NEW!LIFESTYLE / Jun 20, 2024『500』は私の自分空間! カワイイものに囲まれて過ごしたい、山崎さんの『500』ライフ#500#フィアット#ミントグリーンミントグリーンの『500(チンクエチェント)』がとてもお似合いの、おとぎの国から飛び出してきたような雰囲気の山崎愛菜さん。『500』の室内には随所にぬいぐるみやミニカーがいっぱい。カワイイものに囲まれて暮らすのが好きというのも頷けます。そんな山崎さんに『500』とのフィアットライフについてお話を伺いました。 自分のクルマが一番 高校の卒業とともに教習所に通い、運転免許証を取得したという山崎さん。当時、特にクルマ好きだったというわけではなく、周りのお友だちが皆通っていたからという理由で教習所に通いはじめたとのこと。そして、最初に購入したのはカワイイ系の軽自動車。社会人になってからはその軽自動車を通勤にも使っ
タクシー業界では、トヨタの新型車両「JPN TAXI」がそれまでの商用「クラウンセダン」を代替していっていますが、その影響は自衛隊にも及んでいました。いわゆる黒塗りの将官車に採用されていたからですが、生産終了でどうなったのでしょうか。 「クラウン」だけど「クラウン」じゃない2000ccの「クラウンセダン」 最近(2018年7月現在)、大都市を中心としてタクシーに新顔が加わったことにお気付きの皆さんも多いでしょう。従来のセダン型ではなく、スライド式の後部ドアを備えたトールタイプのタクシー、その名も「JPN TAXI(ジャパンタクシー)」。すでに乗られた方もいらっしゃるのではないでしょうか。 拡大画像 「クラウンセダン」乗用車3型。後部座席に空挺団長、陸曹のドライバー、助手席には副官が乗っている。陸自習志野駐屯地にて(柘植優介撮影)。 この新顔の登場と入れ替わる形で姿を消したのが「クラウンセダ
何かとお金のかかる車のカスタマイズ。以前の記事で、油性マジックだけで軽自動車を全塗装するレポートをお届けした。 かかった金額は合計4000円以内と高コスパだったものの、油性と言えど所詮マジック……塗装が落ちたりしないのか? そこで、油性マジックだけで全塗装された軽自動車『三菱ミニカ』を洗車してみることにしたぞ。 ・ちょっとこすったら落ちそう 先に私(中澤)のイメージを述べると、車の塗装にマジックを使うなんて、ちょっとこすっただけで落ちそうだ。ラッピングしているとは言え、紙じゃないんだから。 逆に、洗車に耐えられるようであれば、雨では落ちないし車も磨けるので、なかなか実用性の高い塗装と言えるのではないだろうか。というわけで、さっそくミニカで洗車機のあるガソリンスタンドにIN。 ・立ちふさがる洗車機 ミニカを待ち構えるように口を開けたドッシリと重量感のある門。心なしかミニカが怯えているように感
ディスるわけではありません。ユーザーや関係者の期待は大きかった。しかし、しかし……。“がっかりな”モデルを紹介していきます。健筆振るうはおなじみ岩貞るみこさん。年末年始の読み物「期待外れの車」シリーズ、好調。 ホンダ『NSX』が持つべきものは物語だ。1990年に初代が出たときは、打倒ヨーロッパの高級スポーツとして、日本中の期待と浪漫が注ぎ込まれたはず。開発には、アイルトン・セナや中嶋悟がたずさわり、登場を待つあいだ期待に胸がめちゃくちゃふくらんだ。 発売されたときの、あの高揚感。まるで日本中のクルマ好きが気持ちをひとつにしたような一体感すら生まれ、発売されてからもその威光は消えることなく、大盛り上がり。大和魂が刻み込まれた歴史に残るクルマだったはずだ。 2006年に惜しまれつつも姿を消してから10年後の再登場。その間、世界の経済状況やクルマをとりまく社会も変わったとはいえ、あのNSXである
『グランツーリスモSPORT』発売日時点での収録車種リストを公開いたしました。身近なロードカーからプロトタイプレーシングカー、ビジョン グランツーリスモまで、多彩な車種をラインナップしています。 その中から注目車種をご紹介しましょう。 収録車種リストはこちら > ポルシェ 919 Hybrid (Porsche Team) / Gr.1 917や956といった名車を生み出し、「耐久レースの雄」として知られるポルシェの最新プロトタイプレーシングカーを早くも収録しました。ル・マン24時間レースを含む、FIA世界耐久選手権(WEC)を戦うLMP-1カテゴリーに属するマシンで、2L・V4ガソリン直噴ターボエンジンに、MGU(モーター/ジェネレーターユニット)というエネルギー回生システムを備えたハイブリッドマシンです。2014年のデビュー以降、2015年、2016年とWECを席巻し、今年のル・マン2
