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scienceに関するdotgramのブックマーク (36)

  • DHMO - Wikipedia

    DHMOの分子模型。 DHMO(ディー・エイチ・エム・オー、英: dihydrogen monoxide)とは、化学式 H2O で表される水素と酸素の化合物であり、日語で表現すれば一酸化二水素、すなわち水そのものを、IUPAC命名法により言い換えたものである。 これは水であることを敢えて分かりにくくして危険な化学物質であるかのように錯覚させるため、元素の構成に基づく化合物名として表現したものである。科学論文などでこの表現が使われることはまずなく、心理実験や科学ジョーク[1]のひとつとして使われる。 概要[編集] DHMOのジョークが初めて登場したのは、Durand Express(英語版)紙が1983年に掲載したエイプリルフール記事であったという。その中では、DHMOは「水道管で発見された」「気化ガスを吸い込むと水ぶくれができる」[注釈 1]というシンプルな説明のみがなされ、記事の末尾に

    DHMO - Wikipedia
  • finalventの日記 - オマニーの良質コメントだけセレクトする方法はないのか(BSE問題の批評)

    まあ、なにが良質コメントかという問題があるか たとえば。 ⇒OhmyNews:いまだ病態不明の「BSE」 そう悪い記事でもないが、首をかしげる。 ほいで。 こっちのコメントのほうが優れている。 9 生ける屍(bakaaho) 2006-09-15 12:23:19 この記事は客観的な正論と岡井さんの意見を巧妙にブレンドしていますね。全てが嘘とは言いませんし、BSEに絡んでバラ撒かれた補助金の怪などもその通りですが、ただ個人的には、「全頭検査は今後継続されるべき」とか平然と書く「獣医」ってちょっと信用できないですね。 このURLを読めば分かりますが、獣医・公衆衛生学者や業界関係者で気で全頭検査が必要と思っている人間なんかほとんどいないですよ。 http://vetweb.agri.kagoshima-u.ac.jp/vetpub/Dr_Okamoto/Forum/Allornone.htm

    finalventの日記 - オマニーの良質コメントだけセレクトする方法はないのか(BSE問題の批評)
  • Junkyard Review

    アメリカNASAは、宇宙飛行士を最初に宇宙に送り込んだとき、 無重力状態ではボールペンで文字を書くことができないのを発見した。 これではボールペンを持って行っても役に立たない! NASAの科学者たちはこの問題に立ち向かうべく、10年の歳月と120億ドルの開発費をかけて研究を重ねた。 その結果ついに、無重力でも上下逆にしても水の中でも氷点下でも摂氏300度でも、 どんな状況下でもどんな表面にでも書けるボールペンを開発した!! 一方、ソ連は鉛筆を使った。 もちろん、ただのジョーク。 アポロ計画の予算は254億ドル(当時)。もしこのあまりに有名なジョークが当なら、約半分はボールペンの開発費だったということになるし、開発に10年もかけたら月に行くよりボールペン作る方が時間がかかったって事になる(アランシェパードのアメリカ人初の有人宇宙飛行が1961年、アポロ11号の月面着陸は1969年)。さす

  • シュレーディンガーの猫の核心

    シュレーディンガーのの核心を、初心者向けに、ごく簡単に示す。 (核心をざっと理解したあとで、表紙ページに記した各ページを読むとよい。) (ただし、下記の ★ をあらかじめ読んでおくといいだろう。) ※ 「量子力学のミクロとマクロ」 という注釈ページを追加した。( 2006-06-30 ) ※ 「「シュレーディンガーの」の破綻」 ★ を追加した。( 2007-09-02 ) 【 エピソード1 】 男が女に求婚した。 「きみが好きだ。結婚してくれ」 しかし女は迷った。 「困ったなあ。あなたのこと、半分だけ好きなの。半分だけなら、結婚してもいいわ」 「半分結婚なんて、ありえないよ。結婚するか、結婚しないか、どっちかだ。どっちにするか、とにかく決めてくれ」 「そんなこと言っても、半分好きなんだから、しょうがないでしょ。決められないわよ」 白黒で決められないものを、白と黒のどちらかに無理に決めよ

    dotgram
    dotgram 2006/06/18
    量子
  • 残り0.1%も仮説 - 書評 - 99.9%は仮説 : 404 Blog Not Found

