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プロトタイプを使って要件をまとめるときに気をつけるべきこと
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プロトタイプを使って要件をまとめるときに気をつけるべきこと
JoeはUX/CXコンサルタントとして長年のキャリアがあり、現在はUXに関する書籍、講演などを多数手がけるU... JoeはUX/CXコンサルタントとして長年のキャリアがあり、現在はUXに関する書籍、講演などを多数手がけるUXの伝道師です。 「要件を決めた時に想像していた仕様と違う」 開発チームのほとんどが、プロジェクトの中でも最悪のタイミングで、このような発言を聞くはめになります。大抵、このようなことが起きると、開発者は自分を正当化しようと怒り出します。正確に要件を定義していなかったとステークホルダーを叱責するのです。 これはもっともな怒りではあります。しかし、同時にこの状況の責任は私たち開発側にもあることも事実です。 私たちは認識のズレを埋めるため、要件に必要なことをステークホルダーに伝えてきれていません。この記事では、開発の現場で起きがちなことについて話していきます。 要件をまとめることの背景にある厳しい事実 要件が決められるのは、大抵ステークホルダーとのミーティングのときです。ステークホルダーは