タグ

日本人に関するcustardtarteのブックマーク (19)

  • Facebookにログイン | Facebook

    Facebookにログインして、友達や家族と写真や近況をシェアしましょう。

    Facebookにログイン | Facebook
  • 軍人だった父は私と母を中国人に売り渡し引き揚げた。残留邦人への国の支援は乏しく、帰国後も普通の日本人として生活できなかった #戦争の記憶 | 鹿児島のニュース | 南日本新聞

    生まれ育った中国から、両親の母国の日に渡って32年。日人として暮らしてきた高橋達雄さん(81)=鹿児島市桜ケ丘4丁目=は、今も周囲から中国人とみられているのではないかと思うことがある。 中国東北部の黒竜江省ハルビン市で生まれた。終戦間際の旧ソ連の満州侵攻後、軍人だった父親は幼子とを別々の中国人に売り渡し、日に引き揚げていった。 3歳だった高橋さんを引き取ったのは、ハルビンから約500キロ離れた遼寧省撫順市の夫だった。馬車や電話があり、料理人も抱える裕福な家庭。養父母は優しく、肉親の記憶はだんだん薄れたという。 ■□■ 中国では1966年に「文化大革命」が始まり、1000万人を超える青年らが地方に送られた。高橋さんは6年早くその「下放(かほう)」の対象となり、28年間も山村での生活を余儀なくされた。 共に下放させられた養父は息を引き取る直前、「お前は息子じゃない。日人だ」と告げた

    軍人だった父は私と母を中国人に売り渡し引き揚げた。残留邦人への国の支援は乏しく、帰国後も普通の日本人として生活できなかった #戦争の記憶 | 鹿児島のニュース | 南日本新聞
  • 「銃で殴られた母の姿は忘れられない」日本軍に抑留されたオランダ人女性が憎しみを手放す時 #戦争の記憶(小西晴子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    オランダには、いまも日人から受けた心の傷みに苦しむ人たちがいる。80年前の1942年、植民地支配していたインドネシアで日軍の侵攻にあい、抑留所に収容された7万人あまりの女性と子供たちだ。料や薬の不足、そして日兵による暴力。そんなトラウマを持つ存命者の1人が、ティネケ・ファンデル・ウーデ・ズルヴァー(96)だ。インドネシアに侵攻した元日兵の父を持つ私は、オランダに彼女を訪ねた。ティネケが語った憎しみを癒やすためにできることとは(敬称略)。 【元日兵の父が語ったインドネシアでの戦争】 私の父、小西繁男がインドネシアでの戦争体験を初めて語り始めたのは、80歳になってからだ。 父が軍隊に召集されたのは、大学生の時だった。自由な学生生活を満喫していたが、1年半の厳しい軍事教練と精神教育を終えると、「我々が戦場で死んでも、忠孝という精神に安心立命を見出すことのできる日人は、実に幸いにして

    「銃で殴られた母の姿は忘れられない」日本軍に抑留されたオランダ人女性が憎しみを手放す時 #戦争の記憶(小西晴子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 戦争の犠牲者である傷痍軍人に席を譲らないのは、戦前も戦後も変わらず―専用席をの声も

    昭和23年8月10日発行の長野県内発行月刊誌「信毎情報」は、「忘れられる人々」と題し、グラビアで傷痍軍人の姿をルポしています。こちらは、バス車内の傷痍軍人の写真です。 「かつてわれわれをたたえた彼女たちは冷たくも座席に腰かけ、私はこうして不自由な身体で立っていく…」と写真説明。なんとなく納得できそうに思えますが、こうした反応は決して終戦を境に変わったのではありません。 昭和15年8月13日付信濃毎日新聞の投書を紹介します。(読みにくい漢字を適宜現代字やひらがなに変え、句読点を入れてあります) 「長野電鉄にて ▼このごろの長野電鉄線は、いつも満員です。その日も湯田中からの都会人、しかもリュックサック背負った体位向上?をもって自ら任ずる若き男女でしたが所せまきまでにひろがり、私たちは中途から乗るので腰かける場もありませんでした。▼ちょうど延徳駅と思いました。傷痍軍人章をつけたご老人が足を引きず

    戦争の犠牲者である傷痍軍人に席を譲らないのは、戦前も戦後も変わらず―専用席をの声も
  • 戦没者遺骨 “日本人の遺骨なし” 鑑定結果を公表せず 厚労省 | NHKニュース

