『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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携帯電話ユーザーを対象にNTTドコモ、au、ソフトバンクモバイルの3大携帯電話会社のイメージ調査が行われました。 ブランドとのコラボレーションケータイや液晶テレビ・デジタルカメラなどのブランド名を冠した高機能ケータイ、人気タレントを使ったテレビCM、駅での広告といったさまざまなCMを展開してる携帯電話会社ですが、はたしてユーザーはどのようなイメージを抱いているのでしょうか。 自分が抱いているイメージとの違いを確かめてみるのも面白いかもしれません。 詳細は以下の通り。 ドコモ「ビジネスマン・年配者向き」au、ソフトバンク「若者・学生向き」 - アイシェア リサーチ オンラインリサーチ会社アイシェアが行った20代から40代の男女を中心とする402名の携帯電話ユーザーに対する調査によると、NTTドコモに対するイメージは1位が「ビジネスマン向き(46.0%)」で、2位が「実用的(41.5%)」であ
専業主婦は着うたや着うたフル、着信メロディを最もよく利用する一方、1カ月に支払うコンテンツ情報料の金額はほかの職業に比べて少ない――ドコモ・ドットコムの調査から、このような実態が明らかになった。 これはドコモ・ドットコムが11月26日に発表した「ライフスタイル別、iモードユーザー利用実態調査」の結果によるものだ。 調査は国内に住んでいる15歳から49歳のNTTドコモユーザーで、直近1カ月以内にiモードを利用した人を対象にインターネット上で実施した。ヤフーバリューインサイトの調査パネルを利用しており、有効回答者数は3570名となっている。 最も利用している有料のiモードのジャンルを尋ねたところ、「着うた・着うたフル・着信メロディ」と答えた比率が最も多いのが専業主婦の32.7%だった。なお、パートやアルバイトの場合は28.3%、学生は22.0%、社会人は20.5%だった。 逆に、「ニュース・ス
カメラにゲームに音楽プレイヤーと、通話機能以外の役どころも大きい近頃の携帯電話。データ容量を増やすための「microSDカード」や「miniSD カード」といった外部メモリはどのように使われているのだろうか。また購入時には何が基準とされるのか?女性の利用状況や意識について探った。有効回答者は20代から40代を中心とする女性ネットユーザー304名。 「携帯電話用外部メモリを所持している」のは245名、80.6%。「利用している携帯外部メモリの容量」を複数回答形式で聞いたところ、「2GB」が最も多く37.6%。次いで「1GB」が30.6%となり、それ以外はいずれも10%未満だった。 外部メモリ所持者に「何を保存するために利用しているか」を聞いた複数回答では「携帯カメラ写真」が82.4%でトップ。以下「携帯カメラ動画」51.0%、「音楽」45.7%、「ダウンロードした画像」42.9%、「着うたフ
iPhone3Gの発売や携帯端末向けマルチメディア放送の動向などを紹介している間に、モバイルコンテンツ業界恒例の市場規模調査の結果が総務省ならびにモバイル・コンテンツ・フォーラムから7月18日に発表されました。 07年の市場規模は、1兆1464億円(前年比123%)となり、他のコンテンツ産業が苦戦する中、モバイルコンテンツ産業は右肩上がりで成長しています。 携帯電話の普及契約数は緩やかな伸びに落ち着き、大手コンテンツプロバイダーの業績が思わしくないなどと、あまり良い状況にはみえないですが、コンテンツが多角化したことによってマクロ的に市場が拡大しているとのことです。 1兆円市場の内訳は、コンテンツ部門が4233億円(前年比116%)、コマース部門が7231億円(129%)となっています。1年前にも本稿で紹介しましたが、コンテンツ部門とはキャリアの公式サイト内で購入された情報料のことです。 コ
MMD研究所は8月28日、「第2回 携帯端末に関する実態調査」の結果を発表した。調査は8月8日から同18日まで、インタースコープの「モンキータウン」やメディアインクルーズが運営する“blogri”など、計13社、14サイトの協力を受けて実施したもので、有効回答数は4697人。 利用している携帯端末の満足度については、「満足」が24.9パーセント、「やや満足」が43.9パーセントと、満足している回答者が約7割という結果になった。「満足」と「やや満足」を合わせた数字をキャリア別で見ると、NTTドコモが70.4パーセント、auが69.2パーセント、ソフトバンクモバイルが62.7パーセントだった。 現在利用している携帯会社を変更する際、どのキャリアに変更するかを聞くと、NTTドコモユーザーでは「DoCoMo→au」が52.1パーセント、「DoCoMo→SoftBank」が46.3パーセント、auユ
NTTレゾナントとネットマイルは6月19日、「携帯電話の購入決定(店頭での説明の重視度)に関する調査」の結果を発表した。同調査はgooリサーチ登録モニターおよびネットマイルが保有する調査モニターを対象に、2007年12月と2008年5月の2回にわたって実施したもの。12月19日から同22日までの調査の有効回答者数は3万5395名、5月27日、28日の調査の有効回答者数は1983名。 「機種変更(電話機の買い替え)の経験のみある」人の割合は約半数。「機種変更(電話機の買い替え)とキャリア変更の経験どちらもある」人は約4割となっており、この傾向は2007年12月と2008年5月で変化は見られなかった。 携帯電話購入の際の比較検討状況については、「携帯電話・PHS会社は決まっていたが、機種は比較検討して決めた人」が約5割で最多。これに「購入する機種を最初から決めていた人」が約4割、「比較検討して
