2018年3月3日ひなまつりの夜にG`sAcademyでPWA勉強会を開催しました。 勉強会を主催するのは初めてのことでとても緊張しましたが、自分が卒業したG`sAcademyでの開催であったり、クローズドな参加者募集(今回はG`sAcademy生が対象でした)であったり、周りのみなさんの協力があったおかげで有意義な時間になったと思います。 開催した経緯 当日のスケジュール 発表 LT1:PWAサンプルを作ってみた LT2:プログラミング愛してま~す!sw 編 LT3:Vuejs+GitHubPagesで始めるPWA LT4:PWAを導入した経緯 感想 開催した経緯 PWA自体は前々から興味があり、ちょっと触ってみたり(後述)記事を追っかけていました。そんな中、G`sAcademyのFacebookグループで管理者の児玉さんから「だれかPWA勉強会やらないー?」という声かけがあり、あ、じゃ
『Nintendo Labo』の説明はあまりに「懇切丁寧」過ぎた 4月20日に発売された『Nintendo Labo』。おれも早速買ってひとしきり遊んでみた……と言いたいところなのだが、5月1日現在、「つり」だけを作ってそのままとなっている。理由は、『Nintendo Labo』が怖くなってしまったからだ。 『Nintendo Labo』では、段ボールの板を部品ごとに切り離し、自分で折って加工して部品を作って組み合わせ、Toy-Conというコントローラーを作成する。これに『Nintendo Switch』のJoy-Conを取り付けることでjoy-Con内部のセンサーが動作し、様々な反応を引き出すことができるというものである。 なので、『Nintendo Labo』で遊ぶ際には、まずこのToy-Conを組み立てる必要がある。この組み立て方の説明が怖い。「懇切丁寧」という概念に手足が生えて、棍
自分が関わっているプロダクトにServiceWorkerを入れる試みを4月中盤からやっていたのですが、直近でやり切るのは無理そうな気がしてきたので一旦諦めました。(完全に諦めるわけではなく、地道に研究は続けます。) その過程で検討した事を記録に書いておくことにします。 やり始めた経緯 社内で技術投資枠(業務時間の10%を使い、実業務に活きるチャレンジングな事をする仕組み)を設ける取り組みが始まったので、前から興味があったServiceWorkerを試してみたくなったのがきっかけです。 「Safariで使えないしなー」という言い訳も通用しなくなりつつあるので、本格的に触らなければと思っていたのも理由の一つです。 入れようとしたプロダクトはどんなもの? 僕は今、リブセンスという会社でアルバイトを探すサービスの開発を担当しているのですが、ユーザの行動は以下の3つに絞れると思っています。 アルバイ
Google I/O 2018で発表された10個のコト:AIがもう、凄すぎる #io182018.05.09 09:30171,080 編集部 西谷茂リチャード あれにもAI、これにもAI、すべてにAIマジックを。 Googleが毎年開いている開発者向けの発表会、Google I/O。2017年に初めて「AIファースト」の方針を打ち出した当時も、AIネタは結構お腹いっぱいでした。が、2018年は前年にも増してAIに続くAIの発表。しかもそのAIの進化っぷりと言ったら……もう凄すぎて……。だってキーノートの冒頭にジャブで打ってくる発表が「AIにより目の検査だけであらゆる重病を検知できるようになりました」ですよ? なので御察しの通り、やはり今回の1番の目玉はGoogle アシスタントです。新機能がいくつか追加されていて、なかでもGoogle アシスタント自身が電話をかけちゃう機能は別次元。あと
Google I/O 2018で発表された「Android P」の新機能まとめ #io182018.05.09 08:0597,371 塚本直樹 新ホームボタンが便利そう! 5月9日2時より行なわれたGoogleのカンファレンス I/O 2018にて、次期Android OS「Android P」のβ版がリリースされました。同時にたくさんの新機能も明らかになりましたので、ここではイベントでドドッと語られた内容をおさらいします。 新しいデザイン:操作ボタンが棒状のホームボタンに統一Android Pに使われる基本のデザインは、新しいGmailなどでも使われているフラットデザイン。Googleが提唱する「マテリアルデザイン」の新しいバージョン、マテリアルデザイン 2です。 Image: Googleまたナビゲーションバー(最下部のボタン)のデザインも大きく変更。基本的には、中央のスライダーのみ
Google、スマートフォン含むWebブラウザでリアルタイムに人間の姿勢推定を可能にする機械学習モデルPoseNet:TensorFlow.jsバーション発表 2018-05-08 Googleは、Webブラウザでリアルタイムに人間の姿勢推定を可能にする機械学習モデル「PoseNet」TensorFlow.jsバーションを発表しました。 GitHub:tfjs-models/posenet at master · tensorflow/tfjs-models PoseNetは、映像中の人物から1つのポーズまたは複数のポーズを検出できる技術です。ToseorFlow.jsは、Webブラウザで実行できるオープンソースの機械学習ライブラリで、Googleがオープンソースとして公開している機械学習ライブラリ「TensorFlow」のJavaScript版です。 今回、その2つを組み合わせたTose
# WebAssembly を試すそれでは WebAssembly の動作を理解するため, WebAssembly の入門から始めましょう! 引数として受け取った 2 つの数値の和を返す単純な関数 add を Rust で実装して, WebAssembly にコンパイルして JavaScript から呼び出してみます. まずは Rust のインストールを行います. ## Rustをインストール (cargo, rustc, rustupコマンドなどがインストールされる) $ curl https://sh.rustup.rs -sSf | sh $ cat ~/.cargo/env ## toolchainを更新 $ rustup update ## WebAssemblyへのコンパイル機能を有効化 $ rustup target add wasm32-unknown-unknown イン
selection.jsは要素の複数う選択を可能にするスクリプトです。非依存で単体で動作します。上サンプルのように、複数並べられたボックスをドラッグで選択する事が可能で、タッチデバイスにも対応させることも可能です。選択された要素にはclassが付与されます。ライセンスはMIT。 selection.js
