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ブックマーク / genkosha.pictures (9)

  • モデルの肌に透明感をプラス!ルミナー4を使った質感調整のコツ | 「ルミナー4」で実現する「イメージアップ&時短」レタッチ講座 第2回 – PICTURES

    モデルの肌に透明感を感じる作品に仕上げる ポートレートの繊細なレタッチもAIテクノロジーを駆使した画像編集ソフト「ルミナー4」ならスライダーを操作するだけ! 写真編集ソフトを選ぶ時に、毎月定額を支払うサブスクリプション方式の製品を敬遠している人にオススメなのがSkylum社の「ルミナー4」だ。買い切り型なので安心感がある。しかしなんと言っても革新的なツールとAIテクノロジーが写真編集を効率化し、完成度も上げられるのが魅力だ。繊細な作業が求められ手間がかかるポートレートの肌修整もスライダーひとつで簡単!色やトーンに関してもプリセットや豊富なカラースタイルを適用するだけでイメージをガラリと変えることができる。 連載第2回目となる今回は、モデルの肌に透明感を出す方向性の調整について解説する。ここでいう「肌の透明感」とは、きめが細かく、血色がよく、明るい健康的な肌のこと。ツヤ感があり、くすみが少な

    モデルの肌に透明感をプラス!ルミナー4を使った質感調整のコツ | 「ルミナー4」で実現する「イメージアップ&時短」レタッチ講座 第2回 – PICTURES
  • クリップオンストロボをオートで使ってみよう! ブレる、暗いなどのイマイチ写真をストロボが解決! | はじめてのクリップオンストロボ 第1回 – PICTURES

    カメラを買い、日常的に写真を撮るようになると、思っていた以上に「光」の重要性に気づくのではないでしょうか。自然光を使い、自分なりに工夫して撮るのも楽しいものですが、ストロボを使って光をコントロールできれば、屋内、屋外問わず、様々なシーンでクオリティの高い写真が撮影できるようになります。 「はじめてのクリップオンストロボ」では、外付けのストロボ、いわゆるクリップオンストロボの使い方をやさしく解説。ストロボの使いどころやその効果を豊富な作例でわかりやすく紹介しており、実践するシーンをイメージしやすい点が特徴です。そのほか、露出の基からシンクロ撮影、オフカメラ撮影などの応用テクニックまでカバー。近いシーンを自分で用意し、実践を繰り返すことで、確実に上達できる一冊にまとまっています。 記事では、Chapter1「クリップオンストロボをオートで使ってみよう」より、カメラの内蔵ストロボとクリップオ

    クリップオンストロボをオートで使ってみよう! ブレる、暗いなどのイマイチ写真をストロボが解決! | はじめてのクリップオンストロボ 第1回 – PICTURES
  • フィルムカメラとリバーサルフィルムで露出計を使ってみよう! | 大村祐里子の露出レシピ 第5回(最終回) – PICTURES

    写真はカメラ、スマホ任せでシャッターボタンを押すだけできれいに撮れる世の中になりました。しかし、それで当に自分の表現したい写真を撮れているのでしょうか? 写真家の大村祐里子さんは、『「光」をよく知ること、「光」を読むこと、そして「光」を作ることで写真が変わる』と言います。カメラ任せではなく、自分の目で被写体をよく見て、そこから表現したい光を作っていくことがプロの技なのです。 この連載では、シェフに扮した大村祐里子さんが、料理をするのではなく、撮影テクニックとしての露出のレシピを公開していきます。 >この連載の他の記事はこちら 「露出レシピ」もいよいよ最終回です。これまでの記事では、少し難しい数値のお話もしてきました。もしかすると、それをご覧になって「露出計を使いこなすのは大変だな」と思われた方もいらっしゃるかもしれません。 しかし、露出計は撮影を難しくするために存在しているのではありませ