    2006年02月23日16:44 カテゴリ書評/画評/品評SciTech 残り0.1%も仮説 - 書評 - 99.9%は仮説 ずいぶんおとなしいタイトルのである。これでも。 99.9%は仮説 竹内 薫 書は、「科学」という「仮説」に関するである。 飛行機が飛ぶしくみにはじまり、プトレマイオス→コペルニクス→ケプラー→ニュートン→アインシュタインという天体物理学の流れ、ミリカンの知られざる「データ隠蔽」、ロボトミー、Intelligent Design、宇宙項、そして超ひも理論。実に数多くの実例を挙げながら、科学もまた仮説に過ぎないことを示している。 しかし、書は「だから科学も大したことはない」という立場を取らない。 pp.153 科学と真理は、近づくことはできてもけっして重なることはできない、ある意味とても切ない関係なんです。 この切なさを無視するのでもなく、宗教や似非科学に「逃げ

    残り0.1%も仮説 - 書評 - 99.9%は仮説 : 404 Blog Not Found
    dotgram
    dotgram 2006/05/28
    さらっと読めたうえに面白かった。
  • NTT、光が自在に曲がる現象を発見 - 映像機器・プリンタの小型化も? (MYCOMジャーナル)

    NTTは18日、特殊な結晶を用いて光を自在に曲げることができる現象を発見、それを利用した光ビームスキャナの開発に成功したと発表した。「KTN結晶」と呼ばれる誘電率の高い物質にレーザー光を通し、電圧を加えることで進行方向を制御した。将来的には、携帯電話に搭載可能なプロジェクタや、ハンディタイプのレーザープリンタなども期待できるという。 新開発の光ビームスキャナで実現される可能性がある製品(イメージ) "スキャナ"というと、一般には書類をイメージとしてPCに取り込む装置を想像するが、ここでいう"スキャナ"とは、光ビームをスキャン(走査)する装置のことだ。つまり光の方向を自在に変えることができる装置のことで、レーザープリンタやコピー機などでは広く利用されている技術である。従来の可動ミラーを使ったシステムと比較すると、KTN結晶では機械的な可動部がないので、非常に高速な動作が可能になるという特徴が

  • 光を与えるだけ、ガラスのなかのミニ地球 (2006年5月20日) - エキサイトニュース

    (上)H25cm X D25cmと手頃なサイズのWGシリーズ (下)じっくり観ていると小エビの動きは興味深い<br>(C)アウトライドブランドシップビルダー BEACH WORLDとは、小エビ、藻、バクテリアなどが入ったガラスの球体。光合成と物連鎖という地球のライフサイクルによって生命が維持されるので、光を与えるだけでOK。もちろんエサもいらないし、水も換える必要もない。藻をべるエビ、クルクルと回って遊んでいるエビ、サンゴでひと休みするエビ……見ているだけで和むガラスのなかの世界。見た目もかわいらしく、インテリアとしてもお洒落だ。 同商品は、もともとアメリカのパラゴン社がバイオスフィア2(アリゾナ州にある生態系の研究施設)での研究をもとに、1960年代から研究していたクローズドエコシステム(完全閉鎖生態系生命維持)を商品化したもの。 なんとNASAと協力してスペースシャトルに乗り、宇宙

    光を与えるだけ、ガラスのなかのミニ地球 (2006年5月20日) - エキサイトニュース
  • X51.ORG : 海洋伝説 - 高さ30m、超巨大波の存在を人工衛星が確認

