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logisticsとallianceに関するdodolabyのブックマーク (2)

  • 超入門・調達管理 | タイム・コンサルタントの日誌から

    Kさん。そろそろまたメールをいただくころではないかと思っていたところ、やっぱりでしたね(笑)。最初が生産管理,次が在庫問題で、今度は資材ときましたか。工場に赴任された後、景気の雲行きがあやしくなって在庫に目がいき、さらに不況だから資材コストダウンと、まさに定石通り取り組まれているようですね。おかげで私の側も「超入門」シリーズがホームページに自動的に展開できそうで、まことにおそれいります。 さて冗談はさておき、ご質問は「資材業務の改善」というテーマなのに、私が勝手に「調達管理」という風に言葉を置き換えたのには、理由があります。およそどんな問題でも、まず正しい言葉と概念規定から出発しないと、伝わっていくうちにどんどん混乱していくからです。 Kさんが「資材」という用語で指しておられる業務は、文面を拝見するかぎり、購買の仕事のように思われます。どう違うの?とお感じかもしれませんが、英語にすれば前者

    超入門・調達管理 | タイム・コンサルタントの日誌から
    dodolaby
    dodolaby 2009/01/19
    調達とは、サプライヤーが適切に生産管理できるよう、サポートする仕事
  • 電通テックなど4社、店頭マーケティング専門会社を設立

    電通の100%子会社である電通テック、日用品卸大手のあらた、NEC、大日印刷(DNP)の4社は11月17日、店頭と店頭に至るまでの商品の流通過程でのマーケティングの支援サービスを提供する新会社を設立する。新会社は2007年1月1日から営業を開始する。 各社の競争力を集結させ、独自のCRMを基盤に広告から店頭での購買に至るまでのコンタクトポイントをワンストップで結ぶソリューションとしてのマーケティングサービスを提供する。 新会社は「電通リテールマーケティング」。資金2億円、資準備金2億円で、電通テック67%、あらた20%、NEC8%、DNP5%を出資する。 近年、販売拡大の妨げとなっていた商品の「店頭化率の低さ」や「販売促進の店頭実現力の低さ」といった問題を解決する手段として「店頭」と「店頭に至るまでの商品の流通過程」におけるマーケティングサービスの開発が急務となっていた。 新会社では

    電通テックなど4社、店頭マーケティング専門会社を設立
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