    太平洋戦争で戦死した日兵の遺骨としてフィリピンで収集され、現地に保管されていた遺骨について、厚生労働省から7年前にDNA鑑定を委託された2人の専門家が「日人と見られる遺骨は1つもなかった」とする鑑定結果をまとめていたことがNHKの取材でわかりました。この鑑定をした専門家の1人は「多くのフィリピン人の遺骨が日兵のものとして帰還した可能性がある」と指摘していますが、厚生労働省はこの鑑定結果を現在まで公表していません。 厚生労働省は現地で保管されていた合わせて311の遺骨を3つに分けて、3人の専門家にDNA鑑定を委託し、平成23年10月、このうち1人が行った鑑定結果を基に「フィリピン人と見られる遺骨が半数近く混入していたが、日人と見られる遺骨も含まれていた」などとする検証報告書を公表しました。 しかし、報告書の公表後、残りの2人の専門家が「判別できた遺骨のほとんどがフィリピン人と見られ、

    戦没者遺骨 “日本人の遺骨なし” 鑑定結果を公表せず 厚労省 | NHKニュース
  • シルクロード日誌5《文化遺産としての「ナボイ劇場」建設の“真実”》その2 | シルクロード日誌

    「①    ソ連邦第1級の建築家・シュー セフの設計により、1939年に着工。②独ソ戦の苦戦で1942年に工事中断。③戦況好転で1944 年に工事再開。④1945年11月上旬に日人捕虜が建設に参加した時には、基礎はもちろん建物体はほとんどできていた。日人捕虜が行った作業の中心は、左官・彫刻・寄せ木作りの床張り・大 理石の床張り・電気工事などの内外装工事の『仕上げ』であった。⑤1947年11月の「革命記念日」に完成式が挙行された。 したがってタシケント大地震で崩 壊しなかったことの最大の功労者は、ロシア人シューセフやウズベク人を核とするソ連邦の技術者・労働者である。しかし大地震でも彫刻が崩落しなかった、あ るいは電気機器が破壊されなかったという日人捕虜の技術力は高く評価されるべきである。日人捕虜のご労苦や従事された工事をおとしめるつもりは毛頭な い。

    シルクロード日誌5《文化遺産としての「ナボイ劇場」建設の“真実”》その2 | シルクロード日誌
  • 五輪に向けて職員全員でラジオ体操 小池知事が提唱

    東京都の小池知事は、3年後に迫ったオリンピック・パラリンピックの機運を盛り上げるため、職員全員でラジオ体操を行うと発表しました。 小池知事:「職場で毎日午後2時55分になったら、どこにいても体操を始めるというフラッシュモブのような形でやる方向です」 この取り組みは「みんなでラジオ体操プロジェクト」と名付けられ、2020年東京大会の機運醸成と都民・国民の健康増進を目的に小池知事が提唱しました。期間はオリンピック開会式の3年前にあたる今月24日からパラリンピックの閉会式にあたる9月6日までの間で、この取り組みは2020年まで毎年、行われるということです。小池知事は「ラジオ体操は日人のDNAに刻まれたスポーツ。都民と国民の心を一つにしてほしい」と述べ、都内の企業や他の自治体にも参加を呼び掛けています。

    五輪に向けて職員全員でラジオ体操 小池知事が提唱
    custardtarte
    custardtarte 2017/07/15
    日本会議系だもの、こういう発想は出てくるよなぁ。
  • 日本第一党がアパホテルで結党大会 きょう26日午後 (カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース

    【時代の正体取材班=石橋 学】人種差別主義団体「在日特権を許さない市民の会」(在特会)の元会長、桜井誠氏が党首を務める極右政治団体「日第一党」の結党大会が26日午後、東京都江東区の「アパホテル東京潮見駅前」で開催されることが分かった。日第一党の公式ツイッターでは同日午後2時からライブ配信サービス「ツイキャス」で生放送すると告知している。 日第一党は「ジャパン・ファースト(日第一主義)」を掲げ、日の国益、日人の権利を守るとして、在日コリアンら旧植民地出身者とその子孫の特別永住資格の廃止、移民受け入れ阻止、外国人への生活保護廃止など差別・排外主義政策を打ち出す。 桜井氏は2006年12月に在特会を設立し、在日コリアンなどに対するヘイトスピーチ(差別扇動表現)を叫ぶデモや街宣を先導。東京・小平の朝鮮大学校前で「朝鮮人を日からたたき出せ」「殺してやるから出てこい」などと怒号を上げ

    日本第一党がアパホテルで結党大会 きょう26日午後 (カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • ワタミ(渡辺美樹さん)問題は結構厳しい - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    さまざま異論もある中で、自民党が公認候補として今回の参院選に立てるというので、いろいろと見聞きしつつ自分なりの意見を整理しているところではあるんですが、正直言いますと、いろんな経験や知識を培ってきたつもりである私の目から見てもちょっと異様な候補者です。 もちろん、経営者がその成功の結果、政治を志すというのはある意味で健全であるし、それはまったく問題にはならないわけですけれども、今回の渡辺さんについていうと、ありとあらゆる身体検査において「望ましくない候補者」という回答が出るにもかかわらず、その知名度や成功相応の集票力があるということでパスられるという、実に珍しいポジションにあります。 もちろん、バッジつける前よりもバッジつけた後に打ち落としたほうが良いと考える人もいるのかもしれませんが、成功した経営者としては多かれ少なかれ出てくる企業スキャンダルについては文字通り地雷原の様相を呈しておりま

