【20代の不格好経験】好きで目指した映像の世界で才能の限界に気付く。そこから180度方向転換し起業家の道へ~Viibar(ビーバー)代表取締役 上坂優太さん 今、ビジネスシーンで輝いている20代、30代のリーダーたち。そんな彼らにも、大きな失敗をして苦しんだり、壁にぶつかってもがいた経験があり、それらを乗り越えたからこそ、今のキャリアがあるのです。この連載記事は、そんな「失敗談」をリレー形式でご紹介。どんな失敗経験が、どのような糧になったのか、インタビューします。 リレー第12回:株式会社Viibar代表取締役 上坂優太さん (ピクスタ株式会社代表取締役 古俣大介さんよりご紹介) (プロフィール) 1984年生まれ。映画監督を志し、大学時代には映画製作に没頭。卒業後は映像制作会社に就職し、AD、ディレクターとして3年間TV番組やCM等の制作に携わる。その後、楽天に転職し、営業、マーケティン
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