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報道に関するd12892のブックマーク (16)

  • ニュースを「積極的に避ける」人が増加 国際調査で明らかに - BBCニュース

    ニュース報道を敬遠する人が増えていることが、世界的な調査で明らかになった。「落ち込む」、「絶え間なく続く」、「退屈だ」といった理由が挙げられている。 英オックスフォード大学ロイター研究所が調査会社ユーガヴに委託した「デジタル・ニュース・リポート」によると、回答者の39%が、ニュースを積極的に避けることが「時々ある」あるいは「よくある」と答え、2017年の前回調査(29%)から増加した。

    ニュースを「積極的に避ける」人が増加 国際調査で明らかに - BBCニュース
  • 総務省|報道資料|「インターネット上の偽・誤情報対策に係るマルチステークホルダーによる取組集」の公表

    総務省は、民産学官の幅広いステークホルダーによる偽・誤情報対策に係る取組について、ステークホルダー間で参照しやすくするとともに、国内外における連携・協力を推進することを目的に、「インターネット上の偽・誤情報対策に係るマルチステークホルダーによる取組集」を取りまとめましたので、公表します。 総務省では、生成AIメタバース等の新たな技術・サービスの出現により、デジタル空間が更に拡大・深化し、また、デジタル空間におけるステークホルダーが多様化しつつある中、実空間に影響を及ぼす新たな課題の発生に対して、当該課題と多様化するステークホルダーによる対応等の現状を分析し、デジタル空間における情報流通の健全性確保に向けた今後の対応方針と具体的な方策について検討するため、「デジタル空間における情報流通の健全性確保の在り方に関する検討会」(座長:宍戸常寿 東京大学大学院法学政治学研究科教授)(以下、「検討

    総務省|報道資料|「インターネット上の偽・誤情報対策に係るマルチステークホルダーによる取組集」の公表
  • 「お前は文系だし」疑われても…政府のズサンな説明を暴いた地方紙記者の執念

    さわ・やすおみ/1966年岡山市生まれ。東京大学文学部卒業後、共同通信記者として1990~2020年、社会部、外信部、ニューヨーク支局、特別報道室で取材。タックスヘイブンの秘密経済を明かしたパナマ文書報道のほか「外国籍の子ども1万人超、就学の有無把握されず」「虐待被害児らの一時保護所が東京・千葉などで受け入れ限界、定員150%も」「戦後主要憲法裁判の記録、大半を裁判所が廃棄」などを独自に調査し、報じた。2006~07年、英オックスフォード大学ロイター・ジャーナリズム研究所客員研究員。2020年4月から専修大学文学部ジャーナリズム学科教授。 ニュースな ビジネス・経済から、エンタメに教育政治まで…。世の中には山のように書籍が存在する。その中から「読んでためになる」「成長できる」「思わずうなる」ような書籍を厳選し、その一部をお届けする連載。話題の新刊から埋もれた名著まで、きっと素敵な発見が

    「お前は文系だし」疑われても…政府のズサンな説明を暴いた地方紙記者の執念
  • Google、テレビ局のニュース配信におけるYouTubeの活用法を説明 「信頼できるコンテンツを見つけやすくする」

    グーグル合同会社は、7月6日にYouTubeにおけるテレビ局のニュース配信の取組みや、テレビ局がYouTubeチャンネルをどのように活用しているかなどの現状について説明する場をマスコミ向けに開いた。 グーグル合同会社永原錬太郎氏(Head of News Partnerships、YouTube) 登壇者は、グーグル合同会社の永原錬太郎氏(Head of News Partnerships、YouTube)。主な内容は「YouTubeとテレビ局とのニュース配信に関する取組みについて」「信頼できる情報源としてのテレビ局のニュースチャンネル」についてである。 日において、YouTubeは多くのユーザーに利用され、有用な情報源として認知されている。今回の主な焦点となる、日の民放テレビ局ニュースチャンネルは、近年大きく成長を遂げている。2020年には民放キー5局全てのニュースチャンネルが出揃い