ROA Groupは5月20日、2008年第1四半期の携帯端末メーカー世界トップ5社の実績と今後の携帯電話市場の予測したレポートを発表した。 発表によると、出荷台数はNokiaが1億1550万台と最も多く、次いでサムスン電子の4630万台、Motorolaの2740万台、LG電子の2440万台、Sony Ericssonの2230万台と続く。特にNokiaは売上高が2兆円を突破し、市場シェアは39.6%と他の4社を圧倒している。 ベンダー別にみると、Nokiaの第1四半期全体の売上は2兆136億円、デバイス&サービス分野の売上は1兆4700億円、営業利益率は前期より高い20.3%となっている。今後はシェア9.8%にとどまっている北米市場の拡大、およびNokia Music Storeサービスの米国におけるシェア拡大が課題となっている。 LG電子は主力モデル「Viewty」「Voyager」
携帯電話キャリアの契約数シェアは、モバイルサイトへのアクセス量における各キャリアのシェアと必ずしも一致しない。携帯電話を保有しているユーザーが必ずしも携帯電話でインターネットを利用するわけではないからだ。 では、いったいどれくらいの差があるのか。企業のモバイルサイトへのアクセス実勢調査データと携帯電話契約数(以下、契約数とする)データを比較してみよう。 ビートレンドの携帯電話向けASPサービス群「BeMss」を利用している約800社のモバイルサイトのアクセス実績を利用し、2007年4月1日から2008年3月31日までのDoCoMo、au、SoftBankのアクセスシェアと、電気通信事業者協会(TCA)が発表した契約数シェアを比べたところ、DoCoMo、auは契約数シェアよりもアクセスシェアが大きく、逆に、SoftBankは契約数に比べアクセス量が顕著に少ないことが分かった。 その差は月によ
iモードの創世記からモバイルサイトの市場を牽引しているのが、着うたやゲームなどに代表される、キャリア公式のモバイルコンテンツである。モバイルコンテンツの市場は引き続き伸びを見せており、2007年7月発表に総務省が発表した「モバイルコンテンツの産業構造実態に関する調査結果」によると、2006年のモバイルコンテンツ市場は3661億円であり、前年比16%増の伸びを示している。 モバイルコンテンツ市場が伸び続けている理由としては、第3世代携帯電話への移行が進んだということが1つ挙げられる。NTTドコモのFOMAユーザーは3月末時点で4395万件となり、全契約者数の82%を占めるようになった。auのCDMA 1XおよびCDMA1X WINの契約者数は2969万件と全体の98%、ソフトバンクモバイルのSoftBank 3G契約者数は1401万件と同75%を占めている。 また、パケット定額制の普及が進ん
PCに比べた場合の携帯電話の大きな特徴の1つは、端末によってその仕様が大きく異なることだ。キャリアによってブラウザやアプリが異なるのはもちろんのこと、同じキャリアでも機種によって表示できるデータ量や画像の大きさ、種類などが違う。それぞれに応じたサイトを作る必要があることを考えると、モバイルサービス運営者にとって、対象とする携帯電話端末をどこまで広げるかというのは大きな問題になる。 その判断をするときに大きな助けとなるのが、携帯電話機種のシェアだ。そこでこの連載では毎月1回、どういった端末がどの程度利用されているのかを、モバイルインターネットアクセス実勢データをもとに紹介していく。 データはビートレンドの携帯電話向けASPサービス群「BeMss」を利用している約600社のモバイルサイトのアクセス実績を利用する。BeMssを利用している企業の業種は金融から小売まで多岐にわたるため、より実勢に近
Webマーケティングガイドでは、モバイルインターネット調査会社のネットエイジアリサーチと共同調査のもと、モバイルのウェブサイトについて実態調査を行った。 前回のモバイルのウェブサイトに関する調査(上)では、モバイルウェブサイトの利用実態について調査を行ったが、今回はユーザーがモバイルサイトに何を求めているのかを把握し、モバイルサイトの今後について考察していきたい。 ≪調査結果サマリー≫ ユーザーがモバイルサイトに求める要素は、「操作のしやすさ」「スピード」そして「見やすさ」 モバイルサイトを、「情報収集するもの」と考えているユーザーが最も多く、次いで「暇つぶしをするもの」 70%以上のユーザーがモバイルとPCの同期化に肯定的である 調査対象は、15歳〜49歳のモバイルユーザー345人。 男女比は、男:173人、女:172人の割り付けを行った。 キャリア比は、Docomo:55.9% Ezw
