タグ

2005年8月21日のブックマーク (5件)

  • 純粋なココロ: 成長ループ

    (1)             仮説をたてる ↓ (2)             実行してみる ↓ (3) 失敗する         or         成功する ↓                       ↓ (4) 失敗要因を分析する            仮説が技術として身に付き、成長する ↓                       ↓ (5) より成功しやすそうな仮説を立てる    (1)に戻る ↓ (6) (2)に戻る という、一連のループモデルがそれです。結構有名なモデルなようで、ビジネス誌や自己啓発にもよく載っています。成功者の体験談を読んでいても、このモデルに当てはまる事例を多数見ることができます(記事冒頭のリンクは、その一例です)。 私はこれを、「成長ループ」と呼んでいます。 【質より量】 「成長ループ」の最重要ポイントは、「ループをたく

    dodolaby
    dodolaby 2005/08/21
    失敗を恐れるなとは言わない。失敗が許される環境へ行け
  • 勝利条件は何なのか - レジデント初期研修用資料

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります 強いだけでは競争に勝てない 豊富な資金、莫大なマンパワーや技術。何かの競争をするときには、こうしたものはとても大きな武器になるけれど、勝負はそれだけでは勝てない。 勝負には、必ずルールがあり、ルールごとに勝利の条件というものが違う。 勝利の条件が何なのか、それを満たすためには何をするのかが最適なのかが決定できれば、 勝負の最適戦略というものが決定できる。 勝負事は、明確な目標に最適な戦略というものが加わって、初めて確実な勝利が手に入る。「実力」などというものは、勝負に勝つための必要条件ではあっても、十分条件にはなりえない。 負けるけど勝つ戦略 1995年のアメリカズカップ(150年以上続くヨットレースの最高峰)、日は優勝候補とも言われながら

    dodolaby
    dodolaby 2005/08/21
    明確な目標が無い場合、誰もが勝手に最適化を始める⇒総合的な戦略はめちゃくちゃになる
  • だから郵政民営化が必要という結論が妥当なのでは - finalventの日記

    これの続き。 ⇒finalventの日記 - 郵政問題関連補足 最初におことわり。 不毛なタメの議論がしたいわけではなく、問題自体がクリアに説明できれば、それでいいので、私は持説にこだわっているわけではありませんよ、と。 私の問題意識の背景。 私は無意味に特殊法人の仕事を減らすべきではないと思うし、改革は緩やかに行うべきだと考えている。だから、財投債(事実上の国債)については、それが国に必要なら国がやるべきだし、基的にそれは損得の問題ではない。利益なんかでないでよろしい。赤字でよい。しかし、利潤の出るものなら、民間でやればいい。その峻別点を曖昧にするもの(財投機関債)からまずお掃除お掃除。 で、問題。 財投機関債を視点に郵政民営化を見てみようかね、ということ。 なぜ、財投機関債に着目するか? これが2001年からの財政投融資改革、その行政改革大綱の一つの象徴的な結論でもあったし、この成立

    だから郵政民営化が必要という結論が妥当なのでは - finalventの日記
  • 圏外からのひとこと(2005-08-20) 本拠地を移すタイプと守るタイプ

    dodolaby
    dodolaby 2005/08/21
    次に何をやるのかビジョンを描き、その為に最適な根拠地をゼロベースで選択する
  • http://nikkeibp.jp/wcs/leaf/CID/onair/jp/netbiz/392625