    Google、テレビ局のニュース配信におけるYouTubeの活用法を説明 「信頼できるコンテンツを見つけやすくする」
  • 放送研究と調査

    参議院選挙を2日後に控えた2022年7月8日、奈良市の駅前で街頭演説をしていた安倍元総理大臣が銃撃され死亡した。総理大臣の在任期間が歴代最長の8年8か月におよび、退任後も大きな発言力・影響力を持っていた安倍氏の突然の死。日のみならず世界にも大きな衝撃を与えた。事件が選挙期間中に起きたことから当初は政治的テロではないかとの見方も出た。しかし、逮捕された容疑者の供述から注目されるようになったのは、「世界平和統一家庭連合」、旧統一教会と政治家との関係である。一方、政府は安倍氏の国葬を決めたが、その賛否を巡り世論を二分する状況が生まれた。 稿は事件が発生した7月8日のテレビ報道に焦点を絞り、その報道内容を調査・分析するものである。NHKと民放キー局の合計60時間におよぶ放送を視聴したうえで、事件の一報が入ったあとの初動の対応について、アナウンサーのインタビューを交えて掘り下げた。また、事件はな

    放送研究と調査
    d12892
    d12892 2022/12/01
    安倍元首相が撃たれた日 ~テレビが伝えた7月8日~
  • 「日本的ジャーナリスト観」とデータ報道|荻原 和樹 / Kazuki OGIWARA

    主な国のジャーナリストの回答(自分の仕事の中での各項目の重要性を"extremely important" "very important" と答えたジャーナリストの比率)を並べて色つけしてみた。 それぞれのお国柄はあるけど、それにしても日のジャーナリズムの異様さがいくつか際立ってる https://t.co/nY1TxT20Yw pic.twitter.com/oPf7dD4VbC — 水島六郎 (@mizloq) November 21, 2022 主な国のジャーナリストの回答(自分の仕事の中での各項目の重要性を"extremely important" "very important" と答えたジャーナリストの比率)を並べて色つけしてみた。 それぞれのお国柄はあるけど、それにしても日のジャーナリズムの異様さがいくつか際立ってる これはWorld of Journalismの調査を

    「日本的ジャーナリスト観」とデータ報道|荻原 和樹 / Kazuki OGIWARA
  • 災害に、選挙に大活躍! JX通信社代表・米重克洋が語る「2つのPMFを達成した考え方と国際総合通信社への道」 | Marketing Native(マーケティング ネイティブ)

  • テクノロジーの力で“選挙報道“を変えよう。投票に役立つ「見せるニュース」の現在地

    「選挙報道は変わらざるを得ない状況になっています。今回の衆院選はメディアにとって大きな過渡期の中での選挙になる」 「必要なのは、機械化できることを人間に続けさせないことです」 TwitterなどのSNSや選挙の情勢調査のデータなどを駆使し、これまでになかった新しい選挙報道を続ける企業がある。「記者のいない通信社」として知られるJX通信社だ。 テレビ局や新聞社など既存メディアと連携し、全国の選挙で特設サイトを構築。型にはまりがちだった選挙のニュースに、データとインフォグラフィック(情報を視覚的に表現すること)を駆使することで新しい「見せ方」を取り入れて注目されてきた。 10月19日公示の衆院選(31日投開票)でも「新しい仕掛け」を用意していると米重克洋社長(33)は語る。 令和初の政権選択選挙で選挙ニュースはどう変わっていくのか?米重氏に話を聞いた。 JX通信社:2008年創業。社員の半数近

