![ドスパラの景表法違反は何が問題だったのか?](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3db0b20574d2a4ed8dc27eee099d5f03400a4091/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F1315%2F894%2F1.jpg)
こんにちは!NaviPlusレビュー プロダクトマネージャーのOakuです。 前回は、商品レビューの効果を最大化させるコツ- 収集編 -についてご紹介させていただきました。 収集施策をするとしないとでは、商品レビューの集まり方に差が出るという声をよく聞きます。 ぜひ、サイトにあった収集施策を検討してみてくださいね。 今回の記事からは前回までとは打って変わり、『運用のコツ』に焦点を当てています。 商品レビューを導入する際にネックとなるのが、運用していれば必ず遭遇するネガティブレビューの存在。 ブランドのイメージや炎上リスクなどを考えると、対応に慎重になってしまいますよね。 そんなネガティブレビューですが、思ったより怖い存在ではないかもしれません。 むしろ、ECサイトにとって大切なある2点を向上させてくれる可能性も…? 今回は、ネガティブレビューの実態とその対応方法についてご紹介します。 ネガ
This year’s holiday shopping season is shaping up to be one of the biggest yet. In fact, 53% of consumers plan to shop online more this year compared to last year.1 To help you prepare, check out the Google Shopping Holiday 100, featuring our predictions for the most popular categories and products in the U.S. this holiday season. The Holiday 100 is a great way to help you understand what people a
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
トランスコスモスは、「アジア10都市オンラインショッピング利用調査2020」の結果を発表した。日本(東京)、中国(上海)、台湾(台北)、インドネシア(ジャカルタ)、シンガポール(シンガポール)、タイ(バンコク)、マレーシア(クアラルンプール)、ベトナム(ハノイ)、フィリピン(マニラ)、インド(ムンバイ)の10都市でのオンラインショッピング利用を探るもので、今回で3回目。 今回の調査では、越境ECの利用状況、ショッピング意識に加え、もう利用したくないと感じる「残念な体験」、また利用したいと感じる「嬉しい体験」や「期待する体験」、さらに「置き配」など、CX(顧客体験)に焦点を当てて調査を行っている。 オンラインショッピングでの「残念な体験」「嬉しい体験」「期待する体験」は?まず、もう利用したくないと感じるような「残念な体験」を聞くと、「届いた商品が写真と大幅に違った」が10都市平均で45.7%
シーブレイン アドベンドカレンダー2019 はじまりました! トップバッターはkyamashitaです。 今回はCS-Cartの注文確認書カスタマイズについて紹介します。 カスタマイズ方法について 管理画面のみと、変数やスニペットを追加する方法があります。 今回は管理画面からのみのカスタマイズを紹介します。 カスタマイズ前 初回はこのようなイメージになっています。 今回は下記のようなカスタマイズをしてみます。 "商品名"列のコードを別の列に移動する。 "割引"と"税"の列を削除する。 修正対象 まず 管理画面 > デザイン > ドキュメント > 注文確認書 > に遷移し、 商品一覧 を選択します。 ■"商品名"列のコードを別の列に移動する。 "カラムの追加"から下記の設定で追加します。 名前: コード コード: <p style="vertical-align: top; text-ali
たくさんのショッピングサイト、オンラインショップがあります。良心的なサイトもたくさんありますが、意図しない購入や申込に誘導・欺くサイトもあります。利用者として、そして制作者として、気をつけたいダークパターンを紹介します。 料金に手数料が加えられていたり、メール配信が知らない間に申し込まれていたり、登録は簡単なのに退会が難しかったり、キャンセルがクリックできないみたいに表示されてたり、さまざまなダークパターンが存在します。 Dark Patterns at Scale by プリンストン大学とシカゴ大学の研究者によるレポート 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに Sneaking -スニーキング Urgency -アージェンシー Misdirection -ミスディレクション Social proof -ソーシ
