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2019年9月29日のブックマーク (2件)

  • ネットフリックスやアマゾンプライムの足元にも及ばない国内動画勢…まずdTVが脱落

    「動画を見るならdTV -公式サイト」より ネット動画配信の雄として国内で圧倒的なシェアを誇っていたドコモの「dTV」だが、最近はシェアが下がり続けている。ネット動画配信業界は「Amazonプライム・ビデオ」「Netflix」「Hulu」の海外御三家が着実にシェアを伸ばしており、国内業者も「GYAO!」「U-NEXT」「TSUTAYA TV」などがひしめきあっている状況で、まずdTVが失速し始めたという構図だ。 乱立する動画配信サービスの勢力図や生き残りのカギなどについて、ITジャーナリストの三上洋さんに聞いた。 圧倒的強者の海外4社に日勢は完敗 国内外を問わず、サブスクリプション型のネット動画配信サービスは群雄割拠の時代だ。しかし、その違いがいまいちわからないという人も多いだろう。そこで、まずは現状の業界勢力図を三上氏に聞いた。 「ユーザーの支持が厚く利用者も伸びてきているのは、Net

    ネットフリックスやアマゾンプライムの足元にも及ばない国内動画勢…まずdTVが脱落
  • C Channel、博報堂DYメディアパートナーズらから資金調達を実施 | RTB SQUARE

    C Channel株式会社(社:東京都港区、代表取締役社長:森川亮、以下「当社」)は第三者割当増資により資金調達を完了しましたのでご報告します。引受先は下記の通りです。 【引受先】(敬称略/50音・アルファベット順) ・株式会社セラク ・株式会社南都銀行と株式会社ベンチャーラボインベストメントが共同で設立したナントCVC2号投資事業有限責任組合 ・株式会社 博報堂DYメディアパートナーズ ・ABCドリームベンチャーズ株式会社 ・NECキャピタルソリューション株式会社と株式会社ベンチャーラボインベストメントが共同運営する価値共創ベンチャー2号有限責任事業組合 ・SBIインベストメント株式会社 ・VLI新ベンチャー育成投資事業組合 他 当社は「人と技術の力で笑顔を作り世界を元気にする」をミッションに、女性向け動画メディア「C CHANNEL(シーチャンネル)」やママ向け動画メディア「mama

    C Channel、博報堂DYメディアパートナーズらから資金調達を実施 | RTB SQUARE