東大、慶応に続く大学生らの卑劣な性犯罪が波紋を広げている。千葉大医学部の3人の男子学生が、飲み会で女性を乱暴したとして千葉県警に強姦致傷容疑で逮捕された事件で、同席していた研修医も準強制わいせつ容疑で捕まった。県警が当初、事件に関する情報を公表しなかったことをめぐっては、男子学生の“素性”も取り沙汰された。 千葉県警に5日、準強制わいせつ容疑で逮捕されたのは医師の藤坂悠司容疑者(30)。9月20日夜~21日未明に千葉市内の飲食店で、飲み会に参加していた女性にわいせつな行為をしたとした疑いが持たれている。 9月の事件をめぐっては、11月21日に医学部の学生3人が集団強姦致傷容疑で逮捕されたが、県警は被害女性のプライバシー保護や捜査への支障を理由に情報を公にしてこなかった。 5日になって県警は、3人の氏名を吉元将也(23)、山田兼輔(22)、増田峰登(23)の各容疑者と公表した。 関係者による
慰安婦問題で、衝撃的なリポートが発表された。朝日新聞は、「慰安婦を強制連行した」という吉田清治氏の虚偽証言を30年以上も放置し、日本と日本人の名誉と尊厳を傷付けたが、ジャーナリストの大高未貴氏が、月刊誌「新潮45」9月号で、吉田氏の長男のインタビューに成功したのだ。「父は大変誤った歴史を作り出した」「世界中の慰安婦像をクレーン車で撤去したい」などと激白する長男と、某国組織の関与が疑われる吉田氏の背景とは。大高氏が、渾身リポートの一部を披露した。 私は十数年前から、日本軍による強制連行説を世界に広めた「吉田清治」という人物に興味を持っていた。吉田証言については、現代史家の秦郁彦氏が、吉田氏が慰安婦狩りの舞台になったと証言した韓国・済州(チェジュ)島で現地調査を行い、1992年に産経新聞でその「虚偽性」を指摘している。吉田氏も96年に週刊新潮の取材に「創作話」であったことを認めている。 安倍晋
猪瀬直樹元東京都知事がインターネット上で炸裂(さくれつ)させた「暴露」が、都知事選を激震させている。5年前に自民党都議が自ら命を絶った理由を、「都議会のドン」と呼ばれるA氏への“抗議の死”だったと明かしたのだ。このA氏、今回の都知事選で、「(親族を含めて)非推薦候補を応援すれば除名対象」という、まるで北朝鮮のような通達文書を出した1人だという。元都議の未亡人が夕刊フジに激白した。 「なりふり構わず締め付けて、思う通りに支配しようとするのが、いつものやり方です」 2011年7月1日に自殺した、自民党都議の樺山卓司(かばやま・たかし)氏(当時)の妻、京子さん(65)は14日夜、こう語った。 樺山氏の死の真相は、猪瀬氏が都知事選の告示前日(13日)、ニュース共有サービス「NEWS PICKS」(ニューズピックス)のインタビューで暴露した。さらに、自身のツイッターで「遺書」とされる殴り書きの画像を
児童買春・ポルノ禁止法(児童ポルノ法)の改正で、15日から個人による児童ポルノの写真や映像の「単純所持」が罰則の適用対象になった。子供を狙う卑劣な犯罪の抑止になると期待したいが、気になるのはどこからが「アウト」なのかというボーダーラインだ。過激な着エロDVDはもちろん、雑誌のグラビア、ベストセラーになったあの写真集までも問題視される可能性があると専門家は指摘する。 法改正では、個人が自分の意思に基づき性的好奇心を満たす目的で18歳未満の児童のポルノ写真などを所持した場合、1年以下の懲役または100万円以下の罰金を科されることになる。 警察当局は、昨年7月の児童ポルノ法の改正法施行から1年間の猶予を設け、所有者に児童ポルノの処分を促してきた。15日の適用開始直前には、児童を狙った性犯罪を扱う弁護士の元に、所有者からのポルノ写真などの“駆け込み処分”の依頼も殺到した。 今月4日には奈良県香芝市
韓国で売春を罰する法律は、違憲か合憲かが議論を呼んでいる。憲法裁判所では、公開弁論が開かれ、違憲派は「性的自己決定権や職業選択の自由を侵す」として限定的に売春を認めるよう求めた。合憲派は「性売買は風紀を乱すだけでなく、人間の尊厳を損なう」と主張する。売春で生計を立てる女性らは「生活の糧を奪うな」と繰り返し訴えており、“尊厳”を賭けた激論が繰り広げられている。(桜井紀雄) ■「厳然たる職業だ」異議申し立てた一人の女性 韓国では、2004年に売買春行為を処罰する性売買特別法が施行された。「性売買をした者は1年以下の懲役または300万ウォン(約33万円)以下の罰金、拘留、科料に処する」と定められ、売春した女性と買春した男性双方が処罰対象。体や口、道具を使った「類似性交行為」も対象となる。 同法施行以来、売春で生計を立ててきた女性らがサングラスやマスクで素顔を隠して度々、集団でデモを強行し、「職を
