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toolと情報共有に関するdodolabyのブックマーク (4)

  • 【コラム】クリエイターのためのライフハック 第11回 自分の世界を賢く検索 - RawSugar (MYCOMジャーナル)

    情報を1つに集約するか、個々のサービスで活用するか 最近は自分がバプリッシュした情報がネット上の様々な場所に置かれるようになりました。ブログはもちろんのことブックマークやRSSリーダーなど、以前は自分のPCに蓄積していた情報をWeb上に置くようになった方もいるのではないでしょうか。自宅と仕事場の両方で、同じ環境で仕事や調べものをしたいときに、Web上に情報を蓄積しておくのは最適の方法だとおもいます。 オンラインサービスにはひとつの機能に特化した素晴らしい道具が多いということもあり、それらをいかに組み合わせて使いこなすかがポイントになってきますが、あちこちに散らばった情報をひとまとめにしたいときもあります。RSSリーダーやブックマークに保存している情報から検索したいときもありますし、それらをバックアップしておきたいという思いはあるものの、複数のサービスを使っているのでそれができなかった方もい

  • シンクプラス、ブラウザ画面情報を共有するコミュニケーションサービスの提供を開始

    シンクプラスは3月8日、個人インターネットユーザーを対象に、無料で利用できる新サービス「SyncPlus.net」の提供を開始した。 SyncPlus.netは、シンクプラスの開発するウェブコミュニケーション総合プラットフォーム「Sync+(シンクプラス)」を利用するために必要な専用ID「Sync+ID」を無料で発行するサービスだ。Sync+は、PC同士のブラウザを同期させるコミュニケーション通信サービスで、相手と自分のブラウザ画面を同期して共有することができ、ドローツール機能やチャット機能でのコミュニケーションができる。 Sync+を利用するためには、SyncPlus.netサービスのウェブサイトより、無償プラグインソフトウェア「SyncPlug(シンクプラグ)」をダウンロードし、ユーザーIDの発行を受ける必要がある。取得したIDでログインした後、相手のIDを呼び出すことにより、Sync

    シンクプラス、ブラウザ画面情報を共有するコミュニケーションサービスの提供を開始
    dodolaby
    dodolaby 2006/03/08
    相手と自分のブラウザ画面を同期して共有することができ、ドローツール機能やチャット機能でのコミュニケーションができる
  • 清水理史の「イニシャルB」

    第187回:PCと携帯電話の両方で利用できるカレンダーサービスは? オンラインカレンダーを家族で手軽に共有するためのソリューションを検証 リビングの壁に掛けられたカレンダーに家族の予定を書き込むように、インターネット上で家族それぞれのスケジュールを手軽に共有できないものだろうか? PCや携帯電話から利用可能なカレンダーサービスのいくつかを実際に利用した。 ■ PCとケータイからのスケジュール管理が理想 筆者宅では、家族の間でスケジュールを共有することが欠かせない。筆者は基的に自宅にこもって原稿を書いていることが多いのだが、突発的に発表会や取材、打ち合わせで外出することも少なくない。うっかり、家族のスケジュールを確認せずに打ち合わせの予定を入れると、当日になって、てっきり家にいるものだと思っていた家族から、「クルマを使いたかったのに……」と文句を言われることもある。 このため、筆者宅では以

    dodolaby
    dodolaby 2006/03/07
    たとえば、「work」というタグを設定したときはあらかじめ登録した仕事上のメンバーにだけその予定を公開するとか、「family」というタグは家族にのみ公開するといったように、予定ベースで公開先を設定できる。
  • 窓の杜 - 【NEWS】米Microsoft、知り合いと画像を共有できる「Microsoft Codename Max」を公開

    Microsoft、知り合いと画像を共有できる「Microsoft Codename Max」を公開 米Microsoft Corporationは2日(現地時間)、画像共有ソフト「Microsoft Codename Max」v1.0.60222.0003 英語ベータ版を公開した。昨年9月に初公開された英語ベータ版では、英語Windowsへのみインストール可能だったが、2日公開のバージョンでは日語版やドイツ語版にも導入できるようになっている。 ソフトはWindows XPに対応するフリーソフトで、現在同社のホームページからダウンロードできる。なお動作には、Windows XPへのSP2適用のほかWinFXランタイムが必要で、WinFXランタイムが導入されていない場合は、ソフトインストール時に併せてWinFXランタイム 3.0 Beta 2を導入できる。そのほか画像の共有には、“

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