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マーケティングとbrewに関するdodolabyのブックマーク (6)

  • ITmedia +D モバイル:日本初「携帯で利用できる学生証」――神奈川工科大

    速報 2005/12/16 13:58 更新 おサイフケータイで学生証: 日初「携帯で利用できる学生証」――神奈川工科大 神奈川工科大学は2006年4月より、おサイフケータイを利用したモバイル学生証システムをスタートする。システム導入には、KDDI、内田洋行などが協力した。 神奈川工科大学、KDDI、ビットワレット、内田洋行、王子製紙、大崎コンピュータエンヂニアリング、シー・エス・イー、ネットワールドは12月16日、日初の携帯電話に表示する学生証「モバイル学生証システム」を発表した。神奈川工科大学では2006年4月1日からこのシステムを導入、サービスを開始する。 神奈川工科大学では現在、磁気カードの学生証を学生に配布しているが、2006年4月からはすべて、カードタイプのFeliCa内蔵学生証に交換する。希望者は、専用BREWアプリをインストールした携帯電話を併用することで、カー

  • 安全対策と豊富な端末連携機能auケータイを業務端末に変える:ITpro

    KDDIがau携帯電話のアプリケーション・プラットフォームとして採用している米クアルコムの「BREW」(binary runtime environment for wireless)。現行のau携帯電話で使えるアプリケーション「EZアプリ」は,BREWプラットフォーム上で動いている。 KDDIのBREW対応は,2003年2月発売の「A5304T」が最初。その後順次対応機種を増やし,現行のEZアプリ対応機種はすべてがBREWに対応している。KDDIはBREWを採用する前には,NTTドコモやボーダフォンと同様にJavaアプリを採用していたが,現在までにJavaからBREWへと完全にシフトした。 写真1 東京都民銀行の渉外支援システム BREWアプリに顧客情報などをダウンロードして営業に使う。当日ダウンロードしたデータは,タイマーで夜には自動消去。紛失時にはリモート操作でデータを消去する。イ

    dodolaby
    dodolaby 2005/12/12
    すでに通話やメールの送受信に使っている携帯電話に,業務アプリケーションをインストールするだけで,業務端末としても利用できる
  • 日立システムアンドサービス「μVNC」の場合

    携帯電話から自分のPCへログイン、リモートデスクトップで好きなように操作できる──日立システムアンドサービスが開発・販売している「μVNC for BREW」(マイクロ・ブイ・エヌ・シー・フォー・ブリュー)はそんなBREWアプリだ。「一研究者が必要に迫られて作った」というだけあり、使い勝手に優れた、まさに“実用”アプリである。 BREWアプリには“KDDIの審査を通らなくては配信できない”という制限がある(8月30日の記事参照)。iアプリの場合は、開発したアプリを自前のサーバにアップロードし、希望者に配信する、いわゆる「勝手アプリ」という流通の仕方が可能だが、このような方法が取れないBREWアプリの場合、企画の段階から「どのように流通させるか」をはっきりさせる必要が出てくる。 「BREWアプリの“売り方”を考える・前編」では、携帯端末の一機能のように見えるBREWアプリ「聴かせて検索」を例

    日立システムアンドサービス「μVNC」の場合
  • メディアソケット「聴かせて検索」の場合

    「勝手アプリ」がないBREWアプリの場合、アプリをどのように流通させるか、は非常に重要な問題だ。 ゲームのように、配信から告知、課金まで流通システムができあがっているものはいいが、それ以外のジャンルのアプリは「どのように売るか」が非常に難しい。アプリの性格、対象ユーザー、そして開発メーカーがKDDIやクアルコムとどのような関係にあるかによっても、ビジネスモデルは大きく変わってくるからだ。 ゲーム以外のBREWアプリには、どのようなビジネスモデルがあり得るのか、ここでは2つのソフトを例に見ていこう。前編となる稿では、メディアソケットが開発したBREWアプリ「聴かせて検索」を取り上げる。 聴かせて検索は、音楽と人とを「つなぐ」アプリ 「聴かせて検索アプリ」を開発したメディアソケットは、BREWが出てきて間もない頃から、BREWを使ったアプリケーション開発に取り組んでいる会社である。2001年

    メディアソケット「聴かせて検索」の場合
  • BREWの特徴を生かしたビジネスアプリとは

    BREWが普及し、また守備範囲が広がるにつれて「ゲームアプリよりもビジネスアプリにおいてこそBREWの良さが活かされる」という声を聞くことが増えてきた。 今回は、多様な活用が可能であるBREWの特徴を生かして開発されたビジネスアプリを、ソリューションの側からの視点で紹介しよう。 ビジネスアプリにBREWが向いている理由 ビジネス向けのBREWプロダクトの場合、ゲームアプリのように、端末単体で利用するものは少ない。多くは業務用システムの端末アプリとしてBREWアプリを使う仕組みを採用している。これはBREWの特徴である通信機能の自由度の高さが理由である。 Javaアプリでは仕様上の制限により、Webページの通信でお馴染みのHTTP(S)プロトコルしか使えないが、端末を直接制御できるBREWにはその制限がない。さらに、ドコモのJava仕様iアプリと異なり、同時に複数のサーバと通信できることなど

    BREWの特徴を生かしたビジネスアプリとは
    dodolaby
    dodolaby 2005/09/09
    BREWはiアプリと異なり、同時に複数のサーバと通信できる/処理速度は10倍
  • BREWアプリは公開まで、なぜ時間がかかるのか

    au端末を使っているユーザーで、“携帯対応”と書いてあるサービスを実際に試そうと思ったらiアプリのみの対応だったり、新しい端末を買い、遊びたいゲームをダウンロードしてみたら「その機種は対応していない」というエラーメッセージが出た……といった経験をしたことはないだろうか。 現在auの端末は、基的に全機種がBREW対応になっている。携帯上で動かすアプリを利用しようとする場合、ドコモユーザーにとってのiアプリに対し、auユーザーはBREWアプリを使うことになるが、しかしアプリの配布・運営の点において、iアプリとBREWアプリには大きな違いがある。 それは、iアプリが自由に開発・配布ができるのに対し、BREWアプリはKDDIの承認を得なくてはエンドユーザーへ配布できないというところだ。さらに言えば、BREWアプリを配布するには原則としてKDDIのサーバ※にアップロードし、そこからユーザーがダウン

    BREWアプリは公開まで、なぜ時間がかかるのか
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