慰安婦問題の大誤報を32年もたって認めた朝日新聞に、国際社会で日本と日本人の名誉回復を求める声が高まっている。ところが、同紙ウェブサイトの英字版を見ても、5、6両日に掲載した特集「慰安婦問題を考える」の英訳記事がなかなか確認できないのだ。一刻も早い「真実の発信」が不可欠のはずだが、一体どうなっているのか。 「朝日が本気なら、赤字覚悟で(検証記事の)国際版を毎日刷り、『強制連行はなかった』『性奴隷(という表現は)はやめて』と世界各国に配信するしかない」 日本維新の会の橋下徹(大阪市長)代表は7日夜、こう述べた。 朝日は、吉田清治氏の「韓国・済州島で200人の朝鮮人女性を強制連行した」といった一連の証言を1982年以来、16回も掲載した。吉田証言は権威付けられ、韓国政府の報告書や、慰安婦を「性奴隷」と認定した国連の「クマラスワミ報告」(96年)にも引用された。 5日の検証記事で、朝日は吉田証言
安倍晋三首相が、9月初旬に行う内閣改造・自民党役員人事の一端を明らかにした。産経新聞の単独インタビューで、内閣の要である菅義偉官房長官の留任を明言したのだ。女性議員を閣僚や党四役などで積極的に登用する考えも明らかにした。慰安婦問題の大誤報を認めた朝日新聞に対しては、「2国間関係(日韓関係)に大きな影響を与えた」などと厳しく批判した。 安倍首相は改造の狙いを、「9月に自民党総裁に就任して2年になる。その機をとらえて、新たな気持ちで新たな目標にみんなが向かうことで、さらに政策推進力をパワーアップしたい」と説明した。 注目の官房長官人事については、「官房長官は政策を推進していく上で軸になる。(菅)官房長官には引き続きやってほしい」と語った。 女性議員の閣僚や党四役への起用に関しては、「自民党には能力を持った女性陣がたくさんいるので生かしたい」と積極的に登用する考えを表明した。女性の閣僚候補として
民主党の細野豪志幹事長が、「原発事故で死亡者はいない」という発言をした自民党の高市早苗政調会長への攻勢を強めている。こうしたなか、民主党政権時代に、政府を代表して国際会議で演説した副大臣が、「原発事故による直接の死者はいない」と発言していたことが分かった。これは“お家芸”のブーメランにならないか。 「謝罪、撤回で済む問題ではない。高市氏は復興やエネルギー政策に関与するのは適切ではない」 細野氏は20日、高市氏の「死者ゼロ」発言撤回を受けてこう語り、高市氏に辞任を求めた。 夕刊フジ「風雲永田町」(21日発行)によると、細野氏は20日朝、都内で行った講演でも「発言は圧倒的に間違っている。(福島第1原発事故を受けて住民を強制退避させる際に)搬送の最中に無くなった人、お年寄りのストレス死などは原発関連死といえる。災害関連死は3月までに福島で1383人に達する」などと語っていたという。 しか
【名言か迷言か】 参院環境委員長だった自民党の川口順子元外相が9日、解任された。その理由は4月に訪中した際に急遽セットされた楊潔チ国務委員(外交担当)が出席する会合に出席するため滞在を延長し、環境委が流会したためだ。常任委員長の解任決議可決は衆参両院ともに初だが、果たして野党が強行したこの解任劇に正義があったのか甚だ疑問だ。 一連の経過を振り返る。 川口氏はアジア各国の外相経験者らの「アジア平和・和解評議会」メンバーの一員として4月23日に北京入りした。参院から24日までの渡航許可を得ており、環境委出席のため同日中に帰国するつもりだった。 だが、24日になって急遽、同評議会と楊氏との会談が25日に設定された。川口氏はすぐさま自民党の脇雅史参院国対委員長に電話をかけ、会談出席のため渡航期間の延長を訴えた。 川口氏が出席しなければ、尖閣諸島(沖縄県石垣市)について、中国がねじ曲げた主
弱者を守り、悪者を見逃さない。そんな「強い警察官」のイメージを守ったのは、身長155センチで細身、弱冠22歳の女性巡査だった。2月、愛知県警の女性巡査が鼻骨を折られ、血だらけになりながらも連続強制わいせつ事件の容疑者の男を取り押さえた。危険を顧みない勇気ある行動は4月に公表され、インターネット上でも大きな反響を呼んだ。8年前には、バットを振り回す男から“敵前逃亡”した警察官の映像が流され、警察官のイメージは地に墜ちた。さらに、昨年は全国で懲戒免職処分になった警察官が62人に上り、過去最悪を更新。採用時に「正義感」や「熱意」といった資質を見極める選考基準を設ける警察も相次いでいる。1人の女性警察官による執念の逮捕劇の陰で、警察官のあるべき姿が問われている。 ■血まみれの格闘 2月22日夜、愛知県半田市で「大捕物」があった。愛知県警半田署員がJR亀崎駅周辺で十数件相次いでいた強制わいせつ事件
