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UXとwebデザインに関するd12892のブックマーク (9)

  • iOSとAndroidの"Divider"の線幅の違いと各社の対応|鈴木慎吾 / TSUMIKI INC.

    アプリやWebサイトをデザインする際に、情報をまとまりごとに線で区切ることがあります。リストの各項目を区切ったり、コンテンツをセクションごとに区切ったりする場合です。この区切り線は"Divider"と呼ばれます。 このDividerの線幅について、国内外のサービス各社の対応を調べてみました。 iOSとAndroidのDividerの線幅の違いiOSアプリのリストはSwiftUIで以下のように実装できます。 var body: some View { List { Section(header: Text("タイトル")) { Text("テキスト") Text("テキスト") Text("テキスト") } } .listStyle(.plain) }これをプレビューすると、各リストの間に 物理ピクセル数 1 の太さの線が表示されます。 iOSアプリのリストAndroidアプリのリストは以下

    iOSとAndroidの"Divider"の線幅の違いと各社の対応|鈴木慎吾 / TSUMIKI INC.
  • ヘッダー(グローバルナビゲーション)のデザイン事例100選|akane

    こんにちは!株式会社Rabeeのデザイナーのakaneです🐏 今回は、ヘッダー(グローバルナビゲーション)のデザイン事例を調べてみました!パターンごとに分類しながら紹介していくので、どうぞ最後までお楽しみください✍ はじめに:グローバルナビゲーションとは?グローバルナビゲーションとは、Webサイトの全ページに共通して表示される「主要なコンテンツへの案内リンク」です。 一般的には画面上部のヘッダーに設置されることが多く、ユーザーが「今、どこにいるのか?」「目的のページはどこか?」と迷わないように誘導する大切な役割があります。 どんなサイトを作るときもほとんど必須のパーツですが、わたしは気付けばいつも似たようなレイアウトを使いがち…。そこで今回は、グローバルナビゲーションのデザインを100事例見比べて分類してみます🔍 ・ ・ ・ 1. スタンダード型まずは、一般的に「ヘッダー」の言葉で想像

    ヘッダー(グローバルナビゲーション)のデザイン事例100選|akane
  • ユーザーの反応率を高めるマイクロコピーの優れた事例17選 - 小さな会社のWEBビジネスの方程式

    1-3. リンク先の内容を具体的に表示する ボタンやバナーのマイクロコピーでは、リンク先の内容を具体的に表示することが大切です。 「詳しくはこちら」のような表現でリンク先の内容がわからないと、ユーザーはそこに知りたい情報があるのか判断できないために離脱する可能性が高いからです。 デジタルツールの大手メーカーであるAppleが“M1システムオンチップ”を紹介するページでは、リンクボタンに以下のようなマイクロコピーが設置されています。 出典:Apple これらのマイクロコピーによって、ユーザーはリンクボタンの先にどんな情報があるのかを一目で理解できます。 スマホが普及した近年は特に、サイトを閲覧するユーザーはその内容をじっくりと読んでいるというよりも、流し読みをしているケースが多いものです。 「詳しくはこちら」だとそれが何のことだったか記憶に残っていない可能性があり、理解するためにはページを遡

    ユーザーの反応率を高めるマイクロコピーの優れた事例17選 - 小さな会社のWEBビジネスの方程式
  • モバイルではメニューを画面下に表示すべき理由

    スマートフォンの使い方が、脳に影響を与えることがあります。ある調査によると、毎日スマートフォンを使う人は、脳の体性感覚皮質が大きいことがわかりました。体性感覚皮質は、親指のコントロールをつかさどる部位です。 また、ほかの調査では、ほとんどのユーザーがスマートフォンを片手で操作していることが明らかになりました。スマートフォンを握っているとき、ユーザーは左右どちらかの親指で画面を操作しているのです。親指はユーザーにとってマウスのようなものですが、その動きには限界もあります。 親指はマウスの代わり デスクトップデバイスでは、ユーザーは画面の操作にマウスを使用します。ナビゲーションメニューまでマウスを動かすことは簡単です。なぜなら、マウスは手首の動きを制限しないからです。 しかし、ユーザーがスマートフォンを握っているとき、親指は限られた範囲でしか動けません。画面に親指が届かない領域があるのです。こ

