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2013年7月16日のブックマーク (3件)

  • 俺たちが歩む道

    ※追記あり 今日Facebookでたまたま中学の頃の同級生のページを見つけた。 当時のことを思い出しながら懐かしさ半分、好奇心半分で同級生のページを見ていった。 俺の中学校は大阪の南部にある。 関西の人なら分かるかもしれないが柄の悪さで有名だ。 女の担任をグーで殴って辞職に追い込んだり、一晩で校舎中の窓ガラスを叩き割ったりするような学校だった。 一言でいえば動物園。人間のルールは園内では通用しない。 そんな中で俺は三年を過ごした。 中学の頃は非常に内向的で自分に閉じこもりがちだった。周りもヤンキーばかりで馴染めない。普通クラスの端っこにオタクグループがあるらしいが、うちの中学にはなかった。 机に突っ伏して休み時間をやり過ごしては毎日逃げるように学校を去っていた。 当然スクールカーストは最下層。身体的なイジメには合わなかったが、心に刺さる言葉を投げかけられることは多々あった。 正直にいうと当

    俺たちが歩む道
    dadapon
    dadapon 2013/07/16
    近所の焼肉屋で幸せならそれはそれでいいんじゃないかな。一方、あなたはそれでは幸せじゃないというなら無理に合わせることもなく、あなたが幸せになれる場所を探せばいいのだと思う。どちらが上で下ということもな
  • なぜ電話を取らない若手社員が増えているのか

    1964年生まれ。同志社大学卒業後、リクルート入社。リクルートで6年間連続トップセールスに輝き、「伝説のトップセールスマン」として社内外から注目される。そのセールス手法をまとめた『営業マンは心理学者』(PHP研究所)は、10万部を超えるベストセラーとなった。 その後、情報誌『アントレ』の立ち上げに関わり、事業部長、編集長、転職事業の事業部長などを歴任。2005年、リクルート退社。人事戦略コンサルティング会社「セレブレイン」を創業。企業の人事評価制度の構築・人材育成・人材紹介などの事業を展開している。そのなかで、数多くの会社の社内政治の動向や、そのなかで働く管理職の音を取材してきた。 『上司につける薬』(講談社)、『新しい管理職のルール』(ダイヤモンド社)、『仕事の9割は世間話』(日経プレミアシリーズ)など著書多数。職場での“リアルな悩み”に答える、ダイヤモンド・オンラインの連載「イマドキ

    なぜ電話を取らない若手社員が増えているのか
    dadapon
    dadapon 2013/07/16
    新人のうちは電話出にくい(最初の「はい、○○株式会社です」が言いにくい)てのは自分も経験あるけど、そういうレベルじゃないよな、この話。電話研修復活させて、辛抱強く指導するしかないよ。
  • 「東京で山本太郎が当選して鈴木寛が落選したら日本の科学の未来は危ういと思う」と言う奥村晴彦(三重大学)教授への反響

    ちず @maptrip なるほど。でも私には科学の未来の前に、子供たちの未来の方が大事。都民じゃないけど。“@h_okumura: 東京で山太郎が当選して鈴木寛が落選したら日の科学の未来は危ういと思う” ma.mura @etu3681 どんなふうに危ういのですか?鈴木寛さんなら日の科学の未来をまもってくれるのですか?どんなふうに? Haruhiko Okumura @h_okumura 6分 東京で山太郎が当選して鈴木寛が落選したら日の科学の未来は危ういと思う

    「東京で山本太郎が当選して鈴木寛が落選したら日本の科学の未来は危ういと思う」と言う奥村晴彦(三重大学)教授への反響
    dadapon
    dadapon 2013/07/16
    山本太郎ごときが当選したところで科学がどうなるとも思わないが「科学で被曝が防げますか?」てのには引っかかる。科学で防がないで何で防ぐのさ。