    テクノロジーの力で“選挙報道“を変えよう。投票に役立つ「見せるニュース」の現在地
  • 松本創のメディアとジャーナリズム

    創 @MatsumotohaJimu 新聞社や放送局には「経営」と「ジャーナリズム」の相克が常にあるが、長らくマスメディア不信と凋落の時代にあって、展望も開けない今は「何を報じるべきかよりも、何が求められているか」がとにかく優先される。ネットや他局でウケているもの。視聴率やアクセス数を稼げる内容や見せ方、出演者…。 2021-09-19 08:18:07 松創 @MatsumotohaJimu 「報道機関が上から目線で『これがニュース』と一方的に決めてきたから市民感覚と乖離した」「報じる側の論理を語っても、読者・視聴者のニーズがなければただの独善」といった指摘や反省には同意する部分もある。けれども今は、主体性なく消費者の傾向をうかがう「マーケティング」に傾き過ぎな気が… 2021-09-19 08:42:31 松創 @MatsumotohaJimu 〈時代の多数派は常に倫理観も秩序

    松本創のメディアとジャーナリズム
  • 3か月で辞表を書いた俺に、彼が教えてくれたこと|NHK取材ノート

    沖縄は暑い。暑いのは嫌いだ。 汗、くさい。夜回りの車の中では、なおさら匂う。 どうして俺はこんなところにいるんだろう。 この思い、いま内ポケットに辞表を入れている君らにも聞いてもらいたい。 1年生記者が辞表を書くまでNHKに入ってから1か月の研修を終え、配属先を決めるとき、俺は沖縄放送局なんて希望していなかった。同期たちには一番人気だったようだが、土復帰の経緯もよく知らず、米軍基地問題についても勉強不足だった。当時の人事は、なまじ知識があるよりはいいと考えたようだ。 大学時代はひたすら「文学」に浸って、学生に人気の学者や評論家のことばを振りかざしていた。政治を嘲弄し、経済を嗤い、メディアなんて俺が変えてやると思っていた。 入局の際の面接では「NHK文化部を設立する」なんてことを言っていた。 それが…3か月で辞表を懐に入れていた。 もうやめる。やめるしかない。 サツ回りで「かわいがり」1

    3か月で辞表を書いた俺に、彼が教えてくれたこと|NHK取材ノート
  • 【「新聞研究」に寄稿しました】ネットでの記事掲載責任の所在――Yahoo!ニュースの編集方針と訂正対応

    【「新聞研究」に寄稿しました】ネットでの記事掲載責任の所在――Yahoo!ニュースの編集方針と訂正対応 日新聞協会が発行する月刊誌「新聞研究」の2018年6月号に、メディアカンパニー編成・制作部編集1部部長の苅田伸宏が寄稿しました。今年3月に掲載した「おわびと訂正(米海兵隊員の日人救出報道について)」から、おわび訂正の方針やYahoo!ニュースの掲載責任についての考えを記載しています。寄稿した記事をnews HACKにも掲載します。 ネットでの記事掲載責任の所在――Yahoo!ニュースの編集方針と訂正対応 Yahoo!ニュースに配信された記事について、配信元の産経新聞社が今年2月、記事中の事実が確認できなかったとして記事を削除すると発表、おわびした。これを受けて3月、Yahoo!ニュースとしてユーザーに記事を提供した責任があるとして「おわびと訂正」を出した。 実際に掲出したおわびと訂

    【「新聞研究」に寄稿しました】ネットでの記事掲載責任の所在――Yahoo!ニュースの編集方針と訂正対応
  • News Up 僕らはこうして“不正”を見つけた 180日の調査報道 | NHKニュース

    全国の地方議会で議員の政務活動費をめぐる不正が相次いでいます。「これだけ噴出していると、もしかしたら自分たちが住んでいる県でも不正が起きているかもしれない」。でも、何を、どうやって調べたら検証できるのだろうか。手探りで始めた取材は、最後には県議会のベテラン議員が不正な工作によって140万円を受け取っていたことを明らかにし、報道の翌日に辞職という事態に至りました。記者が、当局の捜査などによらないで、独自に調べ、報道することを「調査報道」といいます。いまや、世界のジャーナリストがそれに取り組んでいる中、松江放送局の記者たちがどのように挑んだのか、今回、可能な範囲で紹介することにしました。(松江放送局・安井俊樹) それが異動で3年前から松江局に。今は島根県政を担当しています。畑違いの仕事にもすっかり慣れましたが、そんな中で、どうしてもやらなければならないと思うようになった問題がありました。 兵庫

