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2011年9月14日のブックマーク (4件)

  • 『横断歩行者等妨害違反に納得いかない方』

    素直にこの法律に対して「おかしくない?」と書けば良い所を変なタイトルにしてみました。 法律というのは理不尽な物もいっぱいあります。しかし、それを無くしてしまうと「ひどい事」をする人が多く現れるために、しっかりとした人も一緒に裁かなければならない事が多いのです。 刑法の規定で裁判にかけられた時には、多少納得がいかなくても自己主張した上で刑を受ける事が出来ますが、交通違反の場合はその場で切符を切られ、切る警察官の主観かと思わざるを得ない事もあるのでしょう。 青切符を切られた時にも納得がいかなければサインを拒否する事が出来ますが、後日、事情聴取で裁判所みたいな所に呼ばれ、いろいろ聞かれます。 事情聴取する方は交通の法規のベテランですから納得のいくように説明してくれます。 違反が覆る事は滅多にありませんから、頭に血が上り納得出来ない時には、後日改めて出頭して納得するのもいいでしょう。 ずいぶんと冷

    『横断歩行者等妨害違反に納得いかない方』
    domesuto
    domesuto 2011/09/14
    イギリスのように歩車分離式信号機にどんどん切り替え、設置してほしいものだ。日本のドライバーは制限速度すら守らず、横断歩道では暴虐の極みな運転が日常茶飯事になっている。市民らは規制取り締まり強化要請を。
  • 【ローディー初心者向け】自分を守るためにやっておきたい3つの事 - GAGAZINE(ガガジン)

    【ローディー初心者向け】自分を守るためにやっておきたい3つの事 最近記者のまわりでもロードに乗る人が若干増え始めてひそかにニヤリとしてます。 しかし話をしてみるとやっぱり不安になる要素がいくつか聞かれます。 買ったよ!という報告も頂くことも増えたので、これだけは自分を守るためにやっておきたいことをまとめてみました。 【身を守る装備】 これは言われなくても分かっている人は多いかと思われます。 そう 『ヘルメット』 です。 公道を走る以上は交通事故のリスクが必ずついてまわります。 それは早く走るにせよ、走らないにせよ、生じる問題です。 「いやいやヘルメットなんか必要ないからw」 そういう人もいるかもしれません。 実際プロ選手だってヘルメット着用義務になるまで主催者と多くの衝突が見られました。 しかし事故に合った場合の死ぬリスクが減らせるのにかぶらないのはまぁ 馬鹿です。 こんなこと言うと怒られ

    domesuto
    domesuto 2011/09/14
    これプラス、違法駐車や路上駐車への通報と、暴力ドライバー規制や自転車で安全快適に走れる環境の整備を役所や議員に対して粘り強く要請していくことですね。ちゃんと行政に声を届けていくことも大事。
  • 自転車だってルール守らなあかんで~+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    大阪府警が8月から自転車の交通違反取り締まりを強化している。これまでの飲酒運転や信号無視、2人乗りに加え、取り締まり対象を携帯電話の「ながら運転」やブレーキがない整備不良の自転車に範囲を広げた。背景には大阪自転車マナーの悪さがある。 ■信号無視の母親携帯電話やたばこを手に車の間を平然とすり抜ける…。あるタクシー運転手は「子供2人を乗せて信号無視する母親もおり、むちゃくちゃ怖い。不景気になってから自転車の利用者も増えたのではないか」と話す。 5月には自転車の無理な横断が発端で、タンクローリーが歩道に突っ込み歩行者2人が死亡する事故が発生。はねたタンク車の運転手は不起訴だったが、自転車の男は事故を誘発したとして重過失致死罪で起訴された。 交通指導課は「免許のいる自動車に比べ、手軽な自転車は安易にルールを守らない人もいる。被害者だけでなく、重大事故の加害者になることもある」と取り締まりの必要性

    domesuto
    domesuto 2011/09/14
    自動車もルールを守りましょう。外を見れば制限速度違反の暴走行為や、重大死亡事故の引き金となる違法駐車、自転車に対して危険な追い抜き、横断歩行者等妨害等が日常茶飯事なのですが、なぜか報道されない。
  • 事故相次ぐサイクリング道…自転車側に多い原因 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    健康志向の高まりでサイクリングが人気を集めるなか、茨城県の桜川、つくば、土浦の3市を通る自転車道「つくばりんりんロード」で、自転車交通事故が相次いでいる。 今年に入り少なくとも7件の衝突事故が発生し、5人が重軽傷を負った。安全確認が不十分のまま交差点に進入し乗用車にはねられるケースが多く、県警は利用者にビラを配るなどして交通ルールを守るよう呼びかけている。 8月27日の昼下がり。桜川市真壁町白井のりんりんロードでは仲間とおしゃべりを楽しみながら、スポーツ自転車を走らせる人たちが次々に通りかかった。車道との交差点に一時停止の標識があるが、止まることなく横断する。付近をよく通るという自営業男性(34)は「止まって左右を確認する自転車は半分ぐらい。あわやはねられかけた“事故未遂”は、いっぱいある」と指摘する。 この交差点では今年、自転車と車が衝突する事故が3件起きた。6月には水戸市の男性(46

    domesuto
    domesuto 2011/09/14
    交通弱者保護・優先なのが道路というもの。なのに、なぜ自動車への規制を強化しないのか?交差点では、自動車側のほうに止まれ表記をしてこそ真っ当な道路行政でしょう。横断歩道すら作っていないとは歪んでいるね。