    【smh.com.au】これまで長い間漁師達のホラ話だと信じられて来た"10階立てのビル程もある"超巨大波が、海洋上において非常に一般的な現象であることが欧州宇宙機関(ESA)の調べで明らかになったとのこと。これまで過去20年の間、凡そ200隻以上の超大型タンカーが海洋で「異常気象」を原因に謎の沈没を遂げているが、今回の発見はそうした事故を説明するものとなるという。 2001年前半から三週間に渡ってESAの人工衛星によって撮影された画像データには、高さ25mを超える超巨大波が10以上撮影されていたが、これまでの科学者らの見解ではそうした超巨大波は一万年に一度起こるか起こらないかといった程度のものである、と言われ続けて来たのだ。 「このように超巨大波が海上に数多く存在することは、これまで誰も予想し得なかった事でした。今後はそれがどういったタイミングで発生するか、それを予測出来るかどうか研究し

  • X51.ORG : 割れる海 - 出エジプト記の謎を数学者が解明か

    dotgram
    dotgram 2006/05/17
    奇蹟はやはり奇蹟なんだと
  • X51.ORG : 2001年、インドの”赤い雨”から地球外生命体を発見か

    【NewScientist/TheObserver】2001年、インド西部のケララで二ヶ月に及び、赤い雨が降るという気象学上極めて稀な現象が発生した。赤い雨は一度限りではなく、それから凡そ2ヶ月の間、ケララに降り続き、岸辺や木々の葉は赤色に染まり、人々の服がピンクに変色するほどであったという。そしてこの度、インドのある研究者が、雨のサンプル内から微生物の痕跡を発見し、赤い雨の原因は隕石が地球に運んだ地球外生命体であると発表し、物議を醸している。かつて行われた調査によれば、雨の色の原因はアラビア半島から運ばれた砂埃によるものであると結論された。しかしマハトマ・ガンジー大学教授ゴフリー・ルイス博士が、その後再び調査を行ったところ、砂埃によるという仮説は、まるで見当違いであるという結論に至ったという(写真はケララで採取された赤い雨のサンプル)。 宇宙から来た微生物 「顕微鏡で雨の成分を調べたとこ

  • [書評]内臓が生みだす心(西原克成): 極東ブログ

    このの内容は、とりあえずと限定するのだが、「内臓が生みだす心」(参照)という標題がよく表現している。人の心というものは内臓が生み出すのだというのだ。 現代の医学では人の心は脳が生み出すということになっているから、当然このの主張はトンデモナイといったことになる。実際、書を読まれるとわかるが、あちこちにトンデモナイ話がごろごろとしている。だが、これがそれぞれの端となるトンデモナイ主張をあちこちプチプチとビニールの気泡緩衝材のように潰したところで意味はない。というのは、このトンデモナイ説の背景には、巨大な一つの思想が横たわっており体系となっているからだ。…その話はこのエントリでは、まだ、触れない。なお、書をアマゾンでみたらすでに事実上絶版になっていた。古書では購入できる。追記(2005.10.18):訂正。現時点で「内臓が生みだす心」は絶版にはなっておらず、版元に在庫が十分にあるとの連絡

  • Engadget | Technology News & Reviews

    Hands-on with the new iPad Pro M4: Absurdly thin and light, but the screen steals the show

  • http://dl.xferla.net/mirror/ovelho.com/evolution.swf

  • 99・9%は仮説 思いこみで判断しないための考え方 (光文社新書) 竹内 薫

    99・9%は仮説 思いこみで判断しないための考え方 (光文社新書) 竹内 薫
    dotgram
    dotgram 2006/04/17
  • 粘菌が「操縦」するクモ型ロボット | WIRED VISION

