タグ

2005年8月14日のブックマーク (6件)

  • 趣味のWebデザイン - 民主党の郵政改革案、私はこう読む

    民主、政権公約に独自郵政改革案 政権公約の党内調整だけは余念がない民主党、今回も衆議院解散から1週間で独自改革案を発表するに至りました。じつは以前から同内容の主張は示していたのですが、党内調整が不調で先の国会には対案を提出できなかったんですね。多分、政権公約は概要を書くだけで足りるので、総論賛成各論反対の議員を取り込むことが可能なのでしょう。 ちなみに自民党の意思決定機関・総務会は全会一致制です。党議拘束の根拠となる総務会に反対者がいるのはおかしいという理屈。郵政民営化法案と人権擁護法案では多数決で党の方針が決まったので紛糾しましたが、じつは従来、話し合いが時間切れとなった場合には少数派が退席するのが原則なのです。そして細かい部分の調整が詰められなかった場合には「**さんに一任」という手法が使われてきたわけです。こうした知恵は、民主党にも継承されているはずなんですよね。 民主党が従来なかな

  • リフレ政策の勝算が知りたい

    おしゃべりSchwaetzerの飲んだくれな毎日(2005-08-12) 徳保さんのエントリもbewaadさんに厳しい反論をくらってしまった。つまり、財政再建の方法は、「収入増・支出減」という方法じゃなくて、「名目GDP成長率>金利」状態に持っていかないと有効な策ができない。それをしない小泉総理の構造改革路線のほうが「戦犯」だと。 その厳しい反論というのが郵政民営化と解散を考える・その1:個別のご指摘を拝読してです。リフレ派として知られる bewaad さんが今回の郵政解散に厳しい意見を表明されていたので、いい機会だからこちらのレポートを提出した上でご意見うかがいたいな、と思いトラックバックしてみたんです。その結果、以下の回答を得ました。 財政赤字問題については以前詳しく書いたので概要のみ記しますが、巨額の財政赤字はそれだけ民間部門で使い切れない巨額の貯蓄超過があったことの裏返し(民間投資

  • 第4回 見失われた「第3の道」 - 田中秀臣の「ノーガード経済論戦」

    現在(2005年8月上旬)、日は総選挙態勢に突入した。例によって小泉首相の「二元論的ポピュリズム」作戦が当面は功を奏しているようであり、彼と彼の取り巻く政治家や官僚たちへの支持は高い。この二元論とはもちろん「改革勢力」vs「抵抗勢力」、あるいは今回は「郵政民営化」vs「郵政国有化」の対立として政権・与党の大半そしてメディアで喧伝されている構図のことを意味している。もちろん小泉政権の実態が当に改革的であったり、または民営化志向かどうかはよくよく検討しなくてはいけないことだろう。現政権の郵政民営化についての批判はすでに書いたのでここでは繰り返さない。今回は、この「二元論的ポピュリズム」によって見失われた「第3の道」について、その代表的な文献であり、一時期日でも熱烈に支持されたジョセフ・E・スティグリッツのふたつの著作『世界を不幸にしたグローバリズムの正体』(徳間書店)と『人間が幸福になる

    第4回 見失われた「第3の道」 - 田中秀臣の「ノーガード経済論戦」
  • Google 検索結果にコンテンツが表示されないようにする - ウェブマスター向けヘルプ センター

    Google 検索結果からのコンテンツの削除 Google の検索結果からページを削除するにはどうすればよいですか。 緊急の削除リクエスト キャッシュ ページを表示しないようにする、または削除する 他人のコンテンツを削除するリクエスト Google のインデックスから削除したコンテンツを再登録するにはどうすればよいですか? Googlebot によるサイトのページのクロールとインデックス登録をブロックする Google 検索結果にコンテンツが表示されないようにする robots.txt ファイルでサイトのアクセスを管理する robots.txt のチェック Google の検索結果に画像が表示されないようにするにはどうすればよいですか。 メタ タグによるサイトへのアクセスのブロック

  • なぜ郵政民営化に強硬に反対するのか? : 800万円→100万円→1億円達成の株式投資術

    8月14 なぜ郵政民営化に強硬に反対するのか? カテゴリ:政治・選挙 なぜ、この人たちは郵政民営化に強硬に反対するのか。 ・参議院 荒井広幸議員=特定郵便局局長の息子です。ご実家が特定郵便局ですので、もし議員の職を失ったとしても、特別公務員として年収1000万円以上が保証されています。そりゃ郵政民営化に反対するな。 ・衆議院 綿貫民輔議員=トナミ運輸の元社長(現社長は綿貫議員の長男だそうです。)。トナミ運輸は、郵政事業の提携民間運送事業者として日最大の業者です。 要するに郵便局の配送事業の下請けでかなり潤っているのです。 これも反対する理由がはっきりしてますね。 この二人はとても有名ですが、反対議員の中には、他にもこういう人がいるんだと思います。 (他にも情報あれば、コメントください。) こういう事実をメディアはあまり報道してくれませんね。 やっぱりタブーなんでしょうか? 所詮、メディア

    なぜ郵政民営化に強硬に反対するのか? : 800万円→100万円→1億円達成の株式投資術
    dodolaby
    dodolaby 2005/08/14
    参議院 荒井広幸=特定郵便局局長の息子/衆議院 綿貫民輔=トナミ運輸の元社長(現社長は綿貫の長男)
  • 鳩山由紀夫ホームページ flashまとめ

    <body bgcolor="#FFFFFF" text="#000000"> </body>