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uxとプロトタイプに関するcyber_snufkinのブックマーク (7)

  • 自分の「UXマニフェスト」を考える

    Neilは、イギリスのAstraZenecaで働くUXデザイナーです。現在さまざまなUXデザインプロジェクトを率いています。 マニフェスト(名詞)―政府、主権者または組織によって発行された意図、意見、目的、または動機の公的な宣言。Dictionary.com 私は普段「マニフェスト」という単語を聞くと身震いしてしまいます。その主な理由は、それが政治的に使われる単語だからで、マニフェストは信用できない政治家が、長ったらしい予備選挙の公約の中で何度も発言している言葉という印象が強いからでしょう。票を稼ぐために人々を騙したら最後、完全に無視されてしまうでしょう。 私が身震いせずに聞くのを喜べる唯一のマニフェストは、アジャイルマニフェスト(Agile Manifesto)です。政治的なマニフェストではなく、ソフトウェア開発の原則をいくつかまとめたものです。 アジャイルマニフェストは不満から生まれ

    自分の「UXマニフェスト」を考える
  • 「高齢者UIプロトタイプ検証の学び」についての重要ポイントと質問の回答|敷地 琢也/エンジニア Ubie|note

    こんにちは。Ubieエンジニアの敷地(@shikichee)です。 11/16 (金)に、s-dev talks 〜サービス開発勉強会〜 #5 「プロトタイピング」が開催されたのですが、20分の枠で登壇してきました。 AI医療系スタートアップのUbieにて、目的なきプロトタイプの失敗事例と、課題発見のために何をしたか、高齢者向けデザインの知見について話しました。 この記事では、当日話せなかった重要ポイントや皆様の反応からいくつかご回答します! 目次 1:初期プロトタイプテストで失敗した原因 2:なぜ使われるプロダクトへと進化できたのか? 3:高齢者向けUIの着想はどこから来たのか 4:発表で話せなかった高齢者デザインの気づき 5:質疑応答、 懇親会、 twitterより補足 6:まとめと登壇してみた感想1:初期プロトタイプテストで失敗した原因 最初に、エンジニアAdobeXDで44枚の画

    「高齢者UIプロトタイプ検証の学び」についての重要ポイントと質問の回答|敷地 琢也/エンジニア Ubie|note
  • なぜモダンなプロダクトチームによるリーンなプロダクト開発が必要なのか|川嶋一矢@メルペイPM

    はじめにメルカリUK版の立ち上げを終え2018年3月に帰国しました@tsumujikazeです。今は東京でメルペイのProduct Managerをしています。 イギリスではいわゆるモダンなプロダクトチームでのLeanなプロダクト開発を経験しました。得るものが多かったので、なるべく多くの人に知ってもらいたいと思いこのポストを書きました。 PMF →リーンプロダクトのプロセス →モダンなプロダクトチーム(組織論)という流れになっています。 はじめに 編 ・何のためにプロダクトを作るのか ・プロダクトマーケットフィット ・PMFピラミッド ・要件定義フェーズのリーン化 ・モダンなプロダクトチームでのリーン開発とは おまけ ・Problem Space vs. Solution Space ・Problem Solution Fitとは ・エンジニア組織とPM組織の特性について ・バリュープロ

    なぜモダンなプロダクトチームによるリーンなプロダクト開発が必要なのか|川嶋一矢@メルペイPM
  • プロトタイプは技術やステークホルダーの制限を受けてはいけない

    PaulはUXデザイナーであり、デジタルトランスフォーメーションの専門家です。非営利団体や企業のWeb、ソーシャルメディア、モバイルを使ったユーザーとの結びつきを支援しています。 この記事を読んでいるならば、すでにプロトタイピングのポテンシャルの高さを知っていることでしょう。 しかし、プロトタイプについて誤解している人はあまりに多く見受けられます。プロトタイプが企業のカルチャーや時代遅れの技術政治によって制約されてしまうことも多々あります。その結果、製品がどれほど優れたユーザー体験になり得たのか、誰も知ることができなくなるのです。 プロトタイピングは、完成品に向けて何度も反復するためのツールだと認識している人がほとんどです。この理解によれば、プロトタイプに追加されるものはすべて実用的でなければなりません。また、周囲からプロトタイプについて合意を得たら、その合意された技術スタックで作成しな

    プロトタイプは技術やステークホルダーの制限を受けてはいけない
  • UXデザインとUIデザインの3つの大きな違い

    Alan Smith氏は、ITの領域において幅広い経験をもつ、テクノロジーに関する熱心なブロガーです。彼は現在、ロサンゼルスに拠点を置くSPINX Digital Agencyと連携して仕事をしています。 UXUIの定義についての論争は、その2つの言葉が現れて以来ずっと続いています。UXはUser Experience(ユーザー体験)、UIはUser Interface(ユーザーインターフェイス)を表しています。 さっぱりわからないですか? これを理解できる瞬間はおそらくこないでしょう。エンドユーザーへのインターフェイスがユーザー体験に対してどのように影響を与えるかわかるでしょうか? また、UXUIという言葉が同じ時期に作られたものでないという事実も、この2つをとりまく混乱の原因のひとつであることは間違いないでしょう。UXUIは、同時期に考え出された言葉ではなく、当初は明確に定義され

    UXデザインとUIデザインの3つの大きな違い
  • プロトタイプを使って要件をまとめるときに気をつけるべきこと

    JoeはUX/CXコンサルタントとして長年のキャリアがあり、現在はUXに関する書籍、講演などを多数手がけるUXの伝道師です。 「要件を決めた時に想像していた仕様と違う」 開発チームのほとんどが、プロジェクトの中でも最悪のタイミングで、このような発言を聞くはめになります。大抵、このようなことが起きると、開発者は自分を正当化しようと怒り出します。正確に要件を定義していなかったとステークホルダーを叱責するのです。 これはもっともな怒りではあります。しかし、同時にこの状況の責任は私たち開発側にもあることも事実です。 私たちは認識のズレを埋めるため、要件に必要なことをステークホルダーに伝えてきれていません。この記事では、開発の現場で起きがちなことについて話していきます。 要件をまとめることの背景にある厳しい事実 要件が決められるのは、大抵ステークホルダーとのミーティングのときです。ステークホルダーは

    プロトタイプを使って要件をまとめるときに気をつけるべきこと
  • コンテンツファーストでプロトタイプを構築する

    Benは、UXPinのコンテンツデザイナーです。Webデザインとバックエンドの開発の仕事をしています。 ユーザーのためにデザインするには、ユーザーの最終目標とそこに辿り着くまでの行動を知っておかなければなりません。この2つはそれぞれコンテンツとユーザーフローと呼ばれます。これらが一緒になって、素晴らしいWebサイトの核を作るのです。 では、情報の概要をインタラクティブデザインに昇華させるにはどうすればいいのでしょうか? この記事では、一連のコンテンツを1つのプロトタイプにする手法について、紹介したいと思います。 コンテンツリストをまとめる 私たちは何をデザインしているのでしょうか? 多くのデザイナーは、まず外枠を作成してから内側へと仕事を進めていきます。ユーザーが多くの時間を費やす情報自体を検証する前に、情報の入れ物や枠組みから制作してしまうのです。 内から外へデザインを進める人は、ユーザ

    コンテンツファーストでプロトタイプを構築する
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