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口蹄疫に関するearth2001yのブックマーク (2)

  • 農水省官僚のtwitterから、口蹄疫感染対策の事実関係を紹介する -  esu-kei_text

    ※ 5/20 リンク修正 口蹄疫感染問題で、責められるべきは、現閣僚とマスメディアの「無知」にある。 それが、宮崎県民の不安をあおり、日人の不信感を高めているのだ。 その感染拡大は、数多くの誤解に満ちたウワサ話を招いている。 なかには、それを信じて、「憎しみ」に近い感情を抱いている人たちもいる。 今回は、ある農水省官僚のtwitterを参考にしながら、事実を把握していこうと思う。 ・口蹄疫対策に関する霞ヶ関の「中の人」のつぶやきまとめ http://togetter.com/li/19383 まず、このツイートの発言者についてまとめてみる。 きわめて信用に足る情報源であることがわかるはずだ。 1.農水省の公式アカウントではない。 2.この発言者は、口蹄疫対策の担当者ではない。 3.口蹄疫対策担当者に公式アカウントによる発言を提案したが、認められなかった、とこの発言者は語る。 4.ゆえに、

    農水省官僚のtwitterから、口蹄疫感染対策の事実関係を紹介する -  esu-kei_text
    earth2001y
    earth2001y 2010/05/21
    非常に冷静によくまとまっている
  • 2010年 宮崎県 口蹄疫について

    2010年 宮崎県 口蹄疫について いろんなところで取り沙汰されていますが、少しでも多くの方に知っていただきたくてこのページを作ります。 2010/04/20から、宮崎で問題になっている、口蹄疫の話です。 口蹄疫で殺処分対象になっている家畜は2010/05/12現在、7万7168頭になっています。 大事に育てた大切な家畜の苦しむ姿に、農家の方たちは当に大変な思いをしています。 そしてなにより、政府の対応が許せません。 政府によって、口蹄疫についての情報が規制されています。 風評対策とのことですが、新聞やテレビでは他県・県内にも十分で正確な情報が行き渡っていません。 「人への感染はありません」 テレビではそればかりを繰り返し、農家の状況・政府の対応の詳細を、一切報じようとしません。 地元県民として、農家さんの声を友人伝いに聞き、居ても立っても居られなくなれました。 少

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