麻生太郎副総理兼財務相が、医療費をめぐって物議を醸しそうな持論を展開した。医療費の増大などで、社会保障費は30兆円台に迫っている。過激な“麻生節”で国民的議論を巻き起こすつもりなのか。 16日の衆院予算委員会。麻生氏は「私は72歳だが、病院に行ったことはほとんどない。そうじゃない人もたくさんいる。飲みたいだけ飲み、やりたいだけやり、いい加減に生きて。そういう人たちの医療費を俺が払ってると思うと、ばかばかしくなる」と語った。 「また舌禍…」と批判されそうだが、麻生氏はその後、健康なら保険料が還元されるような制度を導入すべきだという持論も主張した。 国家の金庫を預かる立場として、医療費増大にブレーキをかける思惑なのか、かつての癖が復活したのか。麻生氏の今後の言動が注目される。 ■関連記事 ⇒“麻生節”健在も安全運転 「ポスト安倍」意識か?
14日に急性呼吸不全のため死去した俳優、三國連太郎さん(享年90)。確執が伝えられていた長男で俳優の佐藤浩市(52)は15日の記者会見で「悲しいという思いはなかった」「僕と彼の間に介在したのは役者という言葉だけ」と父の死を突き放した。親子の亀裂は、最期まで埋まっていなかったのか。 三國さんは3人目の妻との間に長男、佐藤をもうけた。その名前は、三國さんが親しかった稲垣浩監督と、市川崑監督にあやかった。だが、三國さんは佐藤の少年時代に離婚。佐藤は母親に育てられ、父とは疎遠になった。佐藤が役者の道に進むとき、早稲田駅のホームで三國さんにその決意を伝えると、三國さんは「そうか」と一言残して電車で去った。「親の七光りが物を言う芸能界で、三國さんは佐藤を照らさず、佐藤もまた独力で実力を鍛え、父と同じ“演技派”のジャンルに進んだ」(ベテラン映画評論家)。 1996年の映画「美味しんぼ」での親子共演。製作
田中慶秋法相(74)は12日午前の閣議後の記者会見で、「週刊新潮」が報じた暴力団幹部との交際を認めたうえで、「大変申し訳ない」と陳謝し、「襟を正して、職責を果たしていきたい」と辞任を否定した。「法の番人」である法相が暴力団との関係を認めながら、閣僚ポストに居座る異常さ。野田佳彦政権の倫理観や順法精神は狂っているのか。 「相手が暴力団と知らなかった。暴力団に便宜を図ったことはない。不徳の致すところ。率直に反省し、職責を果たしていきたい」 田中氏は会見でこう語ったが、週刊新潮の記事はとても「不徳の…」といった軽い言葉で済ませられる内容ではない。 同誌は、田中氏が指定暴力団稲川会系の大物組長が参加する宴席に出席しただけでなく、「別の稲川会系暴力団幹部S氏(昨年死亡)が30年ほど前に結婚した際、田中氏が仲人を務めた」「S氏は、横浜市内の産業廃棄物最終処分場をめぐるトラブルで、『田中慶秋の案件
東京都杉並区のライブハウスで5月に行われた「人肉食パーティー」が波紋を広げている。本紙スクープ後に各メディアが報道。騒動が拡大したことを受け、同区の田中良区長(51)は「断固とした対応を取る」と処分を検討していることを明かした。 問題のパーティーは、自称芸術家の男性(22)が先月13日、「性器を食す世紀のイベント」とのタイトルで開催。4000円の入場料を払った約70人の観客が見守る中、あらかじめ切除した自身の性器をステージ上で調理し、2万円を支払った特別客5人に振る舞った。その内容の猟奇さがインターネット上で騒動になり、イベントから5日後の18日には杉並区の保健所が立ち入り調査に入った。 警視庁杉並署も情報を受けて捜査したが、主催者の男性に法律違反の疑いはないとされ、いったんは収束。しかし、本紙が6月1日発行の紙面でこの事実を大きく報じたことから、杉並区の田中区長は「許されるものではな