    ワタミ(渡辺美樹さん)問題は結構厳しい - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    custardtarte
    custardtarte 2013/06/21
    切り込み隊長にここまで言わせるってのは相当深刻
  • もしネット右翼がニーチェの哲学書を読んだら - kurakimoの日記

    ニーチェが嫌いだ。 っていうより、日におけるニーチェの受容のされ方が嫌い。 「普通の若者、ビジネスマンがニーチェを読んでいる」と言われてきて久しいけれど、その実態はというと、著作から勇敢そうで歯切れのいい言葉を恣意的に引用・編集し、ポジティブ思考を翼賛しまくるだけの自己啓発へと貶められている…。 哲学をちょっとでも愛する人には、こういう不満をもつ人が多いだろう。しかしこれぐらいのことなら、ウザくてバカバカしいとは思うものの、まだ笑って許せる範囲ではあるまいか。もっと根深い問題は、ニーチェ・ブームとやらが偏狭なナショナリズムに吸収されてしまうことなのだ。現にニーチェの研究と翻訳に長年携わってきた第一人者に、西尾幹二みたいな、ニーチェが言うところの自由精神とは全く程遠い人物もいる。これはまさしくこの問題の深刻さを象徴している現象と言えよう。 ニーチェは、当時勢いを増しつつあった社会主義を批

  • 片山さつき議員「ハム速を守ろう!」

    片山さつき @katayama_s 拝見した限り自宅の暮らし向きはつましい御様子ではありましたが、チケットやグッズ、ランチ節約すれば中古のパソコンは十分買えるでしょうからあれっと思い方も当然いらっしゃるでしょう。経済的理由で進学できないなら奨学金等各種政策で支援可能! twitter.com/kazuyahkd/stat… 2016-08-20 16:11:09

    片山さつき議員「ハム速を守ろう!」
  • 無神経にもほどがある - apesnotmonkeysの日記

    昨日から「世界ウイグル会議第四回代表大会」が東京で開かれているのだが、日の右派勢力(メンツはこちらで確認できますが、まあいつもの人々です)はどうも来日したウイグル人(ムスリムが大多数を占める)に靖国神社を昇殿参拝させたようです。 「(昇殿)参拝」というのは、私が確認できた日語の情報では日の右派が使っている言葉で、実態がどうであったのかはまだ確認できていませんが、中国側にも「参拝」として伝わっているようです。 「外交部就“世维会”有关人员参拜靖国神社事答问」 ただの「訪問」でもすでに後ろ弾というべきですが、もし当に「昇殿参拝」をさせたのだとすると二重の意味で後ろ弾ということになりかねません。相手の苦境につけ込んで参拝を押しつけたのだとすると、唾棄すべき行為です。

    無神経にもほどがある - apesnotmonkeysの日記
  • Gazing at the Celestial Blue 小平学校で幹部養成にたずさわる現役一等陸佐によるSPA!記事、背景の収集

    2008年4月のこと。とある記事を見かけ、自衛官の皆様が聞かされる訓話に驚いたことがある。 また、田母神空幕長も壇上に立ち、近代日の成り立ちから戦後までをアジアや欧米列強の情勢を交えて訓話、東京裁判やいわゆる南京大虐殺にも触れながら戦後教育の危うさや自虐史観を指摘するとともに、国家にとっての教育の最重要性を訴え、部隊において若い隊員の教育に当たる准曹士先任らを激励した。 この訓話を語った田母神空幕長(当時)が、アパグループ第一回「真の近現代史観」懸賞論文に応募の件からはじまった騒ぎとなったのは、この後、2008年10月末以降のこととなる。田母神氏の歴史観が、自衛隊内でどのように認識されていたかに関しては、こんな発言から類推されるかもしれない。 防衛省の外薗健一朗航空幕僚長は21日の記者会見で、自身が統合幕僚学校長時代の「歴史観・国家観」講座に「新しい歴史教科書をつくる会」のメンバー2人を

  • Gazing at the Celestial Blue 自衛官の人材は幅広く奥深い、ようだ

    と、タイトルのような感慨をもったのは、池田整治・陸上自衛隊一等陸佐という人物をさっき知ったからだ。 なんでも、2010年1月19日号「SPA!」に、こんな記事が載ったらしいのだ。 「総力特集 大マスコミが報じない隠された真実 Part.1|新型インフルはウイルステロだった!」 このリンク先で「担当編集からのコメント」が、記事をこう紹介する。も杓子もマスクを買い求め、人々が必死に防御策を講じている新型の豚インフルエンザ。(中略)事態はまさにクライシス。そんな中、現役の陸上自衛隊1佐が、今回の新インフルエンザ渦を"人為的"であり"米国を主体とした組織の陰謀"であると言い切る。その理由とは何なのか? 独自の調査と豊富な経験に裏打ちされた、歴戦の兵の声を聞け! 強調は引用者。 記事そのものは、「ホメオパシージャパン株式会社」内のコンテンツとしてpdfにして掲載されていた。そもそもは、このpdf

