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2013年1月3日のブックマーク (4件)

  • 橋下徹の「民間だったら当たり前」は「民間のブラック企業だったら当たり前」 - 脱社畜ブログ

    新年早々、ブラック感溢れるニュースがちょっと話題になっていた。 ランチタイムも今年から橋下流? 庁内放送は音楽中止、意識改革スローガンに http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/130101/waf13010111520001-n1.htm 橋下市長の言うところの、「変な音楽」がどんなふうに変なのかは、僕は聞いたことがないのでよくわからないのだが、仮にそれが当に変な音楽だとするならば、流すのを止めたり他の音楽に変えるというのは理解できる。しかし、止めたかわりに意識改革スローガン、もとい洗脳スローガンを流すというのは感心しない。こんなものを流すくらいだったら、どんなに変でも音楽のほうが絶対マシだ。 橋下氏は、前々から事あるごとに「民間だったら当たり前」というフレーズを使って市民の支持を得てきたような気がするが、橋下氏の言う「民間だった

    橋下徹の「民間だったら当たり前」は「民間のブラック企業だったら当たり前」 - 脱社畜ブログ
    dadapon
    dadapon 2013/01/03
    何も付け加える必要はない、そのとおり。
  • 世界を我が手に! 絶対に失敗しない「悪の支配者」になる方法 | ライフハッカー・ジャパン

    「来年こそは世界征服しよう!」と思っているライフハッカー読者がどれほどいるかはわかりませんが、数多くの映画情報も扱う兄弟メディアKotakuの記事より、そんな悪の支配者になりたいあなたにピッタリのハウツーを転載します。先に言うと、大真面目なジョークですよ? 夢に向かって、ガンバ! 壮大な野望を抱きながら、いつも今一歩のところでヒーローにやられてしまう悪者さんたち。 でもほんの小さないくつかのことに気をつけるだけで、夢の世界征服にもグッと近づけるって、知ってましたか? 今日はアジト設計のポイントから肝心な最後の一手まで、憧れの悪の支配者になるためのとっておきのヒミツを教えちゃいまーす! (※注 記事はジョークです。)■絶対に失敗しない悪の支配者になる方法 アジトの通気口は人が通れない大きさにする。 悪の力の源になる物体は、モンスターに守られた巨大な山の神殿などではなく、銀行の貸し金庫に保管

    世界を我が手に! 絶対に失敗しない「悪の支配者」になる方法 | ライフハッカー・ジャパン
    dadapon
    dadapon 2013/01/03
    笑った。/ヒーローものの「悪の組織」て、ナチスドイツが原型になってる事が多いと思う、制服とか、指導者のキャラクターとか。
  • 低所得層の子供たちはゲームやり過ぎ? | 地政学を英国で学んだ

    今朝の横浜北部は晴れておりますが、かなり気温が低めです。 さて、ちょっと古いですが、テクノロジーに関する記事の要約です。 簡単にいえば、貧乏な家庭の子のほうがゲームやネットにハマりすぎる傾向があるということですが、結局のところは家庭における子供の「コントロール」の問題にすべてが集中してくると言えそうな。 === デジタル時代のアメリカの「無駄時間の差」 by マット・リクテル ●「デジタル・デバイド」といえば、1990年代に流行した「テクノロジーを持つ者」と「持たざる者」を表した概念だ。 ●このおかげでアメリカでは「すべての階層の人々に最新コンピューターを!」という運動が進められることになり、とくに低所得層の家族には格別の配慮がなされた。 ●この運動は実際に効果あったのだが、それには意図せぬ副作用があり、これは政治問題にまで発展している。 ●みんなが最新テクノロジーを手に入れはじめると、驚

    低所得層の子供たちはゲームやり過ぎ? | 地政学を英国で学んだ
    dadapon
    dadapon 2013/01/03
    あと「親の行動」はどうなのか、という点も気になる。最近だと「親もゲーム漬け」ということもあり得ると思うので。
  • SYNODOS JOURNAL : 「社会を変える」ということ 駒崎弘樹×湯浅誠

    2012/11/169:0 「社会を変える」ということ 駒崎弘樹×湯浅誠 湯浅誠氏         駒崎弘樹氏 社会起業家として病児保育の問題解決に取り組む、NPO法人フローレンス代表理事の駒崎弘樹氏。一方、社会活動家として貧困問題をはじめ、2012年7月に大阪で立ち上げた「AIBO(あいぼう)」等で市民活動の仕掛人として活躍する湯浅誠氏。それぞれの立場から見た「社会を変えるための方法」とは何か。 (司会:荻上チキ)■オルタナティブを提示する 荻上 最近若手世代を中心にして、民間の力で世の中を変えていこうという動きが広まってきています。それはもちろん、「民間の力だけで変える」という意味ではありません。自分たちでできることをまずはやり、必要に応じて自治体や国に要望する、そうしたアプローチの活動が重視されているということですね。 しかし、実際に国を動かそうとすると、具体的に様々な壁が現れたりす

    dadapon
    dadapon 2013/01/03
    社会を動かす「ツボ」は何か、ということを考える上で有益。