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Appleとprivacyに関するd12892のブックマーク (10)

  • iPhoneの「通知」でこっそりデータを抜かれていることが発覚

    iPhoneの「通知」でこっそりデータを抜かれていることが発覚2024.01.28 18:00129,361 Thomas Germain - Gizmodo US [原文] ( 福田ミホ ) XやFacebookなどなど、設定でも防げないデータ収集。 「iPhoneで起こることは、iPhoneの中にとどまる」。Apple(アップル)はそんな表現で、iPhoneのプライバシー保護の強固さをアピールしてきました。もちろんアプリを使う上で、アプリデベロッパー側に渡るデータもたくさんあります。 でもiPhoneでアプリがユーザーのデータを収集するときは、Appleの厳密なルールに従うことになっています。 でもFacebookやX(旧Twitter)、TikTokやLinkedInなどなどのメジャーなアプリが、ルールを回避してユーザーのデータを取得しているらしいことが発覚しました。そこで抜け穴にな

    iPhoneの「通知」でこっそりデータを抜かれていることが発覚
  • あなたの話をAIが盗聴して広告に!Appleは「明確な違反」と猛批判 - iPhone Mania

    スマートフォンのマイクを通じて日常会話を自動収集・解析し、内容に合致したWeb広告を表示する技術が問題となっています。プライバシー侵害で違法ではないかと思われますが、技術を提供するマーケティング企業は、利用規約に含まれているので合法だと主張しています。Appleは、ユーザーが音声の提供を明確に同意していない場合はApp Storeガイドラインに違反する、と批判しています。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. 日常会話を解析して広告表示に使用する技術が問題に。 2. 提供企業は、アプリの利用規約に含まれており合法と主張。 3. Appleは、App Storeガイドラインでユーザーの明確な同意を義務付け。 日常会話をAI解析、広告を表示 アメリカのマーケティング企業、Cox Media Group Local Solutionsが、スマートフォン、タブレット、スマートスピーカーやスマー

    あなたの話をAIが盗聴して広告に!Appleは「明確な違反」と猛批判 - iPhone Mania
  • アップルに続きグーグルも、個人追跡制限の波紋 | インターネット

    アップルのiOSではダウンロードしたアプリを初めて起動した際、アプリの利用データなどのトラッキング(追跡)を許可するかを確認するメッセージが表示される(記者撮影) スマートフォンユーザーのアプリの利用情報を外部企業が把握して、ネット広告のターゲティングや効果測定に用いることを制限する動きが広がっている。プライバシー保護を訴えてきたアメリカのスマホ大手アップルに続き、この2月、グーグルも重い腰を上げた。 ターゲティングや効果測定が難しくなれば、SNSやニュースなど、広告収入で成り立っている無料アプリの運営者は減収となるリスクがあるほか、広告配信ネットワークを運営する企業にも逆風となる。広告主にとっても、費用対効果のよい出稿先をより細かく見極める必要が出てくる。 ただアップルとグーグルの間には制限の考え方に大きな違いもみられる。今後の広告ビジネスは政府による個人情報保護の規制だけでなく、大手プ

    アップルに続きグーグルも、個人追跡制限の波紋 | インターネット
  • iOSで広告追跡の拒否が可能になり広告主はAndroidへ移行している

    iOS 14.5からAppleは広告識別子・IDFAの扱いについてポリシー変更を行いました。「広告業界のエコシステムを一転させる」と言われていたこの変更の影響を、複数の広告企業が報告しています。 14.5 Days After iOS 14.5: An Early Look at the Impact on Mobile Advertising - No IDFA? No Problem https://noidfanoproblem.com/featured/att-impact-analysis-1/ Post-IDFA Alliance finds iOS 14.5 triggered up to 21% growth in Android ad spending | VentureBeat https://venturebeat.com/2021/05/19/post-idfa-a

    iOSで広告追跡の拒否が可能になり広告主はAndroidへ移行している
  • AppleのIDFA利用のポリシー変更により、Androidの広告費が21%急増:Liftoff 、ポストIDFAアライアンスでの共同調査を発表

    AppleのIDFA利用のポリシー変更により、Androidの広告費が21%急増:Liftoff 、ポストIDFAアライアンスでの共同調査を発表ATT(App Tracking Transparency)機能によるユーザーのオプトイン率、iOS、Android での広告費の推移を発表 モバイルアプリマーケティングとリターゲティングプラットフォームを提供するLiftoff Mobile 株式会社(社:東京都渋谷区、代表取締役:Mark Ellis、シニアカントリーマネージャー:天野 耕太)は、AdColony社、Fyber社、Chartboost社、InMobi社、Singular社、Vungle社との共同プロジェクトでiOS14.5でのユーザーのオプトイン率や広告費の変化などアプリマーケティングへの初期段階の影響をまとめて発表しました。 Android に広告費が寄せられる傾向に モバイ

    AppleのIDFA利用のポリシー変更により、Androidの広告費が21%急増:Liftoff 、ポストIDFAアライアンスでの共同調査を発表
  • シリコンバレー101(879) iPhoneの追跡"許可"義務化から2週間、許可されるアプリと拒否されるアプリ

