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2013年7月7日のブックマーク (4件)

  • 第3回 法律が大の苦手な僕が改憲問題を論じる必要に迫られる理由<その3>「民主主義、そろそろやめにしませんか?」という自民の提案‐マガジン9

    マガジン9 憲法と社会問題を考えるオピニオンウェブマガジン。 |「マガジン9」トップページへ|映画作家・想田和弘の「観察する日々」:バックナンバーへ| 2013-04-17up 映画作家・想田和弘の「観察する日々」 『選挙』『精神』などの「観察映画シリーズ」で知られる映画作家、 想田和弘さんによるコラム連載がスタート! ニューヨーク在住の想田さんが日々「観察」する、 社会のこと、日のこと、そして映画や芸術のこと…。 月1回の連載でお届けします。 第3回 法律が大の苦手な僕が 改憲問題を論じる必要に 迫られる理由 <その3>「民主主義、そろそろやめにしませんか?」という自民の提案 改憲派や改憲容認派の主張を聞いていると、ほとんど誰もが、判で押したように次のような台詞を言う。 「日国憲法は時代に合わなくなったので、変える必要がある」 そういう言い分を聞いていて、いつも頭に浮かぶことがある。

    第3回 法律が大の苦手な僕が改憲問題を論じる必要に迫られる理由<その3>「民主主義、そろそろやめにしませんか?」という自民の提案‐マガジン9
    dadapon
    dadapon 2013/07/07
    日本国憲法を絶対に変えるな、とは思わない。でも、自民党の改憲案は憲法の体をなしておらず、そしてそれは単なる無知や無能の所産ではない、ということは覚えておくべきだろう。
  • とてつもない劣等感を感じている

    僕の就活は零細企業一社内定という最悪の形で終わった。国立中堅電気系というスペックを持っていたが、それをありえない程のコミュ障が帳消しにしてしまった。周りが大手企業に内々定をもらっている中、自分だけ名前も知らない企業へ就職することが恐ろしくて仕方がない。 なんで今この文章を書いているのかというと、久しぶりに地元の友人の近況が知りたくなって検索をかけたからだ。フルネームで検索すると、facebookとtwitterのアカウントが出てきた。便利な世の中になったものだ。彼も大手企業に内定をもらっていて、すでに社員の人と飲んだり連絡をとったりしていた。 「エンジニアとして成長したい」ってすげー意識高い系の発言をしていた。ハハッと鼻で笑いかけたが、彼はそれを言うだけの身分と実力を持っているわけだ。僕にはそれがない。絶望しかない。 会社に入って何をやるかが大事とか聞くけどそんなこと絶対ないと思う。エンジ

    とてつもない劣等感を感じている
    dadapon
    dadapon 2013/07/07
    まず「零細企業」だの「スペック」だの「コミュ障」だの、どこかの誰かが適当にでっち上げた出来合いの言葉で自分を語るのを止めなさい。再起があるとすればそこからだ。
  • ファンタジーに逃げる“下流”の人々 -「年収別」心底、役立った1冊、ゴミ箱行きの1冊【1】 (2ページ目)

    【土井英司】まずは「この1年間に読んで役に立った」から見ていきたいと思います。 1500万の人を見ると『デフレの正体』『日中枢の崩壊』などを読んでいて、社会、経済の全体像を捉えようとする姿勢がよく出ています。かなり、マクロな視野を持っていますね。さらに『ローマ人の物語』『三国志』などの歴史物も入っていて、国家規模の話に興味があることがわかります。 一方の500万の人は「日経トレンディ」や「あるじゃん」などを読んでいて、1消費者の視点が強いですね。 【成毛眞】僕は、1500万の人は刺激のないを読んでると思うな。『三国志』なんてモロにおじさんの読み物だし、『7つの習慣』なんて日では1996年に出版されただからね。10年以上前のを挙げてくるセンスって、よくわからない。 僕がいいと思うのは、むしろ800万の人。『もしドラ』を読んで触発されて、ドラッカー人の著作を読んでいる。いかにも大

    ファンタジーに逃げる“下流”の人々 -「年収別」心底、役立った1冊、ゴミ箱行きの1冊【1】 (2ページ目)
    dadapon
    dadapon 2013/07/07
    言及する価値もないが、敢えて言うなら「お前らの人生観てほんとにつまんねえな」としか。
  • 7月6日の一斉送還について―親愛なるJALへ、お別れの手紙 - 絶対にゆるさない。

    航空株式会社 様 いつもJALを選んで搭乗させていただいております。クーコと申します。 さて先日、貴社チャーター便による非正規滞在フィリピン人の一斉送還が行われたというニュースを見聞きしました。 http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye5376636.html 正直言って、たいへんショックを受けました。 私はずっと以前から、貴社のサービスの大ファンであり、日各地に旅行する際に、CAさんやその他のみなさんから手厚いもてなしを受け、とても感謝しておりました。 この会社は、人を大切にする心にあふれたすばらしい企業であると思っていました。 貴社が存続の危機にあった際も、まわりに呼びかけ、利用を勧めるなど、微力ながらお力になろうとしました。 FFPで上級会員資格をいただき、一層熱心に利用したのは言うまでもありません。 しかし、このニュースはいったいどう

    7月6日の一斉送還について―親愛なるJALへ、お別れの手紙 - 絶対にゆるさない。
    dadapon
    dadapon 2013/07/07
    気持ちはわからんでもないが、苦情を言う筋が違う。どうにかしたいなら入管法を改正すべき。違法ではない以上、JALだって依頼されれば断りようがない。