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ローミングに関するdodolabyのブックマーク (6)

  • 巨額の赤字で、戦略転換へ──英Vodafoneの“次の”一手

    巨額の赤字で、戦略転換へ──英Vodafoneの“次の”一手:英Vodafoneの現状と今後(1)(1/2 ページ) 売上ベースで世界最大規模を誇る通信オペレーター、英Vodafone(以下、Vodafone)。しかしその成長には、少し陰りが見え始めている。苦境に陥っていたボーダフォンK.K.をこの3月にソフトバンクに売却するなど(3月17日の記事参照)、転換期を迎えつつあるVodafoneに、今、何が起きているのか。欧州テレコム市場のトレンドと、その相関関係を交えつつ、全3回に分けて分析する。 第1回:英Vodafoneのグローバル戦略とローカル戦略 第2回:Vodafone Live!──成熟市場の行き詰まり(近日掲載予定) 第3回:FMCは新たな脅威か、それともチャンスか?(近日掲載予定) 巨額の赤字と株価低迷で新戦略を打ち出す Vodafoneは、今年5月末に発表した会計年度200

    巨額の赤字で、戦略転換へ──英Vodafoneの“次の”一手
  • ノキア、SIMロックフリーの「Nokia 6630」日本語版を発売

    ノキア・ジャパンは6月1日から、W-CDMA/GSMのデュアルネットワークに対応した「Nokia 6630」を発売する。価格はオープンプライスで、ノキア・オンラインショップ価格は4万8090円。 Nokia 6630は、日でも海外でも利用可能なSIMロックフリー端末。日での利用についてノキアは、5月31日時点でドコモとボーダフォンのW-CDMAネットワークで利用できることを確認しているが、iモードやボーダフォンライブ!には未対応としている。 POP3/IMAP4に対応した電子メールソフトやオフィス文書の閲覧が可能なオフィスビューワ機能、MP3プレーヤー機能を装備。Bluetoothを使った無線接続やPCとの接続によるデータ通信にも対応する。また購入ユーザーの特典として、購入から1年間の製品保証と日語取扱説明書、国内/海外からのサポートも用意した。 製品には32MバイトのRSMMCカー

    ノキア、SIMロックフリーの「Nokia 6630」日本語版を発売
  • 携帯電話の国際ローミング〜メールやiモードの使い勝手を試してみた - ワークスタイル - nikkei BPnet

  • 着信音が鳴っただけで課金──国際ローミングのトラブルに注意

    海外でも携帯電話が当たり前に使えるようになってきたが、ユーザーが内容を十分に理解できていないことから、紛失や盗難によってトラブルが起こる危険性が増えている。国民生活センターは1月10日、国際ローミングに関するトラブルの未然防止を促す資料を公開した。 海外で使えない携帯なのに、海外で不正利用 娘がカメラとして使うつもりで海外に携帯電話を持って行った。盗難にあったが、そもそも“国際ローミング機能のない携帯”を選んだので安心と思っていた。ところが帰国してみると300万円の請求書が届いた──。 40代女性が国民生活センターに相談した事例の1つだ。見過ごされたのは、SIMカードの存在だ。FOMAやボーダフォン3Gなどの3G携帯、auでも一部の携帯電話は電話番号を記録したICチップ(SIMカード)が使われており、料金の請求もSIMの電話番号に対して行われる。携帯電話自体が国際ローミング非対応でも、SI

    着信音が鳴っただけで課金──国際ローミングのトラブルに注意
  • ソフトバンク「ローミングしてくれれば音声参入早まる」

    携帯既存事業者が、自社網を開放する動きを見せている。これに対し新規参入事業者2社が、そろって歓迎のコメントを出した。 携帯電話の既存事業者に、ネットワーク開放の動きが見える。一部で「ドコモが新規事業者に携帯網をローミングさせることを検討開始した」と報じられたほか、7月12日にはボーダフォンがMVNOを検討していると明かした(7月12日の記事参照)。 いずれも直接的に「事業者間ローミングを行う」と明言されていないが、それにつながる動きではある。新規参入事業者からは、歓迎のコメントが相次いだ。 ソフトバンク「音声参入が早まる」 7月13日の「ワイヤレスジャパン2005」講演に登場したソフトバンクBBの宮川潤一常務(7月13日の記事参照)は、前述の動きをありがたいと話す。携帯のエリアカバー率は、やはり限りなく100%に近いものが要求されてくる。同社として設備投資を進めてはいるが、インフラを完成さ

    ソフトバンク「ローミングしてくれれば音声参入早まる」
  • KDDIもSIMカード──GSMローミング、PKIにも利用

    KDDIは7月13日、電話番号情報を記録したICカード「au ICカード」を採用すると発表した。9月に対応携帯電話2機種「W32S」と「W32H」を発売し(7月11日の記事参照)、WIN端末において今後標準対応としていく。 au ICカードはGSM圏やW-CDMAでいうSIMUIM)カード。電話番号情報が記録されており、カードを差し替えることで複数の端末を容易に切り替えて利用できる。 今回「GLOBAL EXPERT」という名称で、GSM圏約160カ国へのプラスチックローミングも行うことを明らかにした。プラスチックローミングとは、au ICカードをGSM端末に差し替えて利用するローミング方式のこと。米国や中国のほか、英国、フランス、ドイツなどこれまでCDMA方式の「GLOBAL PASSPORT」が利用できなかった地域でもローミングが可能になる。なお当初は音声通話のみ利用できる。 またa

    KDDIもSIMカード──GSMローミング、PKIにも利用
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