デザインシステムを採用するチームは、システム内のコンテンツが担う役割を決める必要があります。私たちはAtlassianのSean Curtis氏(シニアエンジニア)とTony Starr氏(リードテクニカルライター、IXプラットフォームチームのリーダー)から、組織全体にコンテンツの考え方を浸透させるユニークな方法について話しを聞きました。 Atlassianでのコンテンツの役割 世界中のプロダクトチームで共通して言えることは、コンテンツが重視されていないということです。しかし、AtlassianのIX(Information Experience = 情報体験)チームでは、会社全体を巻き込んだ機能・チーム横断的なアプローチを採用しています。 「私たちのデザインシステムであるAtlassian Design Guidelines(ADG)では、コンテンツはすべての中心となります。私たちが重視
Googleアナリティクスに「データ保持」期間の設定が登場、デフォルトでは「26か月」 そのままにしておくと26か月より前の古いデータが削除される ただし削除されるのはユーザー(ブラウザ)などに関連する「ユーザー」「イベント」データをつなぎこむ識別子のみの模様 期限が切れてもサイト全体などの集計データは削除されないはずただしカスタムセグメントなどを使う場合は今までどおりではなくなる模様設定を変更して「自動的に期限切れにならない」ようにできる 各Web担当者さんは自社のニーズを鑑みて設定を確認&変更してね この設定が有効になるのは2018年5月25日の予定 ただし設定変更しても24時間は反映されないことに注意 プロパティを新たに作るときにも設定に注意 本質はプライバシーの保護 ほとんどのサイトではデフォルト設定で問題ないかも 詳細はGoogleアナリティクスのヘルプを参照 Googleアナリ
Capabilities that enable app experiences, built and deployed on the web. In this collection, you'll learn what makes a Progressive Web App special, how they can affect your business, and how to build them. For a course that breaks down every aspect of modern progressive web app development, check out Learn PWA.
その名も「Hyperion-iOS」 できること View Inspector テキストのサイズやカラー、フォントなどの状態をタップするだけで確認することができます Measurements タップした箇所のパーツの位置を確認することができます。 PSD上で確認していた作業がいらないレベルで使いやすいです! Zoom ピンチイン、ピンチアウトで拡大縮小が自由自在! Slow Animations アプリ内のすべてのアニメーションを通常の速度の75%、50%または25%にスローダウンして確認することができます! 導入 Pods use_frameworks! pod "HyperioniOS/Core", :configurations => ['Debug'] #"Configurations => Debug" ensures it is only included in debug b
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? サンフランシスコで開催中のイベント「Google I/O 2018」を、yahooさんのLODGEで夜中2時から生中継で観たので共有! 去年のI/Oで「モバイルファースト」から「AIファースト」になって、どういうこと?って感じでしたが、今回Googleが本気でAIに取り組んでる感が伝わりました。 #ヘルスケア ヘルスケアの分野が、最もAIを使った解決を促しているというお話で、人間は表面的なことしか見れないのに対して、AIは年齢、性別、タバコ、BMIなどを認識して患者を観ているというのが、革命でした。 #音声認識 2人の声を認識して、別の
WebページをPDF化したり、今読んでいるブログのURLをコピーしてTwitterに貼り付けたりと、日常的なルーティーンは誰しもあるはずです。もしその決まり切った作業が*「たった3分」程度だとしても、それが「たった数秒」*になったらどうですか? Workflowを使えば、たったの1タップであらゆる工程を自動化することができます。しかも、想定以上に様々な工程を自動化できるためその効果に驚くほどでしょう。 今回は、iPhoneの自動化アプリ「Workflow」の底力を引き出すためのオリジナルレシピ7選をご紹介します。レシピは自分で作成することもできますが、やはり便利な定番レシピを入れておくのが間違いありません。気に入ったレシピはすぐに追加できるので、ぜひチェックしてみましょう。 Workflowとは? https://workflow.is/ Workflowは、iOSのさまざまな標準機能まで
Angular 2から6までの主要な進化をまとめた記事を読みたい。— Masahiko Sakakibara (@rdlabo) 2018年4月20日 逆にIonicの変遷が知りたいですね 最近Stencilも出てきたしその辺の絡みとか俯瞰的に見てみたいです— lacolaco (@laco2net) 2018年4月20日 rdlaboさんがしっかりGW明けにIonicの記事書いてくれたので、僕もAngularのv2からv6まで、3年弱の変遷についてまとめます。 Ionic 2 から 4 への、この2年間の進化を振り返る 前Angular v2時代 Angular v2 オフラインコンパイル AngularJSへの .component 逆輸入 Animation API Language Service Angular CLIとスタイルガイド SystemJSからwebpackへ For
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