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2015年2月5日のブックマーク (5件)

  • 人生を変える小さな習慣をメモするHabit Journal

    新しい習慣を作るには21日ほどがかかるとよくいいます。そしてそれを記録して、意識することができると成功率が高くなることも、実証されています。 それではそれを両方おこなう、小さなジャーナルがあったら? それが Kickstarter でいま出資金を集めている Habit Journal というプロジェクトです。 クリス・ギレボーのブログ記事でその存在を知りましたので、そのページ構成、利点についてまとめてみました。### 小さなことを記録し続ける 最近はあまりライフログという言葉を聞かなくなりましたが、習慣形成という側面でのその質はいまも変わりません。 意味のないデータを大量にあつめるのではなく、大きな航路をゆるやかに変化させる小さな変化を可視化するために行動を記録する。これに尽きます。 Habit Journalは毎日5分で小さな行動を記録することができ、一週間、一ヶ月でまとめることで進捗

    人生を変える小さな習慣をメモするHabit Journal
  • ポジティブにサボって明日の栄光をつかめ!禁断のサボりハック5選 - リクナビNEXTジャーナル

    Photo by Adam Baker サボるという行為は、悪ではない。 頭と身体を定期的に休ませることは、生産的な作業にとって不可欠なものだからだ。 皆と同じように働き、同じように休むというルーティンを繰り返しているだけでは、当に充実した休息とはいえない。 平日の真っ昼間に忙しそうに働く人々の様子を眺めながらぼんやりと思案をめぐらせたり、仕事仕事の合間にまったく違う情報に触れて刺激を受けたりすることが必要なのだ。 適度にサボることによって、心の余裕が得られる。素晴らしいアイデアは、そこから生まれるはずだ。 しかし、世間の目は厳しい。 なんとか、うまくサボることはできないものか……。 これまでにも数々の勇者たちが、究極のサボりメソッドを手に入れるべく冒険に旅立っていった。 だが、彼らの多くは安易だった……。 近所の図書館で大イビキをかいては司書さんに出ていってくれと叱られたり、電話口で

    ポジティブにサボって明日の栄光をつかめ!禁断のサボりハック5選 - リクナビNEXTジャーナル
  • Googleが社員教育で実施している「無意識バイアス」の講義を徹底解説

    バイアスとは、シンプルに言うと育った環境や文化、経験などさまざまな要素からなるフィルターのことで、意志決定の際に避けては通れません。無意識でバイアスがかかることもあり、正確な判断を下すことを困難にしてしまいます。Googleは業務においてバイアスをかけないことが重要だという企業理念を持っており、社員がバイアスについて理解できるように講義を開いています。その中でGoogleの人事部を対象に行われた講義のムービーが公開されていて、Googleの無意識バイアスに対する対策を伺い知ることが可能です。 Unconscious Bias @ Work | Google Ventures | Office for Institutional Equity https://oie.duke.edu/knowledge-base/toolkit/unconscious-bias-work-google-ve

    Googleが社員教育で実施している「無意識バイアス」の講義を徹底解説
  • 【画像あり】2週間でヨーロッパ10カ国行ってきた : 暇人\(^o^)/速報 - ライブドアブログ

    【画像あり】2週間でヨーロッパ10カ国行ってきた Tweet 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/02/02(月) 00:05:23.16 ID:ybKVGNEW0.net 2012年の年末から年始にかけて、約2週間で16都市10カ国旅行してきたので、写真貼ります。 2:!omikuji:2015/02/02(月) 00:05:41.63 ID:rLU1HdZR0.net 見る 5:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/02/02(月) 00:06:16.19 ID:qBAQPDF30.net 期待 【事前予約】コロプラ最新作!対戦要素ありの斬新な街づくりゲーム 【イチオシ】あの大人気パズル「キャンディークラッシュ」の最新作キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! 8:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/02/02(月) 00:08:55.

    【画像あり】2週間でヨーロッパ10カ国行ってきた : 暇人\(^o^)/速報 - ライブドアブログ
  • 「ラジオの過去番組を再聴取できる機能を提供したい」 - 5年目を迎えるradikoに2015年の展開を聞く

    2015年で5年の節目を迎える「radiko.jp」は、今後どんな施策を考えているのだろうか。運営元であるradiko代表取締役の岩井淳氏に、 2014年の振り返りと2015年の展開を聞いた。 ――まずは、2014年のサービス状況を振り返っていかがでしょうか。 一番大きな出来事は、4月に「radiko.jpプレミアム」というサービスをローンチしたことですね。2015年1月で9カ月が経ちましたが、おかげさまでたくさんの方にご登録をいただき、ラジオにはまだまだ根強いファンがいることを実感させられております。当サービスを開始するにあたりご協力いただいた、すべての権利者の皆様に改めて感謝しています。 「radiko.jpプレミアム」というサービスについて説明しておくと、radiko.jpは、インターネット上で無料でラジオが聴けるサービスなのですが、関東の人は関東で聴取できるラジオ局だけ、というよう

    「ラジオの過去番組を再聴取できる機能を提供したい」 - 5年目を迎えるradikoに2015年の展開を聞く