われわれが普段聴いているFMラジオ。その電波の伝わり方に着目し、地震の前兆をとらえようと研究する専門家がいる。これまでマグニチュード(M)5以上の地震をはじめ、東日本大震災以降に続発した大型余震の前兆現象をつかみ、実際に予報してきた。その専門家がいま最も警戒するのが、内陸を震源とする大型の地殻地震。首都直下型、南海トラフ連動地震よりも「切迫している」というから不気味だ。 ゴールデンウイーク中の4月29日午後、千葉県北東部でM5・8(推定)の地震が発生し、同県旭市で震度5弱を観測した。関東地方には、久々に緊急地震速報が流れた。翌30日にも岩手県と茨城県で震度4~3が起き、肝を冷やした人も多いはずだ。 いつ起きるかわからない地震だが、前兆をつかめれば事前に対策を取ることができる。 その信念で、FM放送局の電波による地震予報の研究を行っているのが、山梨県八ヶ岳南麓天文台の台長、串田嘉男氏(
セックスの相性を称して、「体が合う」「合わない」というが、婦人科医の松村圭子医師によると、「実はその多くは誤解によるもの」だという。気持ちのいいセックスのためには、まず男性がパートナーの女性器が「上つき」か「下つき」かを正確に知る必要がある。 * * * 女性は自分が「上つき」か「下つき」か、意識していない人がほとんどでしょう。見た目ではわかりませんし、他の人と比較することも、まずありませんから。 女性が仰向けに寝て、足を広げた状態で、膣入口が恥丘側に近ければ「上つき」、肛門側に近ければ「下つき」ということになります。 それを踏まえて、まず知っておきたいのは、位置が年齢によって変化するということです。小さな女児の場合、直立した状態で外性器が確認できるほどの「上つき」です。それが女性として成熟し、お尻の筋肉が発達するに従って、しだいに「下つき」になっていきます。 40代までの女性で
韓国・鬱陵島視察のため、訪韓した自民党の新藤義孝衆院議員と稲田朋美衆院議員、佐藤正久参院議員の3人が1日午前、ソウル・金浦空港に到着したが、韓国政府に入国を拒否された。新藤氏は同行記者団に「韓国政府から、出入国管理法を適用し、入国不許可とすると伝えられた」と説明した。日本の国会議員が入国拒否されるのは極めて異例。外交常識を逸した、韓国側の理不尽極まる対応に日本側の反発は必至だ。 3人は、韓国が不法占拠している竹島関係の博物館などの視察を目的に鬱陵島を2、3日に訪れる予定だった。入国審査では「竹島の領有権主張のためではない」と説明、理解を求めたが、韓国側は出入国管理法の「公共の安全を害する行動を起こす恐れがある」との入国禁止規定を適用したとみられる。 7月31日には、新藤氏らと合流を予定していた竹島問題に詳しい下条正男・拓殖大教授が仁川空港で入国不許可とされていた。 新藤氏らは出発前、
松本龍復興担当相の被災地での暴言が問題化している。3日午後に宮城県庁を訪れた際、震災以来分刻みのスケジュールをこなしている村井嘉浩知事が出迎えなかったことに腹を立て、「突き放すところは突き放す」などと言い放ったのだ。野党幹部は4日、「常軌を逸した暴言だ!」と猛反発し、松本担当相は「結果として被災者の気持ちを傷つけたのは申し訳ないと思う」と謝罪した。菅直人内閣は、復旧・復興の遅れに苦しむ被災者の感情をどこまで逆なでするのか。 松本氏は宮城県だけでなく、3日午前中には岩手県庁を訪ね、達増拓也知事に対し、「あれが欲しいこれが欲しいはダメだぞ。知恵を出せということだ。知恵を出さないやつは助けない」とも語っている。 「1000年に一度」という大災害に見舞われた被災地や被災者に対し、冷酷かつ無礼極まる発言というしかない。 自民党の大島理森副総裁は4日、「(被災地の)志をつぶすような『上から目線』
「うちのかみさんがね…」の名ゼリフが印象的な人気テレビドラマ「刑事コロンボ」シリーズの主役を演じた米国の俳優、ピーター・フォークさんが23日、米ロサンゼルス・ビバリーヒルズの自宅で死去した。家族が24日、ロサンゼルスのKNXラジオに明らかにした。83歳。詳しい死因は伝えられていないが、アルツハイマー病で闘病していた。 ピーターさんは1927年、ニューヨーク生まれ。50年代にブロードウェーの舞台で注目され、58年に映画デビュー。60年の映画『殺人会社』と翌年の『ポケット一杯の幸福』でアカデミー賞助演男優賞に2回ノミネートされ、演技派俳優としての地位を築いた。 その名が世界中に知られるようになったのは、68年から10年間続いたドラマ「刑事コロンボ」。トレードマークのレインコート姿で、とぼけた表情の裏で実は鋭い推理を発揮して犯人を追い詰める役柄は生涯の当たり役となり、テレビ界の最高賞エミー賞を4
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く