    Appleが4月26日にリリースしたiOS 14.5とiPad OS 14.5、tvOS 14.5から「Appのトラッキングの透明性」(ATT:App Tracking Transparency)の提供が始まった。 ATTは、IDFAというWebブラウザにおけるcookieのような役割も果たす端末識別子をアプリが利用する際に、ユーザーからの許可を義務化したプライバシー保護機能だ。ユーザーがアプリによる追跡の有無を知り、アプリごとに許可と拒否を決められる。具体的には、下のような「[アプリ名]が他社のAppやWebサイトを横断してあなたのアクティビティの追跡することを許可しますか?」とたずねるダイアログが表示される。 「Appのトラッキングの透明性」で表示されるダイアログ こうしたダイアログが突然現れるとユーザーは困惑し、トラッキングを許可しない可能性が高い。そのためATTに関してアプリ開発者

    シリコンバレー101(879) iPhoneの追跡"許可"義務化から2週間、許可されるアプリと拒否されるアプリ
  • 「iOS 14.5」 ユーザーのアプリ追跡許可率は米国で5%--Flurry調べ

    Appleによる「iOS 14.5」のリリースを受けて、「iPhone」向けのアプリでは、ユーザーに対してオンラインでの行動を追跡する前に許可を求めることが必要になった。Flurryが明らかにした新たな調査結果によると、iOS 14.5を毎日使用する米国ユーザーのうち、追跡を許可した人の割合はこれまでのところ、わずか5%だという。 Flurryの解析サービル「Flurry Analytics」は、20億台の端末で使用されている100万を超えるモバイルアプリで利用されている。アプリ追跡の許可率に関するデータを毎日収集・更新しており、Flurryは同サービスを通じてiOS 14.5をインストールした約250万人のユーザーを調査した。 世界全体での追跡許可率は米国よりも高く、5月7日時点で13%だった。この調査結果は約530万人のiOS 14.5ユーザーのデータに基づくという。 4月にリリース

    「iOS 14.5」 ユーザーのアプリ追跡許可率は米国で5%--Flurry調べ
  • 「iOS 14.5」のATT機能、ユーザーの約88%が「トラッキングしないように要求」を選択──Flurry調べ

    「iOS 14.5」のATT機能、ユーザーの約88%が「トラッキングしないように要求」を選択──Flurry調べ 米Appleが「iOS 14.5」のアップデートで追加した「AppTrackingTransparency」(ATT)を通じてのアプリでのトラッキング許可カード表示で、ユーザーの88%は「Appにトラッキングしないように要求」を選んでいる──。米Verizon傘下の広告分析企業Flurry AnalyticsがiOS 14.5リリースの4月26日(現地時間)から続けている「Daily Opt-in Rate After iOS 14.5 Launch」調査の結果から明らかになった。 ATTは、AppleがApp Storeに登録するアプリの開発者に義務付ける新しいルール。アプリがユーザーに関するデータを収集する場合、ユーザーがアプリを最初に起動する際と、iOS 14.5にアップ

    「iOS 14.5」のATT機能、ユーザーの約88%が「トラッキングしないように要求」を選択──Flurry調べ
  • Apple の IDFA 取得オプトイン変更の本質|多田 翼 - #読むとマーケティングがおもしろくなるノート

    今回は、iOS の IDFA についてです。 2020年6月の Apple の WWDC での発表から、IDFA 取得オプトイン変更の質を掘り下げます。 この記事でわかること・IDFA オプトイン変更内容と質 ・Apple のミッションからの考察 ・Safari の第三者 Cookie ブロックとの共通点 ・GDPR との共通点 ・オプトイン後のニューノーマル記事の前半では、オプトイン変更の質を見ていきます。 後半は、質が何を意味するのかを掘り下げています。 ぜひ記事を最後まで読んでいただき、お仕事での参考にしてみてください。 IDFA とはそもそもの IDFA とは何でしょうか? IDFA は iOS で使われる広告識別子です。IDFA は Identifier For Advertising の略称です。 ちなみに Android での広告識別子は、AAID です (GAID

    Apple の IDFA 取得オプトイン変更の本質|多田 翼 - #読むとマーケティングがおもしろくなるノート
  • アップルとFBI:アイフォーン「バックドア」問題はスノーデン事件から続くせめぎ合い

    アップルのティム・クックCEOが、裁判所によるアイフォーンのデータ保護の解除命令を拒否している騒動は、日でも大きな関心を集めている。 クックさんは、米連邦捜査局(FBI)が「私たちにアイフォーンへのバックドア(裏口)をつくるよう要求している」とアピールする。 これはまさに、暗号化通信への「バックドア」の法制化を主導してきたFBIの動きと、これに反対の旗を掲げて来たアップルとの確執の、延長線上にある。 米国による個人情報の大規模収集「スノーデン事件」が引き起こした波紋が、プライバシー保護措置の強化と、これに対する捜査機関のテロ対策強化の、せめぎ合いへとつながっている。 この対立は手続き論にとどまらず、今後、最高裁まで持ち込まれるだろう、とも見られている。 ●容疑者のアイフォーン 問題になっているのは昨年12月に、米カリフォルニア州サンバーナディノの福祉施設で14人が殺害された銃乱射事件で、

    アップルとFBI:アイフォーン「バックドア」問題はスノーデン事件から続くせめぎ合い
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