どうも。 ブログ書くのも時間がないのに、開発コストなどもってのほか。 ほんの少しだけ手間をかけて効果が得られないかと色々とやってはいるのですが、なかなか上手くいきませんね。 というわけで昨年感触が良かったのは、ECサイトの「カゴに追加するボタン」の下に、一個バナーを追加しただけで、売上が1.4倍になったというもの。 売上1.4倍って言うのはその単体の商品のことで、全体の売上が1.4倍になったわけではありません。もしそうなったらブログも書かなくなり、今頃グァムにいると思いますが残念です。 とりあえず参考までにシェア。 売れ筋商品の定期販売への誘導 設置したのはたったこれだけなんですけどね。 ちなみにバナーの位置はこんなところ。 9月に導入後、徐々に販売個数が伸びてるのがわかると思います。 数値としてみると、わかりにくいかもしれませんが、3ヶ月アベレージで比較すると増加が凄いです。 というのも
ECサイトの運営をするうえで、最低限Googleアナリティクスを導入している、という前提ですすめます。 運営には、必ずデータが必要です。 いろいろなジャンルのサイトがあるので、どこがどれくらいのポテンシャルを出しているのかを知るすべがないと、解決への糸口はみつかりません。 全く同じような商材を扱っているコンビニですら、道路状況や近所の状況によって、商品のラインナップが変わっていくわけですが、ウェブサイトも同様に、状況にあわせた変化が必要になるわけです。 アクセスがない=困った コンサルの仕事をしてた時、地味ながらこのような問い合わせが多いのですが、これは「運営」とは全く別の問題で、正直論外です。 アクセス数がないというこの状況は、別に変わったことでもなく、「ライバル店はアクセスがあるのに、私のサイトだけなぜか人が全くこない、内部SEOもちゃんとしている」と言われても、まぁそうですよねとしか
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決済サービス「PayPay」におけるクレジットカードの不正利用問題(関連記事)に関連して、大手家電量販店「ヨドバシカメラ」のオンラインショップ「ヨドバシ・ドット・コム」でクレジット決済をする際、「セキュリティコード」を間違えていても決済できてしまえるという報告がTwitterで注目を集めています。ヨドバシカメラ広報部に、クレジット決済の本人認証について取材しました。 ヨドバシ・ドット・コム オンラインでクレジットカード決済する際は、利用者本人かどうか確認をするために「カード名義」「カード番号」「カード有効期限」に加え、主に裏面に記載されている3~4桁の番号「セキュリティコード」の入力を求められることが一般的です。 セキュリティコード記載例(JCBカード公式サイトより) セキュリティコードはカードの磁気情報には含まれておらず、券面の印字を見ることでのみ確認できる情報。店頭で磁気情報を盗むスキ
[レベル: 中級] この記事では、11 月 12 〜 13 日に米サンフランシスコで開催された Chrome Dev Summit 2018 のセッションをレポートします。 セッションのテーマは、EC サイトにおけるパフォーマンス改善施策です。 EC サイトではどのような方針でパフォーマンス改善を進めていくべきかを成功事例を交えながら 2 人のスピーカーは解説しました。 ユーザージャーニーの改善がもたらすもの EC サイトを構成するさまざまなツールボックスがある。 どれを使うにせよ、大切なことはユーザーに焦点を当てること。ユーザージャーニーのすべてを通じて、ユーザーに違和感を感じさせてはいけない。 事例: saatva オンラインショップの saatva は、速くてスムーズな購入体験をユーザーに提供したかった。そこで AMP を導入した。 商品詳細ページを AMP 化した。検索から来たユー
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中国のネットショッピング市場規模は世界でダントツ――米コンサルティング企業のBoston Consulting Group(BCG)が中国ネットショッピング最大手のAlibabaに提出したレポートが、興味深い内容になっている。 中国国家統計局の発表では、2016年に中国国内の個人向けネットショッピングの市場規模は、約5兆1000億元(約82兆5000億円)に達した。これは日本国内の約15兆1000億円をはるかに上回り、米国市場(約44兆6000億円)と英国市場(約18兆8000億円)の合計(約78兆5000億円)さえ超えている。もちろんその時点において世界一だ。 レポートでは急成長の大きな要因として、もともと物流が発達していなかった中国の小売市場に、ネットショッピングが適合したことを挙げている。さらに、中国人に可処分所得の増大と消費の増加がおとずれたのと同時に、デジタル革命が進行したことも
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