ソニーは8月31日(現地時間)、4月に発表したAndroid搭載タブレット「Sony Tablet」の新製品の詳細を発表した。「Sony Tablet S」は、米国のオンラインストアでは既に受注を受け付けている(出荷は9月から)。 4月の発表ではモデル名は「S1」と「S2」となっていたが、「S1」は「S」に、デュアルディスプレイの「S2」は「P」という名称になった。いずれも米Googleのタブレット向けOS「Android 3.1(コードネーム:Honeycomb)」を搭載する。また、両面に1台ずつのカメラを搭載し、マイクロUSBとSDカードをサポートする。 Sony Tablet Sは9.4インチディスプレイを搭載し、プロセッサはNVIDIAのTegra 2。ネットワークはWi-FiとBluetooth 2.1に対応。サイズは9.5×12.7×0.3インチ(約241.3×322.6×7.
現在auから発売中のMOTOROLA XOOM(以下XOOM)。前回のXOOMの記事ではお知らせできなかった実際に触ってみた感想を今回ご紹介しようと思います。果たしてXOOMの実力はいかに? まず持った感想はズシリという感じでもなく他のタブレットとそんなに変わらないかなぁといった感じ。早速電源を...あれ? スミマセン電源ってどこどこ? と、まさか裏にボタンがあるとは思わずしばらく電源ボタンを探してしまいました。さて改めてXOOM起動! 画面のサイズは10.1インチの大画面、解像度は1280×800。手に持った感じは丁度フィットする感じだったのであまり気にはなりませんでした。 ボタンは全く見当たらず、背面の電源ボタンと側面にある音量調節ボタンだけ。対応端子は上背面にMicroSDカード。しかし現時点では使えませんでした。今後のアップデートで対応する予定だそうで...使用できなくて残念。後は
おはようございます。 冷たい風が強く吹き荒れ、コートを脱いだ身を容赦なく取り囲みます。 気温は8℃。一度暖かくなると少しの寒さが辛くなるのが不思議です。 今朝は、XOOMやDesire HDなどAndroid端末の販売方法が、ガラケーを窮地に追いやるのではないかとの懸念について。 == ■え、XOOMは単体で買えない!? 「ハニカム端末買うんだったらauのズームがいいと思いますよ。(※) 3Gの契約が不要なWi-Fiモデルだし。10.1インチだし。KDDIさんのデモにも使えるし。」 社内でこう言われていました。 それなので、4/8の発売日を待ちました。当日に早速ズームを入手しようと有楽町のビックカメラに出向きます。お店でズームを買いたい旨を伝えると次のように言われます。 「ここではズームは単体売りしていなくて、KDDIのWi-Fi WALKERの契約が必須なんですよ。」 Wi-Fi WAL
これぞAndroid 3.0タブレットの真打ち! iPad 2を上回る高性能なのに低価格をついに実現...2011.04.20 12:00 Androidタブレットの新境地へ! 世はタブレットブームなれど、なかなかiPadを真の意味で超える対抗製品を探すのは簡単じゃないよねって状況かもしれませんけど、ついにその壁を破りそうな新製品が台湾のエイサーから発売されますよ。一気にノートPCの勢力図を塗り替えた勢いで、タブレット業界にも革命を起こしてきたりするのかもしれませんよね... 最新のAndroid 3.0(Honeycomb)を搭載する「Acer Iconia Tab A500」は、iPadと競り合う10.1インチサイズのマルチタッチディスプレイ(WXGA表示)を備えつつ、デュアルコアのCortex A9を内蔵するNVIDIA製の「Tegra 250」1GHzプロセッサー、1GBのRAM、
モバイルバッテリーとは呼べない。「ほぼポタ電」なコレ1台で有事の時もアウトドアも大活躍!【AmazonスマイルSALE】
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く