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去る11月20日に東京都江東区の臨海副都心で行われた「お台場旧車天国2016」。ここではかなり希少な存在である、年代物のオールドカーをピックアップしてみた。 終日、人だかりができていたのは、『オートサンダル』。1952年からわずか2年ほど存在していた日本オートサンダル自動車製だ。日本で初めて軽自動車規格の4輪車を製造したメーカーであり、その車がオートサンダルだった。この個体は福岡県の旧車販売業者「セピアコレクション」が保有するもので、ほかの現存車は不明という、超希少車である。 エンジンにはスターターがなく、ボディから露出したキックスターターを蹴(け)り下ろして始動するという原始的な構造。エンジン後方の2枚のプーリーをこすり合わせることで駆動力となる。エンジン始動の実演ではバタバタという排気音ととともに白煙を吐き、見学者の歓声が上がっていた。 日本最初の4輪駆動車である『九五式小型乗用車』、
事故が避けられない状況で自律走行自動車が誰を救うべきかという問題はさまざまな議論が行われているが、これに対するメルセデス・ベンツの答えは乗客を救うというものらしい(Auto Express、Register)。 この答えは、パリ・モーターショーの会場でメルセデス・ベンツのアクティブセーフティおよび運転支援システム部門を率いるChristoph von Hugo氏がAuto Expressのインタビューに語ったもの。von Hugo氏の考えとしては、確実に救える命を救うべきということのようだ。 von Hugo氏によれば、同社では事故の発生自体を回避し、誰を救うかといった判断が必要な状況に陥らないことを目指して開発を進めているのだという。そのため、将来的には非常に複雑な状況下でのみ、事故に直面することとなる。 こういった状況で自律走行車が乗客を犠牲にして他の人々を救っても、その人々が確実に助
こんばんは。夜中たわしです。 最近自動運転車とトロッコ問題について動きがありました。 あのメルセデス・ベンツが、声明を出したとのことです。 歩行者より運転手を優先 「直進すれば子供たちは死に、回避すれば運転手は死ぬ」という状況の場合、運転手を守ることを優先する。今後発売する完全自動運転車は、そういう設計にするようです。 これはまあ納得です。運転手の方が危険にさらされるような車なら、買い手は少ないでしょうから。 しかしこの例はちょっとよろしくない。このケースでは飛び出してきた子供にも過失があるため、轢かれても仕方がない部分があります。 これが逆、「直進すれば運転手は死に、回避(歩道に飛び出すなど)すれば子供たちが死ぬ」ケースだったらどうなんでしょう。子供たちには何の過失もないのに、歩道に突っ込むんですかね。そこまで踏み込んでの回答が欲しかったところ。 トロッコ問題時の設計方針も気になるけど、
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日進月歩の技術進化が見られる自動車の世界には、古き良き名車を愛する旧車マニアが存在します。そんな旧車マニアにとっての一大イベント「お台場旧車天国」が本日2015年11月22日、東京・台場で開催されました。往年の名車だけでなく「迷車」も登場し、もはや意味が分からないほどぶっ飛んだマシンもお披露目されたお台場旧車天国2015はこんな感じでした。 お台場旧車天国〈Old-timer〉 2015 公式サイト http://www.oldtimer.jp/tengoku/ ゆりかもめの「船の科学館」駅に到着。 駅の上から長蛇の列が確認できます。開場を待つ来場者で、先が見えないほど長い列が続いています。 駅からは最後の準備に大忙しな様子が確認できます。 ということで列の最後尾へ。 途中で前売り券(1000円)を持つ人と、当日券(1200円)を買う人に分かれるように、という係の人の指示がありましたが、当
東京モーターショー15で、ひときわ来場者の視線を集めるマツダの『RX-Vision』。「ロータリー・スポーツの復活」を期待させるコンセプトカーだが、同時にそれはマツダの「魂動のデザイン」の新たな方向性を体現したものでもある。 「魂動のデザイン」を牽引する前田育男デザイン本部長によれば、次世代に向けたキーワードは「引き算のデザイン」。引き算とは何か? なぜ引き算なのか? マツダの前田育男デザイン本部長に話を聞いた。 ----:『CX-3』ですでに、線の要素を減らすという引き算を始めていましたよね。さらに『ロードスター』では、ボディサイドにキャラクターラインが一切ない。RX-Visionを見てからロードスターを振り返ると、ロードスターが次世代の「魂動」に向けた架け橋の役割を果たしているように思えるのですが…。 前田デザイン本部長(以下敬称略):その通りです。 ----:つまり線を減らすことが、
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