# 参考資料 - https://gist.github.com/voluntas/9c1d9d51e86a853fed6889f743a12145 - https://amzn.to/4ewrbw7 - https://amzn.to/3XzYYh4 - https://www.ipa.go.…
白滝製麺 森岡さん @shirataki_co 徳島で半田そうめんを製造しています。 銀河一美味しいそうめんを作ってる!! ギター弾いて歌ったりするけど、引くくらい下手くそです! フリーソーメン不定期 真面目なご注文はこちら。買え!買い尽くせ! handasomen.shop-pro.jp shirataki-seimen.com 白滝製麺 森岡さん @shirataki_co Twitterがバズったおかげで注文が増えて、ネット注文のおおよそ1年分くらいの売上を8月だけで達成して、そのお金で従業員のボーナスを上乗せして、道具を買って、だましだまし使ってた業務用エアコンも買い替えることができた。 実力以外のとこで皆さんの応援で忙しくさせてもらって感謝しかないです
仕事をしていると、だんだんと抽象度の高いことを任されるようになる。 たとえば、方針も明確な小さな修正タスク => 修正方法がいくつか考えられるタスク => そもそも何をやるかから明確にしないといけないタスク といった感じで次第にふわっとした依頼になってくる。いわゆるグレード制を採用している会社において、"どれだけ抽象度の高い仕事を任せられるか" がグレードの違いの要素のひとつと言ってもいい。 抽象度の高い仕事を安心して任せられる人は何が違うのか自分もよくわからないので、自分のまわりの人がどういう動きをしているかを雑にまとめてみる。 1. なぜやるかを明確にしている わからないときはドキュメントやチャットのやりとりを探し、直接聞いたほうがよい人には自分でコミュニケーションを取っている やる理由がないと判断したら依頼者に話をして、実際にやらないこともある あとで「自分はこう言われただけなので」
FIREに失敗した。 投資戦略に失敗したのだ。 金が全くないわけじゃないが、年金を貰うまで持ちそうにはない。 ケチケチ生きるにしてもあと5年、まともに暮らしたいならもう10年働く必要がある。 10年ぶりの労働だ。 古巣に戻ればいいって話に聞こえるかも知れないな。 でも俺の古巣はもうない。 潰れている。 というか、俺はもうあそこには戻りたくないし、戻れないと思う。 体力、根性、気力、人脈、執念、情報、そういったものは10年の間に全て失った。 体重もスッカリ増えたし、仕事のやり方も覚えてないし、今業界がどうなってるのかも知らん。 下積みから再スタートするにしても10年後には確実に居なくなってる下積みってのもどうなんかと思うよ。 つーかそんな窓口が50歳の人間にあるとは思えない。 しゃーないからもう異業種で探したいんだが、俺には他業種の知識がない。 普通に就職して普通に正社員してたまにちょっと同
先日、自分の同僚の Anjana を観察していてふと気づいたことがあったのでシェアしたいと思う。彼女は比較的新しいメンバーで大学も出たてだが、めっちゃ優秀で、たまに彼女のメンタルモデルを質問して学ばせてもらっている。 新しい Http Scaling の Buddy 最近 Anjana が自分の担当している、Http Scaling の領域を私と一緒に受け持つようになってきた。この領域は最近まで私しか担当が居なかったので、Pull Request のレビューで苦労したり、一人だったら休暇もとりにくい。だから Buddy 制をとっているのだが、私の Buddy は居なかったので、Pragna が彼女をアサインしてくれた。 もちろんめっちゃくちゃ優秀な人であっても、初めてなので、 最初から難しいタスクは厳しいだろうということで、これ修正箇所もすくなそうだし、簡単そうだなぁ。というタスクが彼女に
著者Lindsey Ellefson - Lifehacker US [原文]翻訳ライフハッカー・ジャパン編集部 2024.08.07 lastupdate 可能な限り生産的な日々を送るために、どのようにプランニングするかを考えるのは大変なことでしょう。 そこで、RPM(ラピッド・プランニング・メソッド)を取り入れるのがおすすめです。 RPMは、日々のプランニング・プロセスを合理化し、アクション・ステップに早く取りかかることで、全体的な生産性を高めるのに役立ちます。 また、RPMはかなりわかりやすく、簡単に取り入れられるので、継続できる可能性が高くなります。 ラピッド・プランニング・メソッド(RPM)とは?このテクニックは、有名なモチベーショナル・スピーカー、トニー・ロビンズのプログラム「Time of Your Life」の中で概説されています。ロビンズの評判は少し安っぽいかもしれません