    フィルムカメラとリバーサルフィルムで露出計を使ってみよう! | 大村祐里子の露出レシピ 第5回(最終回) – PICTURES
  • ストロボライティングで露出計を使ってみよう! | 大村祐里子の露出レシピ 第4回 – PICTURES

    写真はカメラ、スマホ任せでシャッターボタンを押すだけできれいに撮れる世の中になりました。しかし、それで当に自分の表現したい写真を撮れているのでしょうか? 写真家の大村祐里子さんは、『「光」をよく知ること、「光」を読むこと、そして「光」を作ることで写真が変わる』と言います。カメラ任せではなく、自分の目で被写体をよく見て、そこから表現したい光を作っていくことがプロの技なのです。 この連載では、シェフに扮した大村祐里子さんが、料理をするのではなく、撮影テクニックとしての露出のレシピを公開していきます。 >この連載の他の記事はこちら >前回の記事はこちら 第4回目は、ストロボを用いた人物撮影で、単体露出計を使ってみたいと思います。ストロボ使用時こそ単体露出計が欠かせません。定常光と違い、ストロボ光は一瞬の閃光です。ストロボのモデリングライトで、光が当たる範囲はある程度わかりますが、露出計を使わな

    ストロボライティングで露出計を使ってみよう! | 大村祐里子の露出レシピ 第4回 – PICTURES
  • 中望遠レンズだけがポートレートレンズではない!超広角で女の子をデフォルメするセオリーとは | 女の子が動きでかわいく見えちゃう55の撮り方 第3回 – PICTURES

    モデルの撮影時に、どのようにポーズや動きをとってもらったらよいか?ということは、カメラマンにとっていつも悩みどころです。自分から動けない初心者のモデルには、カメラマンが的確に導いてあげる必要があります。「女の子が動きでかわいく見えちゃう55の撮り方」は、この重要なポイントである「動き」をテーマに、伸びやかで躍動感のある写真の作り方を解説しています。 記事では、チャプター3の「撮影テクで動きを強調する」から、ワタナベタイシさんのアイデアをご紹介します。 女の子が動きでかわいく見えちゃう55の撮り方 >この連載の他の記事はこちら >前回の記事はこちら 効果的にデフォルメするには?強調したいパーツをレンズ前に持ってくる BEFORE ニコンD810 ニコンAF-S NIKKOR 16-35mm f/4G ED VR (16mm) F4.5 1/320秒 ISO100 WB:オート 広角

    中望遠レンズだけがポートレートレンズではない!超広角で女の子をデフォルメするセオリーとは | 女の子が動きでかわいく見えちゃう55の撮り方 第3回 – PICTURES
  • 外付けストロボを使いこなす!ストロボの「ガイドナンバー」と「TTL」の基礎を知ろう | 三脚&ストロボ&フィルター[買い方・使い方]完全ガイドブック 第4回 – PICTURES

    写真を撮る、とは「被写体を記録する」と同時に、「光を写しとる」行為でもあります。カメラは写真を撮るための道具ですが、その原理上、単体では不可能か、あるいはきわめて難しい写真表現も存在します。 三脚、ストロボ、フィルターという機材は、それぞれカメラを固定する、光を発する、光の質を変えるという単機能を持ちながらも、それぞれをうまく使うことで、写真のクオリティを大きく上げられる奥の深い機材です。 「三脚&ストロボ&フィルター[買い方・使い方]完全ガイドブック」は、これらの機材に関する基礎知識に加えて、機材の選び方、具体的な活用方法、プロカメラマンが実際に使っているテクニックまでを余すところなくカバーしている一冊です。 記事では、外付けストロボを使いこなすうえで知っておきたい「ガイドナンバー」と「TTL」についての基礎をお伝えします。 三脚&ストロボ&フィルター[買い方・使い方]完全ガイドブック

