筑波大学には何度か行ったことがあるのだが、帰ってきてから思い出すことはいつも「広かった」という感想だ。そう、あの大学、ちょっと普通じゃないくらい広いのだ。 今回は特に目的を持たず、どのくらい広いのかだけに注目しに行ってきた。 (安藤昌教) いきなり広い 筑波大学へは都内からだとつくばエクスプレスというかっこいい電車に乗って行くわけだが、この電車を降りてつくば駅に着いた瞬間から全体的に広い感じがするのだ。
筑波大学には何度か行ったことがあるのだが、帰ってきてから思い出すことはいつも「広かった」という感想だ。そう、あの大学、ちょっと普通じゃないくらい広いのだ。 今回は特に目的を持たず、どのくらい広いのかだけに注目しに行ってきた。 (安藤昌教) いきなり広い 筑波大学へは都内からだとつくばエクスプレスというかっこいい電車に乗って行くわけだが、この電車を降りてつくば駅に着いた瞬間から全体的に広い感じがするのだ。
(下に追記 09.2.23.) 聞くところによると、各地の大学に「修士課程の学生数絞りこみのお達し」がお上から来ている*1ようで。流れはよくわかりませんが、教育に重きをおいて(?)修士学生の質を維持することと、学生が他大学の修士課程に進学することを推進して人材を流動化させるのが狙いみたい。要は修士課程の定員を削減したい、ということです。猫の手も借りたい研究室にしてみればとんでもない話でしょうが、うちみたいなビンボーラボにとっては研究費とテーマの選択・集中ができていいかもしれません。人材(労働力?)が流動化することに関しても、色々な情報交換が活性化されていいんじゃないかと思います。個人的にはそうするべきように感じています。やる気ないけど何となく進学、という人ばかりでは困るし。 ・・・が、問題は、いつから定員を削減するかなど、話の経過が一切学生に下りていないことです。僕の所属しているところの場
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