foursquareやFacebook Placesなどのチェックインサービスをよく利用するのは、プラットフォーム別ではAndroidユーザーで、年齢層別では25~34歳であることが分かった。 米comScoreは5月12日(現地時間)、米国におけるモバイル端末からの「チェックイン」サービス利用に関する調査結果を発表した。3月にモバイル端末からロケーションベースのチェックインサービスを利用したユーザー数は1670万人に上り、モバイル端末ユーザー全体(2億3400万人)の7.1%を占めたという。そのうちスマートフォンユーザーは1270万人で、スマートフォンユーザー全体(7250万人)の17.5%がチェックイン体験者だった。 チェックインとは、foursquareやGowalla、Facebook Placesなどのロケーションベースのソーシャルサービスの基本機能。一般に、ユーザーはチェックイ
Googleが、ネット関連の年次イベントSXSWで、foursquareが提供する位置情報連動割引サービスに対抗するLatitudeの新機能を展開している。 米Googleは、「Latitude」アプリケーションでfoursquareのお株を奪うつもりのようだ。同社は「South-by-Southwest Interactive」ショウ(SXSW)の期間中、テキサス州オースティンの60あまりの店舗を対象とした「チェックインオファー」プログラムを展開している。これは、店舗にチェックインしたユーザーにコーヒーやアイスクリームの無料サービスなどの特典を提供するというものだ。 Googleは2月1日(現地時間)、友人検索アプリケーションのGoogle Latitudeにチェックイン機能を追加した。これはユーザーが店舗に入ると、Androidスマートフォンを通じてその店の情報を友人と共有できるという
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位置情報サービスで注目される14アプリ総まとめ。 Foursquare,Gowalla,Yelp,コロプラ,ぐるめくじ,セカイカメラ・・・ 2010年の目玉の一つとも言われているのが位置情報サービス(Location Based Service)だ。日本ではジオメディアとも呼ばれ始め,現実社会とネットをつなぐソリューションとして大いに注目されている。 この流れは,iPhoneがリードするスマートフォンの急激な普及とあいまったものだ。特にiPhone3GSでは,「GPS」のみならず「カメラ」「傾斜センサー」「デジタルコンパス」の3点セットがそろっているため,「電脳コイル」が予言していたAR(Argumented Reality: 拡張現実,デジタル情報を現実映像に付与する技術)アプリも現実のものとなった。 ・ iPhoneとSekai Cameraが牽引した,AR市場の爆発的な成長予測 (2
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