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ECとbusinessに関するdodolabyのブックマーク (3)

  • 切込隊長BLOG(ブログ) - ”放送と通信の融合”じゃなくて”放送業界が通信技術を利用”だってばよ

    もう3年以上議論してきて、放送村だ通信村だと行政の観点や個別企業の取り組み内容を精査するという段階じゃねえだろと言っているのに、まだバラ色の将来しか描きたくない人たちがいる。 そういう人たちに限って、十年前何を言っていたかと言うと「ハードとソフトの融合」とかいってるわけだ。ソードじゃねえんだからよ。オフィシャルな発言を調べてみると、3DO持ち上げてたりするんだよね。気持ちは分かるんだけどさ。 不確定な、しかし確実に何かが何かへ変容する胎動だけは感じている状態に直面して、脳内物質が出ているのかもしれないが、どんなに技術が進歩しても、人間ってのは変わらないんだよ。「日進月歩の技術の進化で業界が大きく変化する」っていう物言いは二重の意味で無能の証明だろうと思う。すでにhead to headの技術革新というのはすでにラットレースの中でマッチングされた業者同士が確定した技術要素の優劣を世に問う

    dodolaby
    dodolaby 2005/12/19
    制限された情報のなかで質的に担保された安心できる情報をサーチするビジネスでないと購買に結びつかないし広告もつかない
  • KLabとネットプライス、共同でモバイルコマース事業を開始

    KLabとネットプライスは12月13日より、共同でモバイルコマースサイト「ケータイコインギャザ」の展開を開始する。 KLabが運営するポイント連動型広告サイト「ケータイコイン・ポータル」(8月5日の記事参照)の提携サイトとして提供するもの。「ケータイコイン・ポータル」のユーザーを「ケータイコインギャザ」サイトへ誘導し、購入申し込み者数が増えれば増えるほど価格が安くなる「ギャザリング」方式(5月26日の記事参照)のショッピングサービスを提供することで、顧客満足度の向上を図る。 「ケータイコインギャザ」では、時計、生活雑貨、ブランド商品など、1回あたり約300から400点の商品が販売される。アクセスは http://g.kcoin.jp/ から。 関連記事 特集:急成長するモバイルコマース モバイルコマースの可能性:ハンバーガー+携帯=ショッピング?──ネットプライスの戦略 携帯用物販サイトの

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  • コンテンツのメジャーへ挑むインデックスの方程式

    1995年にインターネット関連のシステム開発会社として創業し、2年後の1997年に携帯電話向けコンテンツ事業に参入してから、飛ぶ鳥を落とす勢いで成長を続けるインデックス。もはや単なるコミュニケーション機器でなく、“メディア”となった携帯電話の可能性を引き出すべく、次々と斬新な試みを続けている。 中国、欧州、北米でもサービスを展開、2005年5月には在京民放キー局など7社と提携し、「携帯電話と放送の融合」に向けた布石を着々と打っている。同社ではこの成長路線の先にある世界をどのように描いているのか。インデックス 代表取締役社長の小川善美氏に聞いた。 --この5月に「インデックスが在京民放キー局4社を含む7社に第三者割当増資を行うことを決めた」というニュースは、産業界だけはでなく一般消費者からも注目されました(関連記事)。特にテレビ局との提携が関心を引いているようですが、具体的にどのようなサービ

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