    粘菌が「操縦」するクモ型ロボット 2006年2月23日 コメント: トラックバック (0) Robert Strohmeyer 2006年02月23日 ロボット工学の分野の進歩に比べたら、粘菌の進化など取るに足らないものかもしれない。それでも、イギリスのサウサンプトン大学でロボット工学を研究するクラウス=ピーター・ザウナー氏は、単細胞の粘菌が「操縦」するクモ型ロボットの開発に成功した。粘菌の一種のモジホコリカビ(Physarum polycephalum)は光に敏感で暗い場所を好むが、ザウナー氏はこの粘菌の性質を利用して、ロボットを暗い避難場所に誘導することを可能にしたのだ。ただし、粘菌をロボット体に「搭乗」させるのではなく(もしそうするなら、小さな粘菌に超小型のヘルメットをかぶせる必要があるかもしれない)、6つの先端部を持つ星型の容器で培養した粘菌と、六角形をした6足のロボット体と

  • 量子コンピューターにまた一歩、集積容易な「量子チップ」

    量子コンピューターにまた一歩、集積容易な「量子チップ」 2006年1月13日 コメント: トラックバック (0) John Hudson 2006年01月13日 ミシガン大学の科学者チームが、強力で超高速の新世代コンピューターの開発に大きく近づく可能性を秘めた新たな「量子マイクロチップ」を開発した。 トランジスターの代わりに個々のイオンを扱うことが、量子物理学を駆使し、現在最も強力なスーパーコンピューターにも勝る計算機を構築する鍵となる。 そこで、ミシガン大学のチームは、切手ほどの大きさの半導体チップ上に、帯電したイオンを個々に分離して保持し、その量子状態を操作可能にする「イオントラップ」と呼ばれる仕組みを組み込んだ。 元となる原子が余分な電子を持ったり、電子を失ったりすることで、イオンは正または負の電荷を帯びる。そのためイオンは量子システムの基要素として好んで用いられる。 「電子を1個

  • 脳や脊髄にインプラント、神経障害を治療(上) | WIRED VISION

    脳や脊髄にインプラント、神経障害を治療(上) 2006年3月 2日 コメント: トラックバック (0) AP通信 2006年03月02日 ミネソタ州セントルイスパーク発――ミネソタ州クーンラピッズに住むドン・フォーク氏(52歳)は、右腕を頭の上まで伸ばしてみせながら、これまで朝になるとどうしようもなく手が震えるせいで、無理やり目醒めさせられていた様子を示してみせた。フォーク氏の頭には、医師によって2のワイヤーが脳に深く埋め込まれたことを示すかすかな傷跡がある。 手の震えは、パーキンソン病の進行につれてフォーク氏を悩ませていた多くの困難な症状のうちのたった一例だ。フォーク氏はひげを剃ったり、歩いたりすることも難しかった。薬の副作用で、頭が急に引きつるように動くため、教会では人目が気になった。 「パーキンソン病で当につらいのは毎日の生活だ」とフォーク氏は述べる。 フォーク氏は昨年5月、『ニ

  • Engadget | Technology News & Reviews

    How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today (scrubbed)

    Engadget | Technology News & Reviews
  • CNET Japan Blog - 江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance:情報・時間・コミュニケーション、そして意識(1)

    このたびは、年初から「情報・時間・コミュニケーション、そして意識」という難しいテーマをやると宣言してしまいました。 こういう難しいテーマを扱うときには想定する読者をどのあたりに設定するかで大いに迷うのですが、今回はかなり大ざっぱに「知的好奇心の旺盛な文系の高校生か大学生に、何となく面白そうだという感触を残せる」程度にわかりやすく、かつ「私自身のようなコンピュータや脳科学に興味のある素人仲間に対し、私の持っている仮説やアイデアを、まさにブログらしく独白メモのような形で披露する」というあたりに設定することにしました。(なんて言いながら実は、理系の大学を出てそこそこの会社に就職して経験も積んでエラくなり、なんとなく社会の仕組みがわかった気になってしまってる20代〜30代のアッパーミドルが膝をガクガク震わせて、わたしは何て何も知らなかったんだろう、みたいなところから私のバーチャル赤提灯仲間になって

  • ダイヤモンドより硬い物質があるらしいのですが、本当でしょうか? どのような物質なのでしょう?

    ダイヤモンドより硬い物質があるらしいのですが、当でしょうか? どのような物質なのでしょう?