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 矢野経済研究所は11月2日、法人市場の携帯電話に関する調査を実施、結果を発 表した。 調査によると、個人名義や通信モジュール、データカードなどを除く、2006年 度の法人名義で契約している携帯電話の端末台数は899万5000台、そのうちNTTドコモ が最も早く法人市場に取り組んだことや大企業を中心に導入実績があることから、6割以上を占める578万8000台(64.4%)で最も多かった。次いで法人向けのあらゆる 業態に対応できるソリューションをもつKDDIの225万5000台(25.1%)が続く。以下 ソフトバンクモバイルの54万4000台(6.9%)、ウィルコムの40万7000台(4.5%)と なり、定額制での通信料の安さから中堅・中小
日本マクドナルドは9月28日、携帯電話にクーポンを配信するサイト「“トクする”ケータイサイト」の登録会員数が、同日集計分で500万人を突破したと発表した。 “トクする”ケータイサイトは、無料の会員登録を行うと、会員限定のケータイクーポン情報や商品情報、キャンペーン情報などを携帯メールで配信するサービスを提供している。会員は、マクドナルド店頭で携帯電話のクーポン画面を提示することで、商品を割引価格で購入できる。 同サイトは2003年7月にオープンし、2006年12月に100万人を突破した後は、2カ月から4カ月で100万人ずつ会員が増加。2007年8月12日に400万人に達したあとは、1カ月強で500万人を突破した。特に中高生を中心とする18歳以下の会員が急増しており、1年半で約150万人に到達。全国の中高校生世代のおよそ5人に1人が会員という計算になるという。 “トクする”ケータイサイトへの
カカクコムは9月21日、意識調査“価格.comリサーチ”の第9回調査「利用したい携帯会社はどこ?キャリア選びのポイント徹底調査!」の結果を発表した。同調査は2007年8月30日から9月11日まで実施したもので、有効回答数は2404人。 同調査でのユーザーの契約状況は、電気通信事業者協会による発表資料などと比較すると、NTTドコモが44.6%とやや低く、auが30.7%、ソフトバンクモバイルが19.1%と、やや高い結果となった。また、今年1月に実施した価格.comリサーチ第3回調査の結果と比べてシェアに大きな差は見られないものの、NTTドコモが1.3ポイント伸ばし、auがマイナス0.7ポイント、ソフトバンクモバイルがマイナス1.4ポイントとなっている。ウィルコムはW-ZERO3[es]などの人気により、シェアが0.8ポイントアップしたという。 キャリアを選ぶ際に重視するポイントは、「通話料金
Webマーケティングガイドでは、モバイルインターネット調査会社のネットエイジアリサーチと共同調査のもと、モバイルサイトのプレゼントキャンペーンについて実態調査を行った。 今回の調査では、モバイルサイトのプレゼントキャンペーンに申し込む際、どのようなキャンペーンやプレゼントに魅力を感じるのかを調査した。その結果、現金またはポイントのプレゼントについては「1万円相当が抽選で100名様」に当たるというものがユーザーにとって最も魅力的であることがわかった。 調査対象は、20歳〜59歳のモバイルユーザー300人。 男女比は、50%ずつの均等割り付けを行った。 年齢比は、20代:31.7%、30代:37.4%、40代:26.4%、50代:4.6%となった。 またキャリア比は、DoCoMo:57.3%、au:30.0%、SoftBank:12.7%となっている。 まずQ1では、現金またはそれ相当のプレゼ
Webマーケティングガイドでは、モバイルインターネット調査会社のネットエイジアリサーチと共同調査のもと、モバイルオンラインショッピングについて実態調査を行った。 今回は、携帯電話からオンラインショッピングを利用する際の購入パターンについて、またモバイルサイトを選ぶ基準は何かについて尋ねた。 その結果、モバイルオンラインショッピングを利用するときは、「既に決まっている商品を購入する」が43.3%となり、また、サイトを選ぶ基準は有名なサイトという回答が多くなった。 調査対象は、18歳〜49歳のモバイルユーザー300人。男女比は、50%ずつの均等割り付けを行った。年齢比は、10代:9.3%、20代:29.0%、30代:41.0%、40代:20.7%となった。またキャリア比は、DoCoMo:54.7%、au:35.3%、SoftBank:10.0%となっている。 まずQ1では、前回の調査でモバイル
Webマーケティングガイドでは、モバイルインターネット調査会社のネットエイジアリサーチと共同調査のもと、普段PCのインターネットを利用しないユーザーの実態調査を行った。 なぜ、インターネットの利用をPCではなく携帯電話のみを利用するのか、また今後はPCのインターネットを利用すると思うかを調査したところ、携帯電話でインターネットを行う理由として、「PCを持っていないから」というユーザーが多く、また「今後はPCのインターネットも利用したい」と思うユーザーの回答が多い結果となった。 総務省が発表した平成18年通信利用動向調査によると、PCからのみのインターネットユーザーは1627万人、携帯電話・PHS及び携帯情報端末からのみのインターネットユーザーは688万人となった。平成17年の通信利用動向調査ではPCからのみの利用者が1585万人、携帯電話・PHS及び携帯情報端末からのみの利用者は1921万
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