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実験に関するearth2001yのブックマーク (4)

  • レーザーポインターの光はどこまで見えるか?

    プラネタリウムクリエイターである大平貴之さんが、とつぜん思い立って実施した、多摩丘陵からレーザー光を発射して20キロ離れた六木ヒルズで観測するという実験。さて、その舞台裏やいかに。 ※追補編もご覧下さい。 http://togetter.com/li/589923

    レーザーポインターの光はどこまで見えるか?
    earth2001y
    earth2001y 2013/11/14
    レーザー光とファインダー(望遠鏡)の光軸を合わせた工作のほうがすごいと思う。そこんところ詳しく書いてほしいっす。
  • 第49回入賞作品 小学校の部 1等賞 | 自然科学観察コンクール(シゼコン)

    ポニーテールを観察していると、その人がわざと揺らしているのではないかと思うほど、リズミカルに揺れています。その反面、あまり揺れていない人もいることに気づきました。どんな時によく揺れて、どんな風になるとあまり揺れないのでしょうか。そんな秘密を調べたい。 いろいろな長さや髪の量のポニーテールの人に集まってもらうことは難しいので、そのモデルとして頭にかぶる「ポニーテール共振器」(50円玉をおもりとして糸でつるしたもの)、振り子のふれ幅を測る「測定ボード」を工作用紙などで作った。 実験1:糸(ポニーテール)の長さはどのくらいが一番よく揺れるのか? 《方法》 糸の長さを変え(15㎝、30㎝、60㎝)、歩く速さを変えて(ゆっくり、普通、早足で)、6m歩いた時の振り子の往復回数をそれぞれ5回ずつ計る。おもりは50円玉1枚(=4g)。 《結果》 振り子の長さと最大ふれ幅・往復回数の関係 ゆっくり歩いた

    earth2001y
    earth2001y 2010/08/23
    小学五年生がポニーテールについてここまで科学できることが驚き。
  • 13,400円で宇宙からの写真を撮ったMITの学生の話 | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ

    これがその写真の一枚 マサチューセッツ工科大の二人の学生Justin LeeさんとOliver Yehさんが、普通にお店で入手できる部品を組み合わせることで、これまでにない超低予算(148ドル)での成層圏からの地球撮影に成功した、ということです。 その手順ですが、まず、気象観測用の300グラムのゴム気球(1800円)、それにパーティーグッズの店でヘリウムを2700円分詰めてもらいます。 成層圏での気温は-55度にもなるので、普通のバッテリーは動かなくなります。そこで、高価な耐寒機器やヒーターを搭載する代わりに、携帯カイロを電気系に密着させ発泡スチロールでカバーします。 撮影した写真がどの高さから取られているかを記録し、撮影を終えたカメラを回収するためには、カメラの場所を追跡する必要がありますが、これも高価で重いGPSモデムではなく、GPS内蔵の携帯電話(4500円)を使うことに。カメラと接

    13,400円で宇宙からの写真を撮ったMITの学生の話 | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ
  • メロディーロード 標津町内にて実験中!

    ※メロディーロードの実験道路実施場所は、町道のため冬期間は除雪を行わないので 降雪時期は通行することができませんのでご了承下さい。 ※「メロディーロード」は篠田興業株式会社の商標登録です。

    earth2001y
    earth2001y 2007/11/26
    路面から知床旅情
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