    モバイルではメニューを画面下に表示すべき理由
  • 事例から学ぶ、ドロップダウンメニューのUXを向上するためのヒント

    JakeはUIデザインやウェブ開発の記事を執筆するライターです。彼の仕事はあらゆるウェブや彼自身のポートフォリオで見つけることができます。ツイッター@jakerocheleauから最新のアップデートをフォローできます。 ドロップダウンメニューは、近年のJavaScriptCSS3のおかげでずいぶんと発展してきました。しかし、すべてのドロップダウンメニューが同じように制作されているわけではなく、その機能性にはばらつきがあります。 この記事では、使いやすいドロップダウンのナビゲーションメニューを作るための手段をいくつか紹介します。また、基的には同じデザイン原則に則っているマルチドロップダウンや、メガメニューについても触れていきます。 サブメニューにマーカーを付ける サブメニューのリンクに、マーカーをつけるのは良いアイデアです。このちょっとした視覚的なシグナルがあることで、どこにリンクがあり

    事例から学ぶ、ドロップダウンメニューのUXを向上するためのヒント
  • 欧米サービスデザインの今 | ウェブ電通報

    はじめまして。CDCエクスペリエンス・デザイン部の岡田です。10月26日~28日、アムステルダムで第9回目となる「Service Design Global Conference」が行われました。世界42カ国から600人以上のゲストが参加。4人の基調講演者が、今年のテーマである 「Business as Unusual」という主題の下にサービスデザインの公演やブレークアウトセッションが行われました。 サービスデザインとは まずは、サービスデザインについて簡単におさらいをしておきたいと思います。サービスデザインはサービス提供者の視点ではなく、顧客の体験価値を重視したサービス創出を目的とし、そのサービスを実現する一連の顧客体験をデザインする行為となり、優れたサービスを生み出す手法として欧米を中心に浸透してきています。 この背景には、企業が保有する生産物やテクノロジーのみに価値を置くのでなく、そ

    欧米サービスデザインの今 | ウェブ電通報
  • ハンバーガーメニューはもう古い!代わりに使えるモバイル用ナビメニュー5つまとめ

    ウェブサイトを制作しているひとなら、モバイル端末におけるハンバーガー型ナビゲーションメニューの見つけにくさと効率の悪さ、またどれだけUXデザインの邪魔になっているのか、いくつもの記事を読んだことがあるでしょう。(この問題の参考にしたい記事はこちらやこちら、こちら、こちらからどうぞ。) 幸いにも多くのサイトやアプリで、より効率的な解決法となる代替アイデアが試されています。今回紹介しているアイデアは、他のものより優れているというわけでなく、コンテンツや内容によってパフォーマンスや実行できるかどうかは変わってきます。 01. タブ型ナビゲーションメニュー もしウェブサイトやアプリの項目が限られている場合、ユーザーはできるだけ素早くそカテゴリを切り替えたいところ。そんなときは、タブ型ナビゲーションが良い解決方法となるでしょう。 タブはもっともシンプルなナビゲーションパターンですが、デザインを制作す

    ハンバーガーメニューはもう古い!代わりに使えるモバイル用ナビメニュー5つまとめ
  • フラットデザインとユーザビリティ | Accessible & Usable

    公開日 : 2014年9月22日 カテゴリー : ユーザビリティ / アクセシビリティ ここ数年、多くのウェブサイトで「フラットデザイン (flat design)」が採用されるようになりました。立体的な/写実的なあしらいを極力排除することで、ユーザーインターフェース (UI) をすっきりと洗練されたデザインに見せることができる、という表現手法です。 かつては「スキューモーフィックデザイン (skeuomorphic design)」との対比で様々な議論を呼んだフラットデザインですが、実質的に広く定着したと言える現在、フラットデザインの是非を問うよりも、ユーザビリティの高いフラットデザインを実現することが大切だと考えます。実際、色々なウェブサイトやアプリケーションを見ていると、あしらいをフラットに (平坦に) することが目的化してしまっているのでしょうか、使いにくい (あるいは機能に気づき

    フラットデザインとユーザビリティ | Accessible & Usable
  • UXを学ぶならこれだけは目を通しておけ! - UX-design

    2013-04-11 UXを学ぶならこれだけは目を通しておけ! UXとはなんぞや!?って日々思いながら手探りでUXを意識したサービス開発、UXの向上を測っております、どうも @tacumacy です。 ボク自身、UXのことはなんとなーくわかってはいましたが、格的にそれを仕事としてやろうとなった時から気で勉強しなきゃやばい!と思い猛烈に危機感を感じたので、めちゃくちゃネットサーフィンをしてUXに関する情報を集めては読みまくりました。そこでボクが読んで参考になった書籍や記事を、どうせならここでまとめて見れるようにしておこうと思います。もし勉強したいな、と思ったときに見ていただけると幸いです。 こんな人に読んでほしい ・これからUXを学びたいと思っている人 ・UXについて、手っ取り早く情報が欲しいと思っている人 書籍紹介 以下、これだけは頭に入れておきたいなぁと感じた内容をまとめてくださって

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