私の職場のADHDのAさん(私の後輩)が辞めてから職場が明るくなった。 スムーズに仕事が回るようになって、みんなイライラしなくなった。 なぜ私がAさんがADHDかということを知ってるのかというと、Aさんが飲み会で突然カミングアウトしたからだ。 Aさん「実は自分、ADHDで…」 静まる周り。 Aさん「あ〜、一般人の方は知らないですよね。ADHDというのは…」 その後AさんはADHDについてとても詳細に説明してくれた。 しかしその場の人の反応がイマイチだったのADHDについて知らなかったからではなく、他の人が話している最中に話し始めたからという理由が大きいことに気づいていないだろう。 みんな先ほどの話が気になっていたはず。少なくとも私はそうだった。 Aさんのカミングアウトを受けて私は正直そうだろうなと思った。思い当たるフシしかなかった。 Aさんはとんでもなく視野が狭く、ありえないほどミスが多く
blanknote @blanknote のれんの資産計上辞めよう勢。業種製造業、職種JK兼壁打ちの壁。関心事は事業運営、財務、会計、税務。 Discord : blanknote#5389 discord.com/channels/11250… blanknote @blanknote 中途で入ったその経理部は、業務も「Excelのこのボタンを押していけば済むから」と簡単な引継ぎで残業も無く帰れたんです。でも、余りに簡単なので「これ凄いですね、どうやっているんですか?」と聞いたんですが、皆あいまいな笑みを浮かべるだけなんです。そんなある日、会計基準の改正があっ(文字数 x.com/masha_net/stat…
この記事は前作 開発生産性の可視化サービスから何を見いだして何ができるのか、あるいはすべきで無いこと に続き、開発生産性へのスタンスを整理したい2作目です。 効果・成果よりも効率を優先することは生産性か? 開発生産性と言いながら単なるアクティビティの量や時間を見て効率改善を志してしまういくつかの状況、一部の風潮に対して疑問を呈したい。 例えば、PRやイシューの起票数などアウトプット量の高低に一喜一憂する 例えば、変更のリードタイムやデプロイ頻度の増進を過度に重視する 例えば、サイクルタイムの各時間を人間の努力のみで短縮しようとする それにも関わらず、開発がもたらしたユーザーへの効果やビジネス上の成果に無関心というのは順序おかしいよね、という話。 などと考えていたら開発生産性カンファレンス2024 - 登壇資料まとめ|610を見る限り、近しい主旨の論説を散見するに至り、もしかしたら世間の議論
なぜ毎日が忙しく過ごすだけで終わってしまうのか ビジネスシーンを中心とした日常生活の場合、滞るとどんな影響が出てくるのでしょうか。 30代の女性Aさんを例にとって見ていきましょう。 都内に勤務しているAさんは毎朝5時に起きて、メールをチェックしたり、X(旧ツイッター)でその日の新しいトピックを見たりしながら、リポスト(リツイート)しています。 TOEICの勉強も少ししているので、朝は英語を聞きながらリスニング問題を解くときもあります。 朝の身支度には30分程度みて、7時には家を出るようにしています。 通勤時間は1時間ほどですが、通勤途中は好きな音楽を聴くことにしています。出社すると、すぐに会議があったり、電話がかかってきたり、午前中はかなり慌ただしい感じです。 昼食をとって午後ようやく少し余裕が出てきますが、夕方頃に急ぎの用や翌日の準備などが出てきて、結局、少し残業をしてから帰ることになっ
その1つが、「1面クリア仕事術」です。 多くの人は無意識のうちに、簡単で得意な仕事ばかり先に処理しようとします。それで、手を付けづらい難しい仕事ばかりが溜まってしまい、モチベーションも失いがちになります。 それを防止するのが、1面クリア仕事術です。これは、得意か苦手かは関係なく特定の仕事をまとめて処理する日をもうけ、その日はそれだけをするというものです。 たとえば、メールのやりとりだけを全部済ませる、書類仕事を全部片づけるというふうに、その仕事を1つのゲームステージと考え、これを「クリア」するまでほかのことはしないわけです。自分は今もこの仕事術を取り入れています。 やはり活用したい早朝の時間帯1日の過ごし方で石川さんが重視するのは、朝の徹底活用です。ご自身は、おおむね5時から7時くらいまでを、本の執筆にあてているそうです。 では、なぜ朝なのでしょうか? 難しい資格の勉強など、ふだんの仕事と
第42回 細胞内のモーター分子の動きをとことん見つめ生命の謎に迫る 理化学研究所 生命システム研究センター 細胞極性統御研究チーム 岡田 康志 チームリーダー Profile 岡田康志(おかだ・やすし) 1968年大阪府生まれ。93年東京大学医学部卒業。97年同大学院医学系研究科博士課程修了。医学博士。同年同大学医学部解剖学・細胞生物学教室助手。学部学生時代を含め20年余り同大学院医学系研究科の廣川信隆教授のもとでモーター分子キネシンの研究に取り組む。2011年理化学研究所生命システム研究センター(QBiC)細胞極性統御研究チーム・チームリーダー。大阪大学大学院生命機能研究科招聘教授を兼務。16年東京大学大学院理学系研究科理学部教授(物理学専攻)。 ───小さいころはどんな子どもでしたか? 幼稚園のころから毎月発売される学研の図鑑を隅から隅まで読んでいるような子で、小学3、4年のころに抱い
