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2013年5月15日のブックマーク (8件)

  • ラップトップ、今は買っちゃダメ

    Mac派でも、Windows派でも。 今使ってるラップトップが古くなってきたし、そろそろ買い換えようかなあという方。今は新しいコンピューターを買うには最悪のタイミングです。だってあと2ヵ月も待てば、今あるものよりはるかに良いものが買えるようになるんです。 もちろん、少し先伸ばししたら新しいものが出てくるってのは、今に始まったことじゃありません。でも今回は、いつもとはわけが違います。MacでもWindowsでも、その点では同じです。あとほんの数週間で、多くのラップトップに搭載されるIntelのCPUGPUがいろんな意味で大幅アップグレードされるんです。Intelの新しいアーキテクチャ、Haswellには、以下に挙げるようないろんなメリットがあるんです。 1日中使ってもOKな電力効率 バッテリーライフが重要なのはスマートフォンだけじゃなく、ラップトップにおいても言えることです。特にタブレット

    ラップトップ、今は買っちゃダメ
    dann
    dann 2013/05/15
  • MACRO 50mm F2.8 EX DG 株式会社シグマ

    カメラ・交換レンズメーカーSIGMAの公式グローバルサイトです。製品情報、企業情報、サポート情報や修理・点検に関するご案内、最新ニュース、ブランドコンテンツなどをご覧いただけます。

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    dann
    dann 2013/05/15
  • linux-fincoreを使ってページキャッシュを覗く

    ページキャッシュにどれだけページが載っているかを調べたいなーと思うと、 ファイルがページキャッシュに乗っているかどうかを調べる というのがよく引っかかって、 そもそもfincoreってどっから出てきた名前なんだと思ったらlinux-ftoolsというところに行き着いた。 linux-ftoolsはApacheライセンスで、PerlとINLINE Cで書かれたfincoreはGPLv2なんだけど、 どっちが家なんだかもともとオリジナルがあるのかよく判らない。 取り敢えずlinux-ftoolsを落としてきてコンパイル。 ダウンロード可能なtarballが存在しないので、hgとやらでcloneするしかなさそう。 hgコマンドが入ってなかったので、mercurialパッケージを突っ込んでから(恥ずかしながらこれ知らなかった。。) $ sudo yum install -y mercurial

  • Steadicam merlin取材風景

    元々、メモのつもりで撮影していた動画ですが、銀一でのステディカム•マーリンのレクチャーの模様がわかりやすかったので、WEBでも公開してみたいと思います。少し長いですが、使いこなしなど参考になることも多いはず。手ブレやAFの動作音等はすみません...。

    dann
    dann 2013/05/15
  • Concurrency Utilities for EE 7

    Concurrency Utilities for EE 7 2013年5月15日 at 12:10 午前 日は、Java Day Tokyo に非常に多くの Java 開発者の皆様にお集まりいただきまして誠にありがとうございました。日私が C-4 のセッション「エンタープライズ環境における並列処理の実装方法について」で説明した資料に参考メモを付加した、参照用のバージョンを下記に公開します。 また併せて説明時に使用したデモ(CPU 256 個の環境で Java を並列処理実行させた際のデモンストレーション)動画も下記に公開します。下記のデモは内部的に単なる Σ 計算を行なっているだけなのですが、デモ動画をご覧いただくとわかるのですが、単なる逐次処理、JDK 1.0 からある昔ながらの Thread 生成方法、Concurrency Utilities を利用した場合で、どの位 CPU

    Concurrency Utilities for EE 7
    dann
    dann 2013/05/15
  • Monoceros雑感 - kazuhoのメモ置き場

    Monoceros は @kazeburo さんが開発してる Plack 用ウェブサーバ。prefork型だけど、待機中の接続をイベントドリブンのマネージャで管理することで、同時接続10,000とか行ける(ソケットの受け渡しは SCM_RIGHTS とか使う)。 で、雑感 大好き!!! Starletより遅い問題は、以下のようにすれば解決できると思う listen するソケットに TCP_DEFER_ACCEPT つけて、accept(2) は worker でのみ実行する worker は HTTP レスポンス送信後に read(2) してみて、後続のリクエストが来てない場合にのみ、マネージャプロセスにソケットを返還する (追記) 「返還」ではなく、マネージャプロセスが管理しているソケットのいずれかにデータがきている場合のみ、そのソケットとworkerのソケットを「交換」する、とすれば

    Monoceros雑感 - kazuhoのメモ置き場
  • Monoceros というPrefork型だけどC10Kの接続を捌くことができるPSGI/Plackサーバ書きました - blog.nomadscafe.jp

    Monoceros というPSGI/Plackサーバ書きました https://metacpan.org/release/Monoceros https://github.com/kazeburo/Monoceros StarmanやStarletのようなPreforkなアプリケーションサーバでは、コネクションの維持イコールプロセスの占有なので、HTTPのKeepAliveは無効にするのが一般的ですが、負荷の高いサービスではTIME_WAIT状態のソケットが溜まったり、SYN-ACKの再送問題などあり、KeepAliveを使いたいという欲求があったりなかったりします。 Monoceros はリクエストを処理するworkerの他に、イベントドリブンで動くコネクション管理プロセスを立てて、クライアントからの接続ソケットをunix domain socketを使いプロセス間でやりとりします。待機

  • Route53を使ったDNS管理

    ツール類のリンクを貼っておきます。 bindtoroute53.pl ... bindのzoneファイルを移行データ(xml)に変換するのに使います http://aws.amazon.com/developertools/4495891528591897 dnscurl.pl ... xmlファイルをroute53に登録し、ゾーン追加やレコード追加を行うのに使います。 http://aws.amazon.com/developertools/Amazon-Route-53/9706686376855511 route53zone.pl ... スライドでは扱ってないですが、ゾーン登録用のxmlを生成するのに使います。 http://aws.amazon.com/code/developertools/3728292204499537Read less

    Route53を使ったDNS管理