    News Up 僕らはこうして“不正”を見つけた 180日の調査報道 | NHKニュース
  • 「ニュースとブログの境界線が曖昧になっている風潮が怖い」大谷 広太さん BLOGOS - 【記者100人の声】ValuePress!

    ブログを「日記」ではなく「意思表明の場」と捉える政治家や、「音」を語れる研究者、法曹、医師、官僚、会社員など、950名を超える多種多様な書き手が情報を発信しているBLOGOS政治、経済、ライフ、ウェブなどのカテゴリを展開し、国会議員から10代の意見までがフラットに並ぶ。発起人であり編集長の大谷広太さんに、BLOGOSを立ち上げたきっかけや目標について伺いました。 入社一カ月で、報道される立場を体験した Q現在編集長をされている大谷さんですが、もともとメディアで働きたいという希望はあったのでしょうか? 親いわく、僕は毎日のように新聞やテレビのニュースを見ている子どもだったそうです。読書が好きな学生でした。中でも昔の事件の真相を書いたノンフィクションが面白かったですね。高校1年生の時に起こった神戸の連続児童殺傷事件では、文藝春秋が加害生徒の調書を掲載して議論を呼んでいたことを覚えています。

    「ニュースとブログの境界線が曖昧になっている風潮が怖い」大谷 広太さん BLOGOS - 【記者100人の声】ValuePress!
  • 発信箱:日本人だけ「○人」?=福本容子(論説室)- 毎日jp(毎日新聞)

  • てんかん報道(特に、報道関係者のかたへ)|てんかん(癲癇)と生きる

    【追記あり 2012.4.12 19:10 祇園事故について】 鹿沼市で発生したクレーン車暴走事件から一年が経過し、この事件を取り上げる番組が各局で放送され、新聞にもご遺族のかたが交通事故厳罰化と免許制度見直しの陳情を行った件が報道されました。しかしこれらの多くは、視聴者や読者の心の中で「てんかん患者によって引き起こされた事件」と「遺族の悲しみ」に焦点が結ばれ、この二つの要素から、報道の意図とは異なるかもしれませんが、(すべての)てんかん患者の運転は危険である、さらに「てんかん患者は危険である」といった印象をすくなからぬ人々に与えたように感じます。 そして、てんかん患者への憎悪の念が再生産されることが懸念されます。 この感想は、私がてんかん患者であることから被害妄想的に思い込んだものではなく、一年前の当ブログへの過激なものを含む反応を見る限り、てんかんとは何かを知らぬ人々にとっては当然のも

  • 「世界で最も優れた報道写真」と認められた作品いろいろ 2010年版

    プロの報道写真家の活動を支援し広く世界に紹介することを目的としてオランダで1955年に設立された非営利団体「世界報道写真財団」が毎年主催する「世界報道写真コンテスト(World Press Photo Contest)」。今年は125の国と地域から10万8000点を超える作品を約5700人の写真家が応募しており、その中から54人の写真家が受賞しました。その受賞作は「世界報道写真展」として日を含めた世界45カ国で展示されています。 以下に掲載する写真はその受賞作です。東京と大阪での展示は既に終了していますが、京都は2011年9月21日(水)~10月16日(日)、大分は2011年11月6日(日)~11月20(日)、滋賀は2011年10月18日(火)~11月3日(木)という日程で開催されますので、気になった人は足を運んでみることをオススメします。 ※事故や事件を写した作品も多く、遺体の画像も含

    「世界で最も優れた報道写真」と認められた作品いろいろ 2010年版
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