これ、泣く子も黙る◯国◯ータバ◯クの冊子なんですけど、これよんてんごPさん @yontengoP のことでは…? pic.twitter.com/hfo1bp9Ktq — とも(智乃介) (@joytrain_tomo) December 21, 2023 ▲実際に◯国◯ータバ◯クの冊子にも載ったらしい なお、内容については正確を期して記載しているつもりだが、会社側の実態や事実関係の把握ができていない部分、 あるいは身バレやら諸般の事情も相まって一部はボカシて書いていたり、フェイク要素が入っていることもあるが、その点はご了承いただきたい。 だが、少なくとも「会社が納付すべき税金を完全に忘れてたうえ、そのカネを天引きしていた」という大前提は、一ミリも揺るがない事実である。 ※今後の記載予定の暫定的なタイトルが以下。 全6回で完了する予定だが、場合によっては前後するかもしれない。 ・ある日、見
子育てと仕事の両立。 いまや多くの企業の悩みの種であり、子育て世代の最大の関心ごとであるこのトピック。 どうにか両立を可能にしようとリモートワークや時短ワークの導入、男性の育児休暇推進などをしてはいるものの、「しんどい」という声はなくならない。そればかりか、どんどん大きくなっている気さえする。 もうみんな、うすうす気づいてるんじゃないだろうか。 子育てと仕事の両立が、そもそも不可能だということに。 「妻がちゃんと働けば2億円得をする」が炎上 『羽鳥慎一モーニングショー』が「妻の働き方で世帯の生涯収入 最大 ”2億円の差” 都が試算」と報じ、炎上した。 そもそも妻の年収を600万円で計算しているあたり現実味のない試算なわけだが、「扶養内に収めるために妻が『働き控え』をしても、夫が受けられる優遇は計670万円しかない」という委員会の主張に対し、「働き控えってなに? ケンカ売ってんの? 働きたく
米国のスタートアップやビッグテックといえば高給取りやワークライフバランスとセットにしてレイオフについて語られることが多い。レイオフする側についてはあまり出回らないので、米国のスタートアップで働く開発チームのマネジャーの立場から書いてみたいと思う。 まず、レイオフにも種類がある。大きく分けて組織改編に伴うものと、個人のパフォーマンスないしは行動規定違反によるものがある。今回は個人のパフォーマンス起因のレイオフについて書く。 個人のパフォーマンスによるレイオフの場合、通常は事前に何度かフィードバックがマネジャーからある。ビッグテックの場合はPIPという再トレーニングプログラムがあるが、昔いたテックカンパニーでは自分の周りでPIPを受けている人を見かけたことがなく、その後は中堅 - 小規模なスタートアップにしか勤めたことがないので、詳しくない。 ともかく、フィードバックの後に改善が見られない場合
仲山進也氏 インタビュー メンバーが地雷を恐れて黙って様子見するチームは成長しない 高パフォーマンスのチームづくりを阻む10項目 新年度がスタートし、新たなチーム結成から1ヶ月が経過した5月。リーダーやマネージャーにとって、チーム管理の課題が浮き彫りになる時期です。この重要な時期に、ログミーBizのアンバサダーでありチームビルディングに詳しい仲山進也氏に、効果的なチーム作りのポイントをお聞きしました。前編は、心理的安全性の実現が難しい具体的な理由や、チーム成長を阻む心理的障壁10選などが語られました。 心理的安全性の実現が難しい具体的な理由 ――チームのパフォーマンス向上にもつながる重要な要素として、数年前から「心理的安全性」が言われていますが、実際には心理的安全性を実現できていないケースも多いようです。チームビルディングの専門家である仲山さんは、この状況をどのようにご覧になっていますか?
2024.05.21 スキル 「つまりどういうこと?」「要するにできるの、できないの?」「それって何の話だっけ」 技術的にどうするべきか正解は見えているのに、頑張って説明しても返ってくるのはそんな言葉ばかり……。「うまく伝えられない」という悩みを抱えるエンジニアは、少なくないのでは? 2023年のITエンジニア本大賞・技術書部門で大賞を受賞した『良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門』(技術評論社)の著者であり、SNSでの情報発信やイベント登壇でも活躍する「言語化のプロ」であるミノ駆動さんも、昔は「君が何を言ってるのか分からん」と上司に言われていたそう。 ミノ駆動さんはどのように言語化能力を伸ばしたのか。聞くと、出てきたのは「合意駆動」というキーワード。その正体とは? ミノ駆動さん(@MinoDriven) 新卒でNEC の関連会社に入社。その後キヤノンでの10年のエンジニア経験を経て、We
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く