    外付けストロボを使いこなす!ストロボの「ガイドナンバー」と「TTL」の基礎を知ろう | 三脚&ストロボ&フィルター[買い方・使い方]完全ガイドブック 第4回 – PICTURES
  • 「海」を正面から撮るときのレシピ | PERFECT PHOTO RECIPES BOOK 第2回 – PICTURES

    SNSや写真投稿サイトなどでは、上手な写真が溢れています。しかし、その中で作者の個性が光って、思いが伝わる「面白い写真」はどれだけあるでしょうか。写真家の野寺治孝さんは、著書「PERFECT PHOTO RECIPES BOOK(パーフェクト・フォトレシピブック)」の中で、撮影者の感性を活かした「面白い写真」の撮り方をわかりやすく、レシピ風に解説しています。 記事では、チャプター1「TRAVEL(旅)」から、旅で出会ったワンシーン「海」の撮り方レシピをご紹介します。 PERFECT PHOTO RECIPES BOOK >この連載の他の記事はこちら >前回の記事はこちら 正面から堂々とシンプルな海の表情を撮ってみよう。 【タイトル】 どこまでも青い海 【難易度】 ★ 【データ・機材・条件】 ◯撮影場所:沖縄県・石垣島・サンセットビーチ ◯使用レンズ/撮影データ:16-35mm F2.8

    「海」を正面から撮るときのレシピ | PERFECT PHOTO RECIPES BOOK 第2回 – PICTURES
  • 肖像権問題、撮影者にスナップを撮る、発表する「覚悟」は足りているのか?! | 赤城写真機診療所 第8回 – PICTURES

    「赤城写真機診療所 ~そんなカメラは捨てなさい~」では、カメラや撮影にまつわる悩みや迷いを「疾患」に見立て、「カメラ科」「レンズ科」「撮影科」「アクセサリー科」それぞれのカテゴリーで、質問を「症状」、回答を「診察」としてカメラや写真、撮影時の疑問に答えています。 「診察」と銘打ってはいますが、要は著者によるお悩み相談。「カメラあるあるネタ」に対する著者の見解を楽しむ一冊となっています。 記事では「撮影科」における診察内容の1つを抜粋してお届けします。 >この連載の他の記事はこちら >前回の記事はこちら 赤城写真機診療所 町で写真が撮りにくくなっているという話を最近よく聞くようになったけれどどうなのかな。個人的にはそういう気はしないのだが。必要以上に撮影者側が萎縮しすぎて自分の世界を狭めているような気もしてくる。 木村伊兵衛がスナップは「巾着切り」だと書いた文章を読んだことがあり、なるほど

    肖像権問題、撮影者にスナップを撮る、発表する「覚悟」は足りているのか?! | 赤城写真機診療所 第8回 – PICTURES
  • カメラ科・症例:カメラを何台も買ってしまう病気 | 赤城写真機診療所 第1回 – PICTURES

    「赤城写真機診療所 ~そんなカメラは捨てなさい~」では、カメラや撮影にまつわる悩みや迷いを「疾患」に見立て、「カメラ科」「レンズ科」「撮影科」「アクセサリー科」それぞれのカテゴリーで、質問を「症状」、回答を「診察」としてカメラや写真、撮影時の疑問に答えています。 「診察」と銘打ってはいますが、要は著者によるお悩み相談。「カメラあるあるネタ」に対する著者の見解を楽しむ一冊となっています。 記事では「カメラ科」における診察内容の1つを抜粋してお届けします。 >この連載の他の記事はこちら 赤城写真機診療所 どうして何台もカメラを買うのですか? この病にはふたつのタイプがある。まずひとつは出来上がった写真が不満足だとこれをカメラのせいにしてしまう、「新型カメラ依存症」だ。現代のデジタルカメラにおいてはおよそ二世代くらい前までの機種ならば、巷で言われるほど機能や画質の差はない。プロにとって、カメラ

    カメラ科・症例:カメラを何台も買ってしまう病気 | 赤城写真機診療所 第1回 – PICTURES
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