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ブックマーク / woman.nikkei.com (4)

  • 脱・同じことを何度も聞く人「自分用マニュアル」活用:日経xwoman

    左:やる子(30歳)/仕事に対しては真面目で、やる気も十分なのに、なぜかいつも空回り……。ミスやムダが多く、残業しているのは自分だけという状況もしばしば。 右:すずまり姉さん(40代)/効率よくスマートに仕事をこなす。過去に数多の過ちをやらかした経験からミス、ムダ、残業を忌み嫌う。厳しさと愛をもって全力で後輩を指導中。 「いいかげん、覚えれば?」周りの人にそう思われているかも… 取引先へのプレゼンを終え、オフィスに帰社したやる子。連日の暑さにうんざりしながらも、元気いっぱいでデスクへと向かいます。 やる子 「は~、暑い暑い。梅雨明けすると、やっぱり日差しもキツいなぁ。さて、資料作りを始めよっと」 そう言ってExcelを開き、カタカタとキーボードをたたきながら書類を作成していくやる子。一見、順調そうですが、たびたびブラウザーを開いているのが気になるところです。そこへやって来たのが、すずまり姉

    脱・同じことを何度も聞く人「自分用マニュアル」活用:日経xwoman
    d12892
    d12892 2017/07/28
  • 小さな習慣から斬新な時短術まで~読者の仕事効率化:日経xwoman

    働く女性にとって、「仕事の効率UP」は永遠の課題ですね。仕事の効率を上げれば、より大きな仕事を任されたり、心に余裕ができたり、プライベートな時間が充実したり……といいことがたくさんあります。読者の皆さんは、どうやって仕事の効率化を図っているのでしょうか。 日経ウーマンオンラインが実施したアンケートには、468名もの女性から多彩な声が集まり、大きく四つのカテゴリーに分類できました。 (1)通勤時や午前中、退社前の習慣で効率を上げる (2)ノートやパソコンを活用して段取りを計画する (3)ちりも積もれば大きな効果に…小さな心掛け (4)社内のコミュニケーション力やアピール力を磨く ちょっとした習慣から具体的な仕事ノウハウまで、「なるほど!」「面白い!」というアイデアが満載です。まねできるものがあるはず。ぜひ参考にしてください。 (1)通勤時や午前中、退社前の習慣で効率を上げる 通勤時のイメージ

    小さな習慣から斬新な時短術まで~読者の仕事効率化:日経xwoman
  • 2017年が最高の1年になる 書き込み式ワークシート (2ページ目):日経xwoman

    1. やってみたいことを全部書く まずはA4の紙を用意し今やってみたいこと、先延ばしにしてきたこと、そういえば以前やってみたいと思ったことまで、思い浮かんだものを書こう。実現できるかどうかは考えずに、すべて書き出す。 書き方のコツ 1. 「やってみたいな」「先延ばしにしてきたな」をどんどんリストアップ 2. ちょっとでも気に留まったことはどんどん書く 3. 「実現不可能かも」「無理だ」と思っても書く 4. 仕事とプライベートとを分けて書く 例えば・・・<仕事> □ 仕事の幅を広げるためのスクール通い □ ビジネス系の大学院に行く □ 海外留学をして視野を広げる □ 英語が話せるようになる □ 仕事海外出張をする □ コーチングの勉強 例えば・・・<プライベート> □ 大好きな人と結婚する □ 子供を産む □ 家を買う □ マチュピチュとウユニ塩湖に行く □ オーロラを見る □ ハワイでの

    2017年が最高の1年になる 書き込み式ワークシート (2ページ目):日経xwoman
  • ヤフー パパママ社員&上司を支援する泣ける制度:日経xwoman

    最初から再生 続きから再生 ↓以下はオプション。反映させるには「最初から再生」ボタンを押してください speed: 1 ×閉じる 1996、97年に創業した3つのIT企業。楽天、ヤフー、サイボウズ。同じころにITベンチャーとして立ち上がり、若手社員が活躍するイメージの企業だが、この3社が今、直面しているのはワーママ急増という現実だ。「楽天 ワーママ4倍に急増!『時短でも減給ナシ』」「楽天ルポ(2) ママ社員支援はCSRでなく戦略です」に引き続き、今回はヤフーの取り組みを紹介する。 今回の取材先はヤフー。国内最大級のページビュー数を誇るポータルサイト「Yahoo! JAPAN」を運営。情報検索から、イーコマース、各種コンテンツサービスへと展開を広げ、サービスメニューは130種類を超える。1996年に設立され、翌1997年には店頭登録銘柄として株式を公開、2003年に東証一部に上場した。 社員

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