タグ

人生に関するd12892のブックマーク (5)

  • 時給800円のゲーセンに救われた… 閉館の商業施設に寄せた思い出

    終了直前に届いた2千字 「映画のような…」 Xでも拡散 エッセイ全文 あてもなく新京成線に乗り、新津田沼駅で降りた――そして、そこで働き始めて……。閉館する商業施設の「思い出」を市民団体が募っていたところ、閉館の数日前に寄せられたのは、2000字を超えるエッセイでした。全文を貼り出したところ、SNSで大きな反響を呼びました。 終了直前に届いた2千字 「随分詩的な文章だな、と書き出しに驚きました」 長文のエッセイが届いた時のことを、活動名「明里(あけさと)」さんはそう振り返ります。 明里さんが携わる「習志野の歴史を語る会」では、9月末に閉館した「イトーヨーカドー津田沼店」(千葉県習志野市津田沼)にまつわる思い出や写真を募集し、8月末から閉店の9月29日まで飲エリアで展示会を開催しました。 一般の人からも思い出や写真が20件ほど集まり、津田沼周辺の歴史を手書きでまとめた年表などと共に掲示をし

    時給800円のゲーセンに救われた… 閉館の商業施設に寄せた思い出
  • その人のために席をあけておくような - インターネットの備忘録

    思ったこと。 誰かを大切に思う気持ちというのは、その人がいつ来てもいいように座れる席を用意しておくのと似ているな、と思いました。 わたしにはひとり妹がいるのですが、わたしの誕生日にあわせて、彼女から贈り物と手紙が届いたんですね。妹とはそんなに頻繁に連絡を取ってるわけではないのですが、こういう節目には必ずやりとりをするし、いざというとき何も言わなくても通じ合うものがあって、ああ姉妹だなあと思います。 我が家はわたしが小学生の頃から母が入院しがちで家にいないことが多く、妹の幼稚園のお迎えに行ったり、クラブ活動を辞めて家事の手伝いをしたりしてたんですが、そのときも「わたしが家事の手伝いをすれば、妹は大好きなクラブ活動を続けられる」と幼いながらにお姉ちゃんぶって、自分に何があってもこの子のことだけは守るぞと決めていたことを思い出しました。 そこまで来るともはや母親みたいな心境になってて、彼女の結婚

    その人のために席をあけておくような - インターネットの備忘録
  • 人生の賞味期限について - 続・はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    以下のブログで書かれていたことについて思ったことを書いてみる。 現実を直視しながら理想を持ち続けることの難しさ、人生の「賞味期限」 筆者の佐藤航陽氏が書くところによると、人生には「賞味期限」があるという。人間が一生の間に持っているエネルギーには限度があり、そのエネルギーは人生の中で減っていく、 なにかに挑戦するにはエネルギーが必要で、エネルギーが枯渇してしまうと、いくら挑戦できる十分な知識と経験があっても、もはや挑戦は できなくなる。このエネルギーが残っている期間を「人生の賞味期限」と呼んでいるということらしい。 ぼくのあまり長くはない人生経験からしても、こういう人生の賞味期限といったものは 当に存在すると思う。 人生の賞味期限がなぜあるのかは単純で、佐藤氏が書いているように現実を直視しながら 理想を持ち続けることが難しいからだ。 簡単にいうと、世の中を変えようと、ある理想を実現しようと

    人生の賞味期限について - 続・はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
  • 会社員のあなたが、本当のあなたの道を歩むための10のヒント - リクナビNEXTジャーナル

    まず、僕の体験を聞いてほしい あなたが現在、来の自分とは合わない仕事をしていたってかまわない。 何がしたいかわからなくたってかまわない。 いくつも夢を諦めてきたってかまわない。 やる気がおきず、ただ惰性で暮らす日々が3年も5年も続いていたってかまわない。 おまえには何もできないって、親や友だちや配偶者に言われたってかまわない。 もう、50才になってたってかまわない。 それでも、あなたは、あなたの道、あなた来の自分の道を歩くことができる、と僕は思う。 あなたの、そのガッツがまだ着火するなら。 まず、僕の体験を聞いてほしい。 数えきれないほどの夢を諦めてきた。 プロ野球選手、ギタリスト、海洋学者、マスコミへの就職、作家…… 子供の頃からの夢のリストを書くと、こんなふうになる。 第一志望の水産学科に入ったくせに、大学には5年在籍した。ろくに学校に行けず、アイスホッケーとバイトに明け暮れた。

    会社員のあなたが、本当のあなたの道を歩むための10のヒント - リクナビNEXTジャーナル
  • 僕がiPadを返品した理由:Why I Returned My iPad - HBR

    Maybe it's a generational thing, but, Mr. Peter Bregman, I feel exactly the same way you do, thank you for writing this. I, too, don't wear electronic devices, while running.  I just want to listen to the wind, chirping birds, feeling the sun, enjoying ever-changing scent of flowers and grasses.  That way, I can empty my mind.  I, too, treasure the quiet moment I spend staring at my daughter. Kids

  • 1