ルミネのCMが(恐らくリベラル派の)猛烈な批判によって中止に追い込まれたそうです。 wotopi.jp nlab.itmedia.co.jp www.huffingtonpost.jp 第1話の 【需要】じゅ・よう 求められること。 この場合、「単なる仕事仲間」であり「職場の華」ではないという揶揄。 に激怒した人が多いとのことですが、この男の発言は「主人公を“女の子”扱いせず、男と同等に扱う」という意味なので、むしろリベラル派の理想の「ジェンダーフリー」のはずです。その前の「顔疲れてんなぁ」「寝てそれ?」も、男同士の会話であれば十分に許容範囲(特に体育会系のノリの場合)なので、セクハラにはなりません。*1 第2話では、男受けするフェミニンな外見よりも中身を重視する男(しかも趣味の歴史の知識は主人公に劣る)を登場させることで、「働く女」を持ち上げています。なぜこれに怒る必要があるのか意味不明