「私を処分するというのは言論の自由の侵害だ」 東京・中日新聞論説副主幹の長谷川幸洋氏が2017年2月6日、ニッポン放送「ザ・ボイス そこまで言うか!」に生出演した。長谷川氏は事前に自身のツイッターで「『ニュース女子と東京新聞問題』について初めて語ります」と宣言し、注目を集めたが、長谷川氏は「論点ずらし」に終始し、「言論の自由」を盾に自身の責任を棚上げするばかりだった。 記事目次 「重く受け止め、対処します」東京新聞の見解に長谷川氏が「表現の自由」を盾に猛反発! 【書き起こし】「これをみた時はびっくりした。『言論の自由』に対する侵害だ」!? 問題は報道内容が事実にもとづいているか否か!事実でなければ名誉毀損が成り立つ!「事実か否か」を棚上げして「見解の相違」に問題をすり替える長谷川氏のトンデモ論! 東京新聞内の「言論の自由」を体現してきたのは他ならぬ長谷川氏自身! ヘイトやデマを公共の電波で
![【全文掲載】「言論の自由」の侵害!? 東京新聞論説副主幹の長谷川幸洋氏が「ニュース女子」問題でトンデモ論を展開!公共の電波で「デマを流す自由」などない!(第11弾) | IWJ Independent Web Journal](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/825e5dd57edbdd4335d91f2c9a73bbb7bff79403/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fiwj.co.jp%2Fwj%2Fopen%2Fwp-content%2Fuploads%2F2017%2F02%2Feyecatch.jpg)