掲載 仁藤夢乃代表の抗議受け謝罪「該当部分を削除した」
  • 【WiLLデスク山根】米国大統領選:産経新聞ですら「トランプ嫌い」なのか(山根真の口が滑って⑭)

    今回の大統領選挙は、コロナ禍における郵便投票の集計に時間がかかったこともあり、日時間8日まで結果がわからない状態が続きました。結局、スウィング・ステートと呼ばれる激戦州・ペンシルバニアでバイデンが勝利し、「第1幕」が閉じた格好です。 今回の大統領選については、前々から誌『WiLL』とYouTubeチャンネル「WiLL増刊号」で、国内外における偏向報道の酷さをしてきしました。ハンター・バイデン氏をめぐる疑惑など、日の地上波テレビでは全く触れられず、アメリカでもFOXなどごく少数のメディアを除いて扱われなかったと聞きます。 今後、大統領選の「第2幕」が開かれるでしょう。焦点となるのはトランプ陣営が主張する“バイデン陣営による不正”があったのかどうか。ただ、相変わらず日米のメディアはトランプ側の主張・言論を封殺するはずです。 大統領選をめぐる報道は、メディアの腐敗を再認識する機会となり

    【WiLLデスク山根】米国大統領選:産経新聞ですら「トランプ嫌い」なのか(山根真の口が滑って⑭)
  • 産経新聞大誤報の真相「つぶすからな」取材もせず沖縄タイムス記者を恫喝 | AERA dot. (アエラドット)

    この記事の写真をすべて見る 行き過ぎた表現があった――。 2017年12月に沖縄県内で起きた交通事故で、「米兵が日人を救出した」とする報道をめぐって、産経新聞は「事実関係の確認が不十分」だったとして記事を削除。沖縄タイムスと琉球新報に謝罪した(18年2月8日付紙面に「おわびと削除」を掲載)。 沖縄タイムス記者・阿部岳は、自著『ルポ沖縄 国家の暴力』(朝日新聞出版)のなかでデマを垂れ流すメディアのあり方を問うている。いまだ沖縄2紙に向けられる“根拠なき批判”。その当事者でもある阿部が、今回の騒動をリポートする。 *  *  * 真っすぐな視線を向けられ、答えに窮した。取材相手の女性(19)がふいに聞いてきた。「米軍が良いことをした時には何で書かないんですか」。良いことをしたのかどうか、そこが分からないからです。出かかった言葉はしかし、のみ込むしかなかった。 昨年12月、沖縄県の高速道路で起

    産経新聞大誤報の真相「つぶすからな」取材もせず沖縄タイムス記者を恫喝 | AERA dot. (アエラドット)
    custardtarte
    custardtarte 2018/04/02
    似ているなあと思ったのは昔総会屋とかが書いてた機関誌の記者だ。「ごろつき」としか形容できないたぐいの人間だ
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