  • ネトウヨの言う通りなら日本人は皆殺し - Apeman’s diary

    藤原彰が『天皇の軍隊と日中戦争』で紹介している三光作戦(燼滅掃討作戦)関連の資料、北支那方面軍の「第一期晋中作戦復行実施要領」は「燼滅目標及方法」を次のように定めている。 1、敵及土民を仮装する敵→殺戮 2、敵性ありと認むる住民中十六才以上六十才迄の男子→殺戮 3、敵の隠匿しある武器弾薬器具爆薬等→押収携行やむを得ざるときは焼却 4、敵の集積せりと認むる糧秣→押収携行やむを得ざるときは焼却 5、敵の使用する文書→押収携行やむを得ざるときは焼却 6、敵性部落→焼却 (藤原彰、『天皇の軍隊と日中戦争』、99ページより孫引き、カタカナをひらがなにあらためたほか、Web上で再現できないレイアウトを改変。) 最近、この資料を「三光作戦否定論者」に紹介する機会が複数あったのだが、帰ってきた反応がそろって「ゲリラ(便衣兵)は殺されて当然だろ?」というものだった。旧日軍でさえ、概念としては「土民を仮想す

    ネトウヨの言う通りなら日本人は皆殺し - Apeman’s diary
  • テッサ・モーリス=鈴木 - 辺境から眺める アイヌが経験する近代 - Close To The Wall

    辺境から眺める―アイヌが経験する近代 作者: テッサ・モーリス=鈴木,大川正彦出版社/メーカー: みすず書房発売日: 2000/07/19メディア: 単行購入: 5人 クリック: 74回この商品を含むブログ (22件) を見る前回のはアイヌを含めた近代の世界における先住民族を描いたものだけれど、こちらはよりアイヌにクローズアップした内容で、書の狙いを序章から拾ってみれば、環オホーツク海域の千島・樺太も含むアイヌ、ウイルタ、ニヴフ(ギリヤーク)といった諸民族が「二つの異なる、しかし同種の領土拡張志向をもった」「日ロシアという競合する国民国家」に吸収された時に、彼らのたどった「近代の経験」の諸相を描き出す試みということになる。 彼(女)らの経験はシティズンシップや国民体という考えのどのような側面を浮き彫りにするのか。そして、その経験は「進歩」や「近代性」というさらに大きな概念――人類

    テッサ・モーリス=鈴木 - 辺境から眺める アイヌが経験する近代 - Close To The Wall
  • 特集ワイド:かつて水俣を、今福島を追う アイリーン・美緒子・スミスさんに聞く - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇共通する「責任逃れ」「曖昧な情報流し」 繰り返してほしくない「被害者の対立」 「福島第1原発事故は水俣病と似ている」と語るのは、写真家ユージン・スミスさん(78年死去)と共に水俣病を世界に知らしめたアイリーン・美緒子・スミスさん(61)だ。今回の原発事故と「日の公害の原点」との共通点とは何なのか。京都を拠点に約30年間、脱原発を訴えてきたアイリーンさんに聞いた。【小国綾子】 「不公平だと思うんです」。原発事故と水俣病との共通点について、アイリーンさんが最初に口にしたのは、国の無策ではなく「不公平」の3文字だった。 「水俣病は、日を代表する化学企業・チッソが、石油化学への転換に乗り遅れ、水俣を使い捨てにすることで金もうけした公害でした。被害を水俣に押しつける一方、社は潤った。福島もそう。東京に原発を造れば送電時のロスもないのに、原発は福島に造り、電力は東京が享受する。得する人と損する

  • 朝日新聞デジタル:「放射能浴びた方がいい」自民都議がヤジ - 社会

    印刷 関連トピックス原子力発電所東京電力  東京都議会の自民党議員が、15日の予算特別委員会で質問中の共産党議員に対し、委員席から「放射能浴びた方がいい。正常になるんじゃないか」とヤジを飛ばしたことが分かった。  ヤジを飛ばしたのは鈴木隆道議員。共産党の大山とも子議員が、東京電力福島第一原発の事故による土壌汚染について質問している最中だった。委員会終了後、鈴木議員は朝日新聞社の取材に対し「ちょっと言い過ぎたかもしれない」と話した。  共産党都議団の幹部は「被災者からすると許せない発言で、議員の品格が問われる」と語った。(福井悠介)

  • 1