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2014年2月6日のブックマーク (2件)

  • 30過ぎてボッチがつらくなったら

    30過ぎてボッチがつらい、とか絶望しかない、とかいうエントリーが最近多いですね。 山に登りにいこうボッチにオススメなのが登山です。 一人で気軽に始められるし、やめたいときにやめられます。 山にいけば人と会うこともほとんどないので、ボッチの天敵であるリア充な方々と出会って悶々とすることもない。 気分が落ち込まないように天気が良い時に行きましょう。 天気が悪くなったり、疲れすぎて山頂に行けなそうならささっと帰りましょう。 また来ればいいので。 駅まで行って気が乗らないから帰る、というのもアリです。 駅周辺でご飯でもべて帰りましょう。 目標設定がシンプル登山の目的はシンプルに「山頂まで行く」です。(全部が全部そうではないが) 山頂まで行けばとりあえず達成感が得られます。 天気がよければ山頂でおにぎりでもべましょう。 あとは帰るだけです。 シンプル。 有名な山には登らない有名な山にはやっぱり人

    30過ぎてボッチがつらくなったら
    dadapon
    dadapon 2014/02/06
    手近な山に登るのならこれでもいいだろうけど、本格的な登山を目指すなら、一人じゃなくてベテランに師事したほうがいいとは思う、念のため。
  • 受ける絵 受けない絵 | 地味な漫画家・富士山みえる

    今月納めた「いのちの歴史」は福沢諭吉でした。 その時参考資料としてお借りした学習漫画で学研の「人物日史」がありました。 漫画家は太田じろう先生(1923年生まれ 故人です)で、初版は1980年。 古い漫画家さんで「冒険ダン吉」の島田啓三先生らと東京児童漫画会を結成。 「こりすのぽっこ」や「快獣ブースカ」の初期設定、及び、コミカライズ作品を執筆。 「少年倶楽部」などで活躍されたようです。 何気なく読んでいたのですが、その画力の高さに驚かされました。 何気ない生活のポーズ。デフォルメされた漫画絵。 必要最低限の線で的確に対象を表す画力。 背景は全てフリーハンドでまるでスケッチのようにサラサラッと描いてある。 諭吉少年のピシッと伸びた背筋。着物の描き崩し加減。 ワタシも描いていてよくわからない脇差しがキチンと帯を通して差し込んでいるのが感じられます。 見ていてホレボレとしてしまいました。 で、

    受ける絵 受けない絵 | 地味な漫画家・富士山みえる
    dadapon
    dadapon 2014/02/06
    この絵が「つたない」は明らかに不当だよな / これをつたないと言う人は、どういう絵をうまいと評するのか興味がある。