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ブックマーク / tocana.jp (3)

  • 関係者「良質なドラマ企画は全てAmazonプライムビデオに流れている」地上波テレビはもうダメだ! - TOCANA

    ヤマト運輸が運賃値上げに踏み切った背景には、『Amazon』(以下、Amazon)などのネット通販事業者の宅配荷物が増大したこともひとつの要因だといわれている。そのため、運送業界からすればAmazonは決して印象の良い会社ではないといわれる。だが、映像制作会社や芸能プロダクションからすれば、今やAmazonはぜひともお得意様になりたい相手になっていると聞きつけた。 「Amazonは数年前からプライムビデオのサービスを展開していますが、ここに映像業界や芸能界の旨味があるんです」(芸能プロ関係者) たしかにビデオ配信サービスを提供し話題にもなっているが、旨味とはどういうことなのか。 「『HITOSHI MATSUMOTO presents ドキュメンタル』が配信されるなど、近年はオリジナル映像作品も登場しています。そのプライムビデオの契約では制作費をAmazon側が出すんですが、著作権は芸能事

    関係者「良質なドラマ企画は全てAmazonプライムビデオに流れている」地上波テレビはもうダメだ! - TOCANA
    d12892
    d12892 2017/08/16
  • 若者「ラジオはどこで売っていますか?」 ラジオ局の現状がとんでもなくヤバイ! - TOCANA

    「東日大震災の時にラジオが再注目されたことや、ネットでラジオが聴ける『radiko』ができたことで、リスナーが戻ってくると安心し、どうにかなると楽観的にとらえている役員が多いです」(ラジオ局関係者) この状況で危機感がないのは恐ろしいが、若手が収益に繋がる方法を出しても、ラジオ局役員たちのプライドが邪魔をするようだ。 「テレビ業界では過去のヒット番組をDVD化して収益に繋げていますので、ラジオでもかつての人気番組のCD化を目論むスタッフは多いです。でも、ラジオの人間はテレビと同じことをしたがらないんですよ。自分たちのほうが優秀だというプライドを持っている人が多くて、テレビの二番煎じを嫌うんです。だから、若手が企画を持ち込んでも潰されます」(同・ラジオ局関係者) ここまでくると上層部の考え方を改めさせるしかないが、現場のスタッフからはこんな声も聞こえてきた。 「東京のラジオ局の上層部は、今

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    d12892
    d12892 2014/10/22
  • 若者「ラジオはどこで売っていますか?」 ラジオ局の現状がとんでもなくヤバイ! - TOCANA

    インターネット広告が躍進する中、テレビや新聞の広告収入が減少するなど、テレビ危機や出版不況が叫ばれている。そんな中、あらゆるメディアで最も危機に瀕しているのは、やはり“ラジオ”だという。 企業が新聞やテレビ、インターネットなどの各メディアに対して払っている広告費の総額は、2013年が5兆9,762億円、2012年が5兆8,913億円(いずれも電通「日の広告費」より。以下同)と、6兆円弱で推移している。2013年で言えば、このうちテレビが1兆7,913億円、ネットが9,381億円、新聞が6,170億円、雑誌が2,499億円となっている。そのような中でラジオは1,243億円である。もちろん、莫大な金額ではあるが、広告収入として考えた場合は危機的状況なのだ。 「ラジオが今すぐ終焉を迎えることはないでしょうが、10年先は微妙です。テレビと合同の会社ならまだしも、ラジオのみで経営するのは厳しいです

    若者「ラジオはどこで売っていますか?」 ラジオ局の現状がとんでもなくヤバイ! - TOCANA
    d12892
    d12892 2014/10/22
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