タグ

2017年7月7日のブックマーク (10件)

  • 第2回 認証統合の概要[Linux編] | gihyo.jp

    Linuxで認証統合を実現する際に用いられる機構として、PAMとNSSという機構があります。今回はこれらについて、簡単に解説しておきましょう。 PAM PAMとはPluggale Authentication Modulesの略称で、主に認証連携を実現するための機構です。 PAMの設定は、通常/etc/pam.confや/etc/pam.dの配下にある各種ファイルで行います。ファイルの設定例を図1に示します[1]⁠。 図1 PAMの設定例(CentOSの/etc/pam.d/system-authより) 最初のモジュールインタフェースには表1の4種があり、各モジュールの呼び出しタイミングなどを規定します。 表1 モジュールインタフェース

    第2回 認証統合の概要[Linux編] | gihyo.jp
  • Angular プロジェクトを新規作成したとき 生成されるファイルの役割を説明していく | DevelopersIO

    サーバーサイドアプリケーションの動作確認やデモのために Angular を触っています。Angular は、 anglar-cli を用いることで、雛形の生成や開発に必要なファイルの追加といったことがコマンドラインから行えます。 「雛形を作ったときに一緒に生成されるファイルのことをよく知らないな」と思い、調べて記録することにしました。 バージョン情報 $ npm install -g angular-cli@latest $ ng version _ _ ____ _ ___ / \ _ __ __ _ _ _| | __ _ _ __ / ___| | |_ _| / △ \ | '_ \ / _` | | | | |/ _` | '__| | | | | | | / ___ \| | | | (_| | |_| | | (_| | | | |___| |___ | | /_/ \_\_

    Angular プロジェクトを新規作成したとき 生成されるファイルの役割を説明していく | DevelopersIO
  • Markdownで手軽にスライドが作成・公開できるサービス「slideship.com」が始動 | gihyo.jp

    Markdownで手軽にスライドが作成・公開できるサービス「slideship.com」が始動 ブログを書く手軽さで利用可能 株式会社slideshipは、クラウド上でプレゼンテーション・スライド作成と公開が行えるサービス「slideship.com」を開発、6月28日からベータサービスの提供を開始した。 slideship.comは「ブログを書くような手軽さで」プレゼンテーション・スライドを作成し公開できるというクラウドアプリケーション(SaaS⁠)⁠。slideship.comを使うと、テーマを選択するだけで鮮やかさと視認性を両立させたスライドが簡単に作成できる。スライドで使用するフォントサイズや余白などのスタイルはあらかじめ最適化されているため、ユーザーがレイアウトの調整にかける手間が省かれており、スマートフォン向けのレイアウトにも対応している。グラデーションスタイルのテーマが利用可

    Markdownで手軽にスライドが作成・公開できるサービス「slideship.com」が始動 | gihyo.jp
  • Wildcard Certificates Coming January 2018 - Let's Encrypt

    Update, March 13, 2018 Wildcard certificate support is live. Let’s Encrypt will begin issuing wildcard certificates in January of 2018. Wildcard certificates are a commonly requested feature and we understand that there are some use cases where they make HTTPS deployment easier. Our hope is that offering wildcards will help to accelerate the Web’s progress towards 100% HTTPS. Let’s Encrypt is curr

  • 三度の飯よりアドレスバーが好きなデザイナーが選ぶ美しい URL 3 選 - Pepabo Tech Portal

    こんにちは〜!鹿です。わたしは minne を担当しているデザイナーです。 インターネットが好きで、とくにウェブブラウザのアドレスバーが大好きです。好きすぎるあまりに、ミーティング中にボーッとアドレスバーを見ていて怒られることも…。きょうは、そんな三度の飯よりアドレスバーが好きなわたしが選ぶ、美しい URL を紹介したいと思います。 まずは、みなさんおなじみの GitHub。たとえば React のリポジトリの URL を見てみると… はぁ…(うっとりした目で)。 なんて美しい URL なんでしょうか。なぜなら、「facebook」という名前の組織(organization)が作っている「react」という名前のプロダクトを「github.com」がホスティングしている、という事実が URL で表現されているからです。そのおかげで、わたしたちはこの URL にアクセスする前から、いったいど

    三度の飯よりアドレスバーが好きなデザイナーが選ぶ美しい URL 3 選 - Pepabo Tech Portal
  • libspecinfra プロジェクトの概要と今後について - Advanced Technology Lab

    Specinfra が持つ機能は元々 Serverspec に内包されていましたが、実行形式やコマンドの違いを抽象化する機能は、Serverspec 以外のツール、特に Puppet や Chef のようなサーバ構成管理ツールを開発する際にも役立つのではないか、という考えから、Serverspec から一部機能を分離する形で Specinfra が生まれました。これにより、Specinfra を利用した Itamae や Serverkit といったサーバ構成管理ツールが開発されています。 Specinfra 登場の背景と課題 Specinfra 登場の背景には、次のような前提があります。 サーバの操作や情報を取得するための方法は、対象が同じであっても、OSやディストリビューションによって異なる。 サーバ操作や情報取得の実行形式は、対象のサーバ内で実行するのか、外から実行するのかによっても

    libspecinfra プロジェクトの概要と今後について - Advanced Technology Lab
  • 会社の電話 もういらない?|NHK NEWS WEB

    会社の机には、パソコンに書類、そして、内線のボタンがたくさんついた固定電話… 新人時代、真っ先に受話器を取るよう教育された人も多いのではないでしょうか。そんなオフィスの姿が、今、変わりつつあります。固定電話は不要。むしろ、相手の時間を奪う“悪”と考える企業では、チャットやWEB会議を活用しています。会社に固定電話が必要とされた時代は、終わろうとしているのでしょうか。 (経済部・野上 大輔記者) ビジネスで使う連絡手段としては、メールが急速に普及しましたが、固定電話は、社内をつなぐ「内線」と、外部との連絡に使う「外線」とで、職場のコミュニケーションの主役を張ってきました。しかし今、IT企業を中心に固定電話を置かない企業が増えはじめています。 その代わりに利用されているのが、チャットやメッセージをやり取りするSNS。効率的な連絡手段として、ビジネス用のチャットサービスが数多く登場しています。

    会社の電話 もういらない?|NHK NEWS WEB
  • 日報共有アプリケーションをOSSとして開発している話

    日報一覧画面最近、プライベートな時間をつかってRepostというオープンソースの日報共有アプリケーションを開発しています。 投稿した日報に対して、コメントや絵文字でリアクションすることでチームでのコミュニケーションを活性化させることを目的としています。日報版Slackのようなイメージです。 まだ開発着手から1ヶ月ということもあり、バージョン0.0.1でまともに稼働できる段階ではないですが、開発のモチベーションを高めるためにも記事を書いてみました。 技術スタック チャンネル作成画面RepostはフロントエンドにReduxを採用し、SPAとして構築しています。APIサーバとしてのバックエンドはRuby on Railsで開発しています。また、エディタ部分はDraft.jsを用いてMarkdownエディタを実装しているところです。 Draft.jsについては、過去にとあるプロダクトに採用した経験

    日報共有アプリケーションをOSSとして開発している話
  • RailsアプリをECSで運用するまでにやったこと、これからしていくこと - スパイスな人生

    おはようございます。一番よく使うemojiは 👀 (:eyes:) のうなすけです。 さて弊社では、最近社内Railsアプリをひとつ構築しました。それをECSで運用することにしたので、そこに至るまでの経緯、つまづき、これからの課題などなどを記事にしていこうと思います。上の図は現時点での簡単なAWS上での構成図です。 以下、見出しは時系列順でやったことを記録していきます。 社内Railsアプリ、一体どんなもの? ここで新規に構築することになった社内Railsアプリですが、特に凝ったことはしていない単純なRailsアプリです。初めからECSで運用することにしていたので、開発環境も全てDockerで構築しています。Railsのバージョンは5.1.0、Docker imageのFROMにはruby:2.4.1-silmを採用しています。 Docker imageのtagについて developm

    RailsアプリをECSで運用するまでにやったこと、これからしていくこと - スパイスな人生
  • 読者「電子書籍なのになんで安くないんだ!」→出版社「いや電子の方が原価が高いし……」 - 週末5分間 英語クラブ byコツログ

    読者「電子書籍なのになんで紙と同じ値段なんだ!安くしろ!」 出版社「すいません。社内で検討します(いや電子の方が原価が高いし……)」 出版社で電子書籍の制作や販売に携わっていたら、誰もが上記のようなやり取りを経験したことがあるはずだ。 anond.hatelabo.jp 上記エントリーに対して「もっと安くできるだろう」という意見もあがっている。 私はこれまで出版社の編集者として、紙の書籍も電子書籍にも携わってきたが、正直なところ電子の方が原価がかかり、原価を回収するのも困難だ。 紙の書籍の場合、1000円のを初刷り1000冊で販売する際の内訳は以下になる。 ①~④の合計は1000円だ。 ここでおかしなことに気づく。 あれ、利益が出ていない……? そう、①~④はすべてコストである。 初刷りと言われる最初に印刷所で刷る分の1000冊を販売するだけでは利益は出ないのだ。 出版社の利益は、100

    読者「電子書籍なのになんで安くないんだ!」→出版社「いや電子の方が原価が高いし……」 